この手ですくえる
指の隙間から
サラサラと流れ落ちる砂
のように
どうして
こうも私は掴めないのだろう。
トラブルの無い肌や
人達もいる。
涙したのは数知れずでした。
今どんな人生を生きているのか…♫
こんにちは😃
ブログを更新していない間も
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YouTubeを見てくださったり
ありがとうございます
無料セッションは終了せずに
ずっと続けていますので
気になっている方は是非、ものは試しで受けてみてくださいね✨✨
絶対こうなりたい!!何がなんでやるぞ
または
もし、こうなったらどうしよう
のどちらにも偏っていない中間を意識しています。
中庸って仏教のお話があって
簡略すると
偏り過ぎるとベストにならず上手くいかないよっていう意味なのですが
中庸を思い浮かべると
抽象度のことを考えるのです。
そこで思ったのが
例えば、お金なんですけど
使う=使用(用事があって使うこと)と
使わない=死蔵(使わないで無駄にとっておくこと)が同じ抽象度にあって
「無駄遣いせずにお金を貯める(使わない)」という思考は、私だけではなく誰もが言ったり、思ったりするフレーズでしょう。
ここで、ん?と思ったのが
無駄遣いって、使用する側だけにあるものじゃないよね?ってことです。
「使用」の対義語である「死蔵」の意味は
使わないで無駄にとっておくこと。
無駄って、どちらにも通用するじゃんって
私思っちゃったんです。
確かにむやみやたらにお金を使うのは
本当に勿体無い無駄遣い。
しかし、お金を使わないのも
お金(の役割)を無駄にしているといえます。
無駄って「役に立たない、効果・効用がない」という意味。
お金を介して得るという役割を駆使せずに全く役に立っていないし、何かや誰かに効果を及ぼしていない
ただの紙の状態。
破いたら粉々になる紙。燃えたら消えちゃう紙。
やり用によっては、どちらも無駄になるじゃん!!!ってちょっと衝撃でした
そう考えると
お金が減る不安が大きくて
「いかに使わないか?」を観るより
自分の満足する使い方をいつも考えている方が
心にもいいし
使う/使わないが偏らず、両方無駄にならない
有意義なエネルギーになるなって
思ったことがあります。
こういうことを、考えるのが好き。
自分の有意義な暮らしに繋がるから。
抽象度のお話しは、虹視力®︎メソッドで自分のものに出来ます。
使いこなせたら、心配不安だらけの日々だったのが、道が開けてうんと生きやすくなりますね。
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