日刊工業新聞ビジネスリーダーズアカデミーのブログ -27ページ目

「8週間で儲かる会社になれる方法(5)」

NBLA講師のホリコンこと堀内智彦です。


本来は、付加価値を稼ぐべき、人件費や製造原価を投入したのに、付加価値を稼いでいない状態を「ムダ=損失が発生している状態」と言い、あるべき姿(付加価値を稼ぐ)と現実の姿(ムダが発生している)とのギャップのことを“問題”と呼んでいます。


あるべき姿

ギャップ=問題
   ↓
現実の姿


アナタの会社の「仕事のやり方」や、現在必要としている、ヒト(従業員)・モノ(設備)・カネ(運転資金)などの“経営資源”や、さらには、「売上やお客様に対する対応」等の“経営活動“に存在する、「隠れた問題(ムダ=機会損失)が、積もり積もって、売上の10%もの膨大なキャッシュが失われているという結果になっているのです。


売上の10%といえば、


5億円の会社だったら年間に5000万円


3年で1億5000万円にもなります!


1億5000万のキャッシュを稼ぐにはどれだけの売上をたてなければならないでしょう。


ぞっとしませんか?
でも、裏を返せば、これらの“ムダ=儲かる要素”を発見し、問題を解決すれば、この捨てていたキャッシュを手にすることができるのです。