夜明け前。 -468ページ目

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君の顔が見たくて、会いに来た。

会いたくて、会いたくて仕方がない。

とうとう僕は壊れてしまったみたいだ。


「壊れたオモチャはいらないの。」

君はそう言うだろうか、あの映画のワンシーンのように。






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僕が予想していた、最悪の事態。

それは、僕が壊れてしまう事。









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君の視線を感じながら、僕はあえて君を視界に入れずに

その場から去った。

今日の僕は、君の顔を見れないんだ。

なんだか、物凄く、やりきれない気分になってしまうから。