「よみうり寸評」(「読売新聞」2024年6月20日夕刊)に次のようなのが載っていた。

 「……薬物依存症者支援の草分け的存在だった近藤恒夫さん(故人)は「<ダメ。ゼッタイ。>は意味がない」と手厳しかった🔷「人が何かに依存するのは、心の中に自分では決して埋められない大きなすき間があるからだ」。すき間——孤独や生きづらさの解消に焦点をあてよ、と著書で訴えている。現場を熟知する人ならではの洞察だろう……」

 「革マル派」中央官僚は、こぶし書房の革マル派重鎮から、黒田寛一の本を出版する権限を奪いとり『黒田寛一著作集』を刊行した。中央官僚は黒田本に依存した。人が何かに依存するのは、心の中に自分では決して埋められない大きなすき間があるからだ。すき間——黒田への背信!!

 

 

 

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