前々回の続きです!
↑一の鳥居へ向かうアスファルトの道路。
苔が!
車はこの日は通行止めだったので、カーペット状に苔が生えていました。
恐らく例祭期間だけ車が入れるのかな~

この道路はスッキリお手入れされて歩きやすかったです


↑一の鳥居

扁額には宮浦神社とあります。

↑二の鳥居

狭い参道の曲がり角で末っ子をおんぶしていると、鳥居の正面でスマホを構えられない場所もあり


↑二の鳥居の横。
これは…石燈籠かなと思ったのですが、それだと火を灯す所が無いですよね。
私の浅い神社経験の中でですが、初めて見ました

壊れたりしたのかな?

↑二の鳥居の扁額には観世音とあります。

↑社殿。
境内は立入り禁止のようで、縄が張られて居ました。
しかしお手入れされているスッキリとした境内


↑何らかの石碑。
小さな鳥居やしめ縄があるのでそれなりの物と思われます。
縄の外側からは確認できませんでした


↑手水鉢が風情があったのですが、松葉で上手く撮れず

(縄の外側から)

↑よく見ると普通の木に!
平成四月(四の次は年かなと思ったんですが、月にしか見えなくて) 十二月吉……と彫られていました。
これは…イタズラ?それとも?
あまり山中に女子供(私と第3子だけ)でいるのは不安なので、早々に車へ戻りました
