長崎市琴海形上町の塩釜神社へ行きました。
秋は多くの神社が例祭で、鳥居に木の枝が取り付けられていますね。えーと玉ぐしと言うんでしたっけ…。調べなくては!

↑すぐ写りこもうとする子供たちにはモザイクになってもらいます。

↑裏から見ると柱に継ぎ目が有ります!

↑享保か天保か…。

↑石うすではありません柱の継ぎ目です(^^)

↑二の鳥居。しめ縄の両端が垂れ下がっていますが、これもなにか意味があるのでしょうか??
垂れ下がっていないものも見かけます。

↑ろうそくがありました。
「東彼杵…」と言う文字が確認出来ます。
この地区は元、西彼杵郡で、「東彼杵」はこの神社に隣接する大村湾の向こう側です。

↑神様の椅子…ではないでしょう。

↑ゾウ…ですね!ヒンズー教を思い起こします。
なにか意味があってゾウなんでしょうね。

この神社は分校があったのでしょうか?それとも宿題もできる公園(

)のある神社だったのでしょうか?
神社は郷土の様々な歴史と共にありますね。