個人事業主として歩むということ
― 行政書士事務所とSTEM学習塾の成長を振り返って
ミュージアムはフルタイム勤務ですが,雇われている立場。ある意味,気持ちとして楽です。一方,耐力,体力は必要ですが。3つの仕事を回して,休みはありません。年老いた老人には,孤独と貧困を回避するため,休みの必要ありません。
個人事業主として,行政書士事務所とSTEM系学習塾の二つの事業を続けていると、毎年少しずつ、しかし確かな手応えを感じる場面があります。
行政書士事務所では、案件の内容こそ毎回異なりますが、不動産会社様から継続してご紹介をいただき、信頼の輪が広がっていることを実感します。ご紹介という形は、私にとって何よりの評価であり、「次も任せたい」と思っていただけることのありがたさを噛みしめています。
一方、STEM系学習塾は開校当初から爆発的に生徒が増えたわけではありません。しかし、少しずつ、確実に塾生が増え続け、そして何よりも嬉しいのは、誰一人として辞めることなく継続してくれていることです。子どもたちが楽しそうに学び、保護者の方々が安心して預けてくださる。その積み重ねが、静かだけれど力強い成長につながっています。
個人事業主は「自分の気持ち」がすべての源
行政書士としての仕事も、STEM教育の仕事も、どちらも「自分の気持ち」がなくなったら決して続けられない世界だと感じています。
会社の看板があるわけでもなく、誰かが代わりに走ってくれるわけでもない。
良くも悪くも、すべてが自分次第。
だからこそ、日々の仕事に向き合う姿勢や、目の前の人にどれだけ誠実でいられるかが、事業の未来を左右します。気持ちがあるから工夫が生まれ、気持ちがあるから丁寧さが保たれ、気持ちがあるから続けられる。結局のところ、個人事業主の原動力は「心の火」が消えないことなのだと思います。
これからも、ひとつひとつ積み重ねていく
行政書士事務所も、STEM学習塾も、どちらもすぐに結果が出る仕事ではありません。
しかし、信頼してくださる方が増え、継続して通ってくださる方がいるという事実は、何よりの励みです。
これからも、目の前の一人ひとりに向き合いながら、
焦らず、驕らず、丁寧に積み重ねていきたいと思います。