この辺りに限りませんが、個人宅に祭られている神様の多いこと多いこと

個人宅や企業内の神社には基本行っていませんが、たまに地元の方に案内していただく事があります。ですがブログにはしていません。
今回も公道、赤道に面した神社ばかりです。

↑うん!良いかいだん♪
中身は特に何も無いようですが…。こちらにもサンゴが。
④古賀波(こがわ)神社

こちらは源平合戦に由来しています。
⑥観音堂と稲荷様
畑仕事中の地元の方
ありがとうございました


畑仕事を中断してまで詳しい方のお宅へ案内していただく。(有り難い事にこういう事は多いです
)

その詳しい方のお宅の敷地内の神様や、ご近所さまの敷地内神社(鳥居もあり)を見せていただきました。
田舎はご近所さんのお庭に普通に入っちゃいますよね
用があったら、ですけど。

〈長崎市 潮見町〉

↑観音堂(奥)や地蔵堂(手前)。
この辺りまで案内していただきました。感謝です

いつも色んな所で、お忙しいだろうけどと恐縮して声をかけます。でも結構おしゃべりしてくださるんですよね

こんな地元の方々とのふれあいは、受け入れてもらえたと感じて嬉しいです

それに『郷土を知る』とは知識だけではない、こんな事(ふれあい)もなんだなと感じられます。
だって人ありきだもの。わたしの学ぶ郷土は。

↑枯れているとはいえカヤの薮は通りにくい

神社巡りしててよく言われるのが「1人で?草のおえて行かるっかわからんよ」です。
わたしは決まって「一応行ける所まで行ってみます☆」なんて普通な返事をしますが。
全て最後まで行っています

本音を言うと「わたしならどんな薮でも行ってみせます」となりますが、いつもは周りの人の感覚に合わせた発言をしています。
要は、心配してくれているその気持ちをありがたく受け取っているつもりなんです。

↑あっ水盤発見!
