銀行から経営改善の資料を求めらられ、手形を割り引くのが難しい旨を伝えられ、割引稟議のための直近の試算表の提出も求められた。


試算表については会計ソフトで出力すれば簡単なのだが、肝心のデータの入力が殆どされていない。


現在必死に入力中である。


資金繰の状況は、入ってこなかった前払金がやっと入金されたが、引出の承認が得られていない。


現状ではボーナスどころか、12月の給料は年末になりそうな勢い。


10日の返済も年末に変更してもらった。


最長で年末年始明けの1/4だそうだ。


それを超えると代位弁済になってしまうらしい。


いま出来ることを必死になってやるしかない。


銀行の担当者が尋ねてきて1時間半ほど話をした。


まるで「事業仕分け」をされてるみたいだった。



なぜ売上金額が下がったのですか?


経費で削れるところはありませんか?


いつまでにそれは実行するんですか?


これは本当に必要ですか?


・・・・


経営改善に向けた資料を昨日中に提出しなければならなかったので、もう必死だ。



「社長、申し訳ありませんが、手形の割引なんですけど、うけられそうにないんですよね。

どうされます?」


どうされますって、どうしようもない。


割引出来ないってことは資金がショートしてしまうってことだ。


「どうにかする。」


って答えたけどどうにもならない。


でも、どうにかしなきゃ。






前々から言っている「前払い金」まだ入金されていない。


今日入って来なかったらホントどうするの?って感じ。


役員の給与は「月末!」って言ってるのに・・・。


朝一で残高照会したあと考えなきゃ。