夜明け前。 -29ページ目

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それが、僕の選んだ生き方。





戻す事はできない。後戻りは、嫌いだから。引き返せない場所まで、来てしまったんだよ。だから。進むしかないんだ。ゴールなんて、どこにあるかもわからないけれど、さ。全てを受け入れて、そして背負って。







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どうせなら、もっと器用に生きたい。と、想う事もある。どうせなら、もっと清く生きたい。と想う事もある。これから、だ。君のいう「自分が強く願う事は叶う」のなら、これからそういう風に生きていけば良いんだ。僕が心から強くそう願うのであれば、きっと思い描くような未来は待ってるのだから。信じてみようかな、少しは自分を。




















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どうぞ、よろしく。








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きっと、僕らはうまくいく。きっと僕らだったら、大丈夫。って、どれだけの恋をしてきたんだろう。そう信じては、裏切られ、期待しては、外れてしまった。何も求めずにいたら、必要価値が見えなくなった。次は、どんな終末を迎えるなんて、考えたくもないけれど、僕の悪い癖で妄想してしまう。永遠に続く愛に対して、憧れだけが残ってしまう。ねぇ、君が言ってた愛ってやつは、永遠に続くのかな。














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好き過ぎて、嫌われたくなくて、猫を被り続けていたら、本当の自分を見失ってしまったの。って君は深刻そうに、いや困ったような哀しい顔をしてタバコを吸いながら呟いた。その声はヒビ割れだらけの僕のiPhoneから聴こえる。きっと、それが今の君であってこれからの君であるんだよ。って言うと、クスッと笑ってタバコを消した君がいた。全てを曝け出すだけが本当じゃない。と、想う。変化してこそ成り立っている。変化なしの人生なんて、クソだよ。何百億年も前から生物は進化してきたんだ。当然の、事。本当の自分ってそもそも一体知っているのか。僕は本当の自分なんて知らない。今は、知らない。きっといつか知る時があるんだろうな、これからあと数十年の間に。






どれだけの自分を見つけられるか。楽しみじゃないか。人生ってやつ。








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