夜明け前。 -482ページ目

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     新宿東口、目の前にはアルタが見える。

     君を待つ僕が見てる景色だよ。

     早く君が来ないかなーなんて、物凄くはらはら

     ドキドキしながら、待つんだ。



     今夜は、一緒に何を食べようか。

     どこに行こうか、どんなのが好きかな。



     そんな事ばかり、考えながら。

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自分の声を電話越しに聞くのは初めてだった。

君の留守番電話に残したメッセージを聞くまでは。

「俺の声、こんな声だったかな。」そう呟いてみたけど

君は、聞こえないふりをして、カフェラテを美味しそうに飲みながら微笑んだ。














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君が僕に微笑みかける。

僕も君に微笑む。

そんな時間が愛しい。