長崎の肥前鳥居を求めて⑬塩釜神社 | 小さな幸せと長崎♡

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長崎市の神社へ全部行こうとするブログです♪
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※ブログにしていない物も含む。

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たまにほかの市も☆

❀ランニングもしています♪

長崎市琴海形上町の塩釜神社へ行きました。

秋は多くの神社が例祭で、鳥居に木の枝が取り付けられていますね。えーと玉ぐしと言うんでしたっけ…。調べなくては!
↑すぐ写りこもうとする子供たちにはモザイクになってもらいます。

↑裏から見ると柱に継ぎ目が有ります!

↑享保か天保か…。

↑石うすではありません柱の継ぎ目です(^^)

↑二の鳥居。しめ縄の両端が垂れ下がっていますが、これもなにか意味があるのでしょうか??
垂れ下がっていないものも見かけます。

↑ろうそくがありました。
「東彼杵…」と言う文字が確認出来ます。
この地区は元、西彼杵郡で、「東彼杵」はこの神社に隣接する大村湾の向こう側です。

↑神様の椅子…ではないでしょう。

↑ゾウ…ですね!ヒンズー教を思い起こします。
なにか意味があってゾウなんでしょうね。

↑錆びてしまったふるーいブランコが!


↑事務机や平均台も!

この神社は分校があったのでしょうか?それとも宿題もできる公園(キョロキョロ)のある神社だったのでしょうか?

神社は郷土の様々な歴史と共にありますね。