単発ではなく複合サービスで | 負けない投資(定年退職後の備忘録)

負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 行政書士業務も教室経営でも単発や定型業務で終わることなく、関連サービスも充実させる方向で動いている。嘱託勤務での業務も関連性をもって相乗効果を期待できるよう考えている。残り少ない人生をいかにうまく乗り切るか、常に頭において行動していかないと何もできない。

 

 老人こそ、タイパやコスパが大切だと思う。逆に若いうちはこんなことを気にする必要なく、体力もあるし、時間もあるのだから、徹底的に好きなことに好きなだけ取り組めばいいと思うが・・ NISA貧乏など、ほんとうに青春の貴重な時を無駄にしているように感じる。自分名なら事業投資や自己投資にフルベットしてしまうだろう。

 

 行政書士業務は農地転用と開発許可に絞っている。ほかの業務はやらなくなった。特に自動車や外国人は多少、お声がかかった場合は、他にやりたい人がいっぱいいるので、そこにつないでいる。その逆はない。若い行政書士の方は同業者からの紹介はあるが、定年開業の方は全くないと考えた方がいい。6年間であるが一度も仕事をもらったことはない。

 

 行政書士も初めは許可申請だけしていたが、建物関連は付随したサービスはいくらでもあり、市内の業者様と組んで施主様の期待に応えるように動いている。市内の業者様も基本は下請業務が多いので、こちらの仕事の方が動きやすく、各店の良さが引き出せると感じている。定年退職後、老後の蓄えを崩して店舗を建てた経験や人脈が生きていると思う。

 

 教室経営はただ教えるのではなく、教材開発で主力商品を作っている。生徒募集に力をいれても、あまり効果は期待できない。結局のところ、保護者の口コミやご紹介がほとんど。あとは店舗の看板ぐらいは目立つものがあればいい。マスに働きかけるには、電子書籍とか教材キットではないだろうか。当教室は試作実践の場でもあり、子どもたちも他にない経験を楽しんでいる。子どものモチベーションを高めることができれば、直接教科を教えなくても、学業成績は向上していく。教室を開設して1年半、ひとりもやめていない。本人も保護者も理解していただいていると感じる。

 

 片手間の株式や投信の投資も春ごろまでは順調であったが、4~6月ごろは3桁のマイナスとなった。しかし、割安株投資の自分スタイルでやっと7月に決算がよかった2銘柄でストップ高で盛り返した。投信は今まで興味がなかったが、月10万でNISA積み立てを1月からやっている。7%ぐらいプラスだが、つまらない投資だが老人の貯金としてはいいものではないか。今日はここまで。