大谷(おおたに)です
クレイについてお伝えしている中で、実感していることがあります
同じ言葉でも人によって捉え方が違う
自分が使っている言葉が
相手にも同じように伝わっているとは限らない
「回復」という言葉もそのひとつかもしれません

あなたにとって回復ってどういう状態?
体調が戻ること?
症状がなくなること?
それとも
もっと違う意味で捉えている人もいるよね?
言葉の意味は人それぞれ
ひとつひとつの言葉って
その人の育ってきた背景や
受けてきた教育
考え方や、周りの人たちとの関係
あらゆる環境の影響を受けています
前回の記事で
「医者より土の方が回復が早い」
と感じた話を書きました
回復をどう捉えるかという視点
この記事の中でも大事なのが
「回復」をどう捉えるかという【視点】です
症状に対してアプローチする見方と
その原因に目を向ける見方
どちらの視点で見るかによって
「回復」の意味は変わってきます
症状を抑えること=回復?
例えば
かゆかったら
かゆみを抑えたい
痛かったら
痛みを抑えたい
それは
とても自然なことだし、私もそう思う!
でもね
症状がおさまったあとも
その原因が残っていると
また同じことを
繰り返してしまうことがあるんです
私自身
手湿疹でそれを嫌というほど体験しました
病院で薬を出してもらうと
一時的には楽になる
でも
薬を塗らないとまた出てくる
しかも
前よりも強く出てくるような感覚があって
このジレンマたるや!!!

そのときは気づいていなかったけれど、今思い返すと
症状を抑えている間も
体の中では
炎症が続いていたのかもしれません
それは本当に回復なのか?
もちろん、それはある意味での回復です^^
ただし、「私が求めている回復」とは?…
クレイの視点

クレイを使い始めてから
この視点の違いを意識するようになりました
クレイは
どちらかというと
「出す」ことが得意で
場合によっては
一時的に
症状として表に出てくることもあります
でもそれは
ただ悪化しているのではなくて
中にあったものが
外に出てきているという見方もできる
原因の方に目を向けると
すぐに楽になることだけではなくて
体そのものが整っていく流れの中で
時間とともにおさまっていくこともある
私が捉える回復
だから私は
「回復=症状がなくなること」
だけではなくて
「本来の状態に戻っていくこと」
そんなふうに捉えるようになりました
もちろん
どちらが正しいという話ではありません
私がそう捉えている
でも
相手も同じように捉えているとは限らない
どの視点を持つかで
選び方も変わる
クレイの使い方も
この「視点」によって
どう使うか
どんなときに使うか
考え方が変わってくると感じています
理解がつながる瞬間
ところが、そこで終わりではありませんでした
分かっていたつもりのことも
人に説明しようとすると
言葉にならない
そのときに初めて
自分の中でつながっていなかったことに気づきました
実際に
これまでいろんな講座で
クレイを学んできた方でも
「聞いたことはある」
でも
「自分の中ではつながっていない」
そんな状態で止まっていることも少なくありません
でも
さまざまな角度から見ていく中で
それまでバラバラだったものが
少しずつつながっていくと
「理解している」から
「自分の中で使える」状態に変わっていきます
あなたにとっての回復は?
あなたにとっての「回復」は
どういう状態ですか?
あなたの周りの人の「回復」は
どういう状態ですか?
今回書いたような「視点」について
もう少し整理してお話ししているのが
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