夜明け前。 -374ページ目

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果実







君といつまでも、禁断の果実を貪りたい。

アダムとイヴが、していたように。

果てるまで。君と、僕で。









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粒








雷と共に、静かな雨が東京を濡らし、静かに湿らせている。

色々な出来事、色々な事を考えて疲れてしまった君には、

この雨が必要だったんじゃないかな。

例え、通り雨だろうとも。












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霞








妄想は、するけれど事実しか綴れない。

日記は書けるけど詩なんて大それたものは書けない。




神様は、どうして僕文学的なに才能をくれなかったんだろう。

憎らしいな。