穴吹工務店が会社更生法を申請した。


年末に向けてついに始まっちゃったて感じ。


大手は厳しい状態の中でも今回みたいな会社更生や民事再生という手立が有る。


従業員はいったん解雇ってことになるんだろうけど基本的には再雇用ってな感じで、しばらくは食いつなげる。


会社更生の場合は社長はクビ。


民事再生の場合は最終的には辞めることになるけど、とりあえずは継続。


結局借金や未払金がチャラになり、金融機関や下請業者、材料納入御者が泣くことになる。


なかされた業者わ救われる手立はない。


倒産防止共済ってのがあるけど、あれは基本的にくらった分のお金を貸してくれるだけで返さなくちゃいけないので、一時的な資金は都合ついても、圧迫されることには変わりはない。


私のところのような中小企業には民事再生とかやろうと思ってもそうそうできるものではない。


大手は会社更生や民事再生になっても業者に対しての信用は失墜しない。


逆に支払のサイトが短くなって現金100%になるから、被害の無かった業者にすれば、むしろ有難いくらいだ。


ところが、中小企業はそうは行かない。


この不公平さをどうにかして欲しい。



先月の月初に落札して中旬に契約した物件。


いまだに前払金が入金されない。


資金繰には組み入れてあるのに、入ってこない。


引き出せないのではない。口座に入っていないのだ。


これでは前払金の意味がない。


こういった業務の円滑化こそが我々の望むところなのに。


ホントに洒落になっていない。



娘と二人でカラオケに行った。


部屋にはいるなり娘は13曲リクエスト。


結局3時間いたのだが、私が歌ったのはそのうち20分くらい?


それも半分以上は娘も一緒に歌った。


満足そうな娘と共にレジに行って、支払をしようとしたら・・・・。


ない!!なんで??


サイフがどこにも見当たらない。


「あれ、サイフが見当たらない。」


「私も持ってきてないよ。」と娘。


「スミマセン。エディとかで支払えないんですか?」


「申し訳ありませんが、現金かクレジットカードになります。」


「ちょっと待ってください・・・。」


どうする?


そこでちょっと気がついた。


買い物用にポイントカードをいっぱい持っていたのだが、その中にクレジット機能がついたものが1枚だけあったと思う。


「ほんと申し訳ないんですが、ちょっと待ってください。」


バッグの中をメチャクチャ探す。


あった!!


「これでお願いします。」


クレジットカードを1枚手渡す。


なんとか窮地を脱したが、その他の買い物の予定が全て飛ぶ。


「会社に忘れてるかもしれないから、パパの会社に行こう。」


「エー???」


いやがる娘を説き伏せて、会社に。


しかし、会社にもない。


「パパの通勤用のバッグの中かもしれない。家に帰って探そう。買い物は明日だ。」


「パパ、テンパッテるから運転気をつけて。」


テンパッテる????


娘にそんなことを言われてしまった・・・。


父の威厳としては、落ち着いたところをみせなければならない。


「そだ、ママから頼まれたものだけは買って帰ろう。あそこはエディで支払が出来るから。」


そして、妻から頼まれたものを買ってポイントカードを出してエディで支払った。


ポイントカードをバッグに戻そうとして何気なくバッグに手をいれたら・・・・。


ん?この革の感触は?????


バッグを開けてよく見た。


バッグのサイドポケットが開いていてその中に私のサイフが・・・・。


普段は何も入れていないサイドにサイフが入っていたのだ。


カラオケで探したときには、サイドポケットは見ていない。


「パパ、良かったね。安心したよ。」


面目丸潰である。