開業当初はHPばかり気にして、作り込んでいただが全く仕事が受任できなかった。(行政書士)資格があっても仕事をこなせる力がないところには来るわけがない。
それでも、ちょこちょこ月に1度や2度は電話があったことを覚えている。車庫証明、離婚協議書、古物商、障がい者支援、帰化など多岐に渡る。それなりにHPの存在はあったような気がする。
こちらに知識や経験があれば、事業としては徐々に拡大できると思う。専業でスタートするには、自分が生活できる程度の顧客をつかんでからでないと厳しいとは思うが。
教室経営を行うために、店舗を建設したことが行政書士業務にも影響したと思う。そこの店舗では行政書士業務は行っていないが、自宅事務所と違い、顧客に対して安心感、親近感は提供できているようだ。
チラシや広報誌など、広告費をかけて実施したものの、あまり効果がない、本当のところ全く効果はなかった。結局のところ、口コミや紹介がほとんどである。HPやSNSは必要だか、きっかけが口コミや紹介だと思う。
書士と教室経営ともに、おかげ様で昨年より売上が伸びてきた。開業以来、前年を下回ったことはない。生活費は年金の範囲内、事業収益はすべて事業への再投資、ミュージアムの給与もすべて事業へ振り向けてきた。
僕のような70歳近い老人は、気持ちが切れたらそこで終わり。すべてをフルベットで臨んでやっと生き残れる。若者が余暇を過ごしたり、晩酌しているときに、最新のAIを学び、時代の流れについていく努力しなければ老いには勝てない。今日はここまで。