
こんばんは。2週間ぶりのご挨拶となりました。なかなか更新しなくて申し訳ありません。最近深田恭子と広瀬アリスからのメールが来なくなって、ちょっと淋しい管理人でゴザイマス。まあネカマかサギでしょうけれども。
多分管理人にオキャネが無いのバレたんでしょうね。でも目黒蓮からのメールは相変わらずキマス。女性向けのメールなので、ちょっと気持ち悪いんですが(;´Д`)。管理人にそっちの趣味はありません。
閑話休題。本日は38(t)戦車の続きを製作して行こうと思いマス。本日は車体下部の箱組みを行いました。
一応セオリーに従ってマスキングテープで仮止めしてから接着してますけれども、元々バチピタに収まるキットなので、この工程は不要だったかもしれません。コレがグリーンマックスのNゲージ板キットとか、東欧の舶来キットとか、何処かの登呂遺跡近くのプラモメーカーであれば、合わないのがデフォルトなんでしょうけれども。
因みに今回は装甲板などの広い板状パーツの接着には、やや古くなり粘度が少しあがった流し込み接着剤をメインに使っています(写真右)。これはもし間違えて貼った時にパーツを剥がしても、通常の白ブタよりパーツが溶けないという理由はウソ(白ブタよりパーツが溶けなくて済むのは、本当。)で、古くなった流し込み接着剤を捨てるのはもったいないので、半分〜1/3位使った流し込み接着剤を1本にして使っている『つるピカハゲ丸』『貧ぼっちゃま』戦法だったりシマス(管理人は元コロコロキッズ)。
今回は台座固定前提の製作なので、車体下部のナット置き場がなくなった当キットについてはD-DAY80thコンペでシャーマンのパーツ取りとなってしまった同シリーズのM10からナット置き場のフタを移植して上下逆さまに配置して、3㍉穴を開けておきました。位置については丁度ド真ん中にあった金型押しピン跡をそのままガイドにして、平行線を書いて中心を開けています。以前触れた事がありますが、1/35MMだとパーシングやJS-3あたりで搭載されたナット置き場と固定支柱ですが、シェリダン空挺戦車や16式戦闘機動車が発売されたあたりでオミットされる様になりました。メーカーから公式発表されている訳ではありませんが、以前テストショット製作会(タミヤフェアかホビーショウだったかも(;´Д`))でタミヤのヒトに聞いたところ、裏側にヒケが出来やすくなるから止めたと言ってましたが、車体下部裏なんて、塗らないヒトもいるところなんで、もしユーザーの意見だったら、誰が言ったのヨ!!プンスカ(●`ε´●)。と言う感じではアリマス。もう1つあるとしたら、設計のヒトが変わったと言うあのはあるでしょうね。タミヤMMで、アーチャーとか、AMX13とか、ガマゴートとかエニグマとかの変態素晴らしいキットばかりリリースしていた頃におフランス🇫🇷の設計者がいらしたのですが、ママンに心配されたので帰国してしまった(現在はフランスのエレールというプラモメーカーで飛行機プラモを設計しているらしいと聞きました。ママンに言われて帰るというのもおフランスっぽいですね。うぃー。)時期とだいたい重なりますから、実はそっちかも知れません。さて次回はボギーとサスペンションの作製をして行こうと思いマス。