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ハナウタ。10.16

な~んてことない詩ですけど。


ドアが開いたから
乗り込んだ僕。
変わらない景色

うるさい
発車のベルがなる
ため息ついて
何か探した

映し出されたのは
君からの生存確認と
アイコン。


こんなにもあったんだ
ただ目に映るだけで
指で流すだけで...


目をそらして
消そうとしたときに
君から本音が
来たから。


僕の中で何かが 

"つないだ。"


君がいたから。
そこにはやさしい
風がね吹いてた。
 

いつもいつも。


また君のそのへたくそな
玉子焼き食べたいな
君に会ってお願いするよ

明日君に
会いに行こうと思う。
 

ハナウタ。10.09

な~んてことない詩ですけど。

 

寒くなったねって

両手を添えてホットコーヒーを飲む君
あちちって振り向くと
目があってふたり

笑いあっていた。

色づく木の葉が静かに舞い降りる
君の手が僕の手を握りしめる
こんなときに

言葉にできない


あの夕陽が消える前に
握り返した伝わる君の温度
君を想った 瞬間 溢れだすものは

あの夕陽が消える前に
見つめ合う 君の瞳は綺麗で
ふたり笑いあっていた。


そう。それでいいのかなって。

 

ハナウタ。10.01

 

な~んてことない詩ですけど。

 

 

もう変われる気がした。


雲一つない青空と
どこか涼しい風が吹いていた今日
首傾げてノラ猫が見ているよ

だってフツーこんな顔
僕に送るなよ


あんなにデカい事言ってたのに
打ちのめされて落ち込んだ
また弱虫が暴れ出す
けど、ここまでやって来たんだ

好きだったあの頃を思い出せ


音を鳴らせ声を上げろ
この世界は好転してゆくから


手を叩け鼓動を高らかに
このままもう前しか向かないから


もう変われる気がした。