夜明け前。 -28ページ目

1908










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夏も終わりかな。陽が暮れるのも早くなってきて帰宅時間にはネオンが輝いてたっけ。僕の夏の終焉は、もうすぐなんだ。それまでは浮かれていたい。って想うよ。もう少しだけ、夏を愉しませて欲しいんだ。











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1907






オレンジ色でまんまるの月が浮かんでたからさ。食べようかなって。月を。






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コオロギが切なそうに鳴いているんだ。夏を終わらせないで。って、さ。もう一回くらいこの夏に、海に潜りたいな。














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1906






月見酒






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僕の指定席からお届けしています。今夜は夜風が気持ち良くて、なんだか冴えない月曜日だから、仕事帰りに歯医者にも寄ったし、一杯軽く飲んじゃいたくなったのは、きっと月がとっても綺麗だから。なんて理由をつけて、僕はぼんやり佇んでいます。明後日の水曜日が満月だって聴こえたような聴こえた気がしたけれど、眼が悪い僕にはまんまるの月に見えるから、そっとして置いて欲しいんだ。想う事が日々募り、でも、口には出さずにしまい込んでいる。何ヶ月前だったかな、そうしてたら、溢れ出して壊れる寸前にまでなったから、また、あの日みたいに巨人とぼこスカ殴りあうのだけは勘弁って想ってね。ぼんやり月を見ようと想っているんだ。やりたい事は山ほど。欲しいものも、小山ほど。最近は、何もかも規制されてて、できない事ばかりで、どうしたらいいんだろうと途方に暮れたりもするし、誰かにぶちまけたくても、黙って聴いてくれそうな相手もいないから、だってただ聴いてくれたらいいのに、相槌とか、アドバイスやら、いつの間にか話しすり替えて僕が結局聞き役になるのだけは、本当無駄な事したって後悔するのも嫌だ。なんてワガママな時にピッタリだったんだ。ここの場所。僕のハキダメ。言いたい事言っていいよって、横で見つめて優しく微笑んでくれる人、まんまるの月から現れないかなーなんて、こんなアルコールじゃ、現れるわけもない。さぁ、次はキツメの一発飲み干そうかな。











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