忙しくて更新できていませんでした。


そこで今回はいろいろと近況報告です。


まず、見積をミスしてしまった件ですが、なんとか新たに別の外注さんから見積を手にいれたのですが、誤差がウン千万もあり、シャレにならない状況でした。


元請さんの入札直前までいろいろと調整や交渉を重ねて入札してもらったはずなんですが・・・・。

結果の連絡はもらっていません。

怖くてこちらからは聞けない状態です。


迷惑をかけてしました。反省です。


銀行から断られた手形の割引は、割引専門業者でなんとか資金調達をしました。

金利が高いので避けたかったのですが、仕方がありません。


なんとか、支払と自分の会社の手形決済をすますことが出来ました。

しかし、このあとは月末まで入金が無いので、給料分まで資金が不足していて、2回に分けての支給になりそうです。


そのほかにも良かったこと、悪いこと、いろいろ満載です。


現場の進捗で言えば、良かったのは、ある現場が予定よりもはるかに進捗が進み、今月の請求金額が予定よりも多くなること。


逆に、ある現場は想定よりも施工条件がわるく、ただでさえ進捗が悪かったのが、一旦中断になってしまったこと。当然請求金額は減ってしまうし、そのまま中止になってしまえば、骨折損になってしまいそう。


プラスマイナスゼロって感じかな。


そしてなによりも良かったこと。


以前書いた、命運を書けた入札ですが、なんとラッキーなことに落札でいました!!

現時点では、書類審査中なので正式契約は約一週間後になるのですが、ウチの会社としては、元請工事としては、過去最高の金額です!!


契約が決まれば、前払い金が入ります。

結構な金額です。


ただし、全額引き出して使えるわけではないので、引き出せるタイミングと金額によって、資金繰にどこまで影響するかわかりませんが、嬉しい限りです。


ただ、これはあくまで自転車操業が多少楽になるだけで、実態が改善されたわけではありません。


でも、この幸運を逃さず、チャンスに切り替えて、好転できるように祈ると共に、さらにいっそう頑張るしかありません。


なんか、最後は宴会の締めの挨拶みたいになってしまいましたが、近況報告は終了です。


今日もこれから、やまのようにたまった見積作成です。


注意力が散漫になっている。


頭の中でいろいろなことを考えている。


仕事上の報告をきいても考えはすぐ、お金のほうに向いてしまい、


「この進捗状況じゃ、今月の請求額が予定に達しない。」


「次の現場に入るのが遅れてしまう。締日過ぎちゃうから請求が来月になっちゃう。」


「入金が減るし、一ヶ月遅れるから、資金繰りを作り直さなきゃ。どれを延ばそう。」


途中からは上の空になってしまう。


社員たちは、事務職以外は全員現場に出ているので、見積依頼が来たら当然対応。


現場に出ている社員宛に見積依頼があると、

「社長スイマセンがお願いします。」

「わかった。まかせておけ。」

・・・


年末なので、業界や地元団体の忘年会や新年会の出欠確認も多い。


業界的に、新年は「安全祈願」をするのが慣わしなので、元請さんの会社でダブってしまうところもある。


あれやこれやで、アタマがいっぱい。


っていうか、資金繰のことが大半を占めてしまい、ほかの事を考えるエリアが極端に少なくなっている。


「脳内メーカー」でみたら。「金、金、金」って出るんだろう。


全てが中途半端で、注意力が行き届いていない。


資金繰が楽になれば、解決されるのだろうが、めどは立たない。


こういうときは、交通事故に注意しなければ。



資金繰に追われ、銀行日出資料作成にも終われる中、見積依頼は頻繁に来ている。


入札前のもの、施工前提のもの両方だ。


銀行から手形の割引は出来ないという正式な返事が昨日来たので、その対応もなんとかした。


そんな中の見積依頼で致命的なミスを起こしてしまった。


今回ミスした見積は、自社での施工が出来ないので、全て外注から見積をとりよせた。

工種は複数なので、当然複数社だ。


元請さんには、土曜日までに出す約束になっていた。


金額が大きい工種が2種類あって、片方は土曜日の昼頃届き、残りが届いたのは昨夜だった。


私がやらなければならないことは、外注さんからの見積の内容を確認し、数量や金額が間違えていないか、内容はきちんと網羅されているかをチェックし、多少は自社のマージンを載せて、自社フォーマットの見積書を作成することだ。


そこで、私は内容の確認で見逃している部分があった。


役所の設計の施工条件を満たしていないのだ。


施工そのものは問題ないのだが、役所の説明書に「こうしなさい」って書いてある部分が抜けていたのだ。


「こうしなさい」っていう箇所をその通りやらなくても、同じものは作れるのだが、「こうしなさい」っていうところが省かれるわけだから、役所がそれを認めてくれるかどうか。


基本的には認めてくれない。


仮に認めてくれたとしても、その分が設計価格に入っているわけだから、元請さんの受注価格は減額になってしまう。


「随分安いと思ったんだけど、例の部分は加味されてるの?」


元請さんから連絡が来てはじめて気がついた。


下請さんに確認の電話をいれたら、「その部分はやらなくて施工可能なので、見積にはいれていません。」と回答があった。


もう誤るしかない。


昨夜も夜中12時近くまでかかって見積を作って、やっと安心できたと思っていたのだが・・・。


入札前の見積だから、ウチのせいで入札出来ないあるいは、落札出来ないことになってしまう。


なんとお詫すればよいのやら・・・・。


明日の朝まで時間をもらったが・・・・。


自社で施工できるものではないのでどうすることも出来ない。


まいった。