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ハナウタ。09.24

 

な~んてことない詩ですけど。

 

君はそう決まって
カーテンにくるまって
その本を読むクセ

へんな奴だなって思う


雲の切れ間から
ヒカリ差し込む午後の景色
そんなやわらかい瞬間

僕は眠っていたようだ
のばした君の手の先は

光あふれ


君の声が君の唄がカラダで震え合って
ただ僕は1人の君を見ていた


君の横顔

ゆれる長い髪


僕は目は覚めた
2度と来ないこの瞬間

まだよくわからないんだけど
ただこの美しくて愛しくて愛しくて
この想い紡いでいきたいと思った

ゆっくり景色が動く
君には笑われてしまうけど



ただ僕は1人の君を見ている
 

ハナウタ。09.18

 

な~んてことない詩ですけど。

 

カーテンのすき間から光あふれて
眩しいなぁと
目をこすってようやく起きる

カーテンを開ければ
もう太陽はあんなに高くて
壁掛けの時計を見ればああこんな時間かと知る

寝ぼけ顔で振り返って
部屋を眺めてる

君が書いて置いていった
間違いだらけのメモを手に持ってる


気づいたこと
そしてわかったこと
思い出したのは
君はいつも

いつも笑っているな

君のことばかり考えていたんだよ
声が聴きたいと思ったら
震え出した携帯



なんてことない話だったけれど

また1人になって
この部屋に1人

ああ君がいたんだと思って
君じゃなきゃそう思うんだ


気づいたこと
そしてわかったこと
また思い出しては
君のこと考えていた
明日...。
いや今日君に伝えよう

僕はドアを開けて走り出した


今日はいつもよりも風は強く吹いていた。
 

ハナウタ。09.10

 

な~んてことない詩ですけど。

 

あっ雨が降っていた。
しばらくしたら晴れてきた。
窓を少し開けてみる
少しだけ目を閉じてみた。

少しだけ見えたアオゾラ
壁に寄りかかって
君はとなりで大きなアクビをしていた。


ゆっくりと歩いてきて
そばに来てよこに座った。
君に触ってみてた。
素っ気ないくらい無反応。

めずらしく急に立ち上がって
そしてどこかに行った。きみ。

ポツリとつぶやいて
ため息こぼれるよ。

空を見ていたら
また君がそばに来てとなりに座った。

目の前に置かれていたもの
君に触ってみてた。

やっぱり素っ気ないくらい無反応。
イタズラ心が騒ぎ出した
1つ1つ君のハ・ン・ノ・ウを確かめてみる

わかったことはねっ
笑っちゃうくらいの君の気持ちに
うれしくて


あっ雨が降っていた。
しばらくしたら晴れてきた。
窓を少し開けてみる
そっと目を閉じてみた。

少しだけ見えたアオゾラ
壁に寄りかかって
君はとなりで大きなアクビをしていた。


こんな日でもいいかなと思うよ。
虹を見つけた。