夜明け前。 -267ページ目

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12/12、今日の12:12って、特別なような、気がしない?










で、12:12 に、僕が一体何をしてたかと言うと、温かいうどんをほおばりながら、

揚げたての天婦羅を味わっていたんだ。特別な事と言ったら、うどん屋のポイントカードが

5個、溜まったって事。500円割引に、なるんだとか。

うどんと、天婦羅を堪能した僕は、満足な気分で、12:12 の奇跡なんかすっかり忘れて、珈琲を飲もうかな。なんて、呑気にアオゾラの下を、歩いていたんだ。電車の中にいるであろう、君を想いながら。ほんの少しポッカリ空いた穴を、誤魔化しながら、歩いていたんだ。



















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君と、一緒に海を見たいと、想っているんだ。

君が作った弁当なんか一緒に食べちゃってさ、珈琲なんかも、飲んじゃってさ。

きっと、僕らは、時間を忘れる位に、話に夢中になったりしちゃってさ、夕焼けの海を眺めながらもう、寒くなってきたね、なんていいながら車に乗り込んで、また話をしたりして。君がぼんやり海を眺めている姿をカメラに収めたりさ。気ままな時間を、一緒の時間を、思いっきり楽しめそうだなって想うんだ、僕は。

時々男と女を意識しちゃって、急に無口になってみたり、大笑いしながら、兄妹みたいにじゃれあったりして、きっと何にも、言わなくたって、君と僕は繋がってられるような、気がするんだ。




きっと、君と一緒に海を、見たら、思わず涙が零れ出てしまっても、気にせずに過ごせるんじゃないかなって、想うんだ。悲しい想い出も、海水と一緒に、遠いどこかに、流れていくような、気がする。君と、一緒に海を、見たい。物悲しい冬の海を。







photograph By : Never Brand








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クリスマスまで、もう15日。

クリスマスイヴまで、たった14日。




Happy&Loveを。