いま諸産業の独占資本家どもは、AIを導入して労働過程を完全に自動化するという形態の合理化をどしどしおしすすめている。

 だが、多くの職場では、労働組合の力が弱く、職場集会をもてなくなっている。

 われわれは、組合役員あるいは組合員として、AIを導入した完全自動化に断固として反対する職場集会をもとう、というように提起し、組合役員たちや組合員たちと論議して、彼らを変革し、職場集会を実現していこう!

 われわれは、組合役員あるいは組合員として、組合員たちの意識をたかめ、意志一致をかちとるために、職場集会をもち討論していくのである。

 われわれは、職場集会をつみかさね、この討論をつうじて組合員たちの意識をたかめ、彼らを変革して、この職場集会を、完全自動化断固反対の職場決起集会へとたかめていかなければならない。

 この職場決起集会は、組合の闘いを推進するための闘争形態、すなわち完全自動化断固反対の組合の方針を実現するための闘争形態をなす。

 われわれは、労働組合を主体として、——団体交渉とともに——職場決起集会という闘争形態をとって、AIを導入した完全自動化断固反対の闘いを推進しよう!

 断固がんばろう!

 

 

 

 

 

 

 われわれの基本文書と英文を私のホームページに掲載しています。見てください。メインページの右上のメニューのところの「基本文書」「ENGLISH」をそれぞれクリックすると出てきます。

 また、創造ブックス発行の本については、その全文のPDFファイルを順次ホームページに掲載しています。読んでください。

 

 北井信弘・創造ブックスwebsite:    https://n-kitai6.webnode.jp

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 私のメールアドレスは、nbkitai@yahoo.co.jp です。

 自分が直面している現実をかえていくために論議していきましょう。

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 松代秀樹・赤井龍緒編著『AIの脅威と『資本論』 マルクスをわがものに』(プラズマ出版)は、全国の丸善・ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、書泉グランデ4階(神保町)、模索舎(新宿)など、全国の主要書店で販売中。

 松代秀樹編著『松崎明と黒田寛一、その挫折の深層 ロシアのウクライナ侵略弾劾』など、プラズマ出版発行の本については、プラズマ出版のホームページを見てください。

 プラズマ出版:https://plasmashuppan.webnode.jp

 

 われわれは、マルクスの『共産党宣言』の次の言葉をわすれてはならない、

 「労働者はときどき勝利を得るが、それはほんの一時にすぎない。彼らの闘争の真の成果は、直接の結果にはなく、労働者の団結がますます拡大することにある。」(国民文庫版、39頁)

 われわれは、われわれが牽引する労働組合が会社経営陣とたたかって敗北することを怖れてはならない。

 組合員たちから「執行部は何をやっているんだ」と言われることを怖れてはならない。組合員たちがそのように言うのは、彼らが執行部うけおい的な意識を残しているからであり、われわれは彼ら組合員たちを、彼らがこのような意識におちいっていることからなお十分に変革しえていないからである。われわれは、組合員たちが発するかもしれないこの言葉をわれわれ自身の問題として主体的にうけとめなければならない。

 いやむしろ、組合員たちがその言葉を発するかもしれない、とわれわれが怖れるのは、われわれ自身が執行部うけおい的な意識におちいっているからである。われわれは、このおのれ自身を主体的に反省しなければならない。

 しかも、いわゆる装置産業では、独占資本家どもは、AIを駆使した合理化を一挙に推進するのであるが、労働集約的な労働過程をもつ諸産業においては、独占資本家どもは、AIにもとづく設備を導入して完全に自動化するかたちでの労働過程の技術化を一挙に実現することはできない。彼らは、実証実験をつみかさねて、この技術化を徐々におしすすめていくのである。

 われわれは組合役員として、組合員たちを組織し、組合を牽引して、そのつど、この進展に断固として反対し、闘いをつくりだし推進しなければならない。われわれは、組合員たちを変革し・組合の団結を強化することを基礎にして、この闘いをつくりだすのであり、同時に、この闘いをとおして、組合員たちを変革し、組合の団結を強化していかなければならない。

 断固がんばろう!

 

 

 

 

 

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 われわれは、会社経営陣が仕掛けてくる・AIを駆使した合理化の攻撃にたいして、会社側と労働組合との現在の力関係のもとではこの攻撃は貫徹されてしまうことになると見こしたうえで、この攻撃の階級的本質をあばきだしていくのではない。われわれは、この攻撃をうち破っていく力を、その組織的=実体的基礎を、労働組合そのものに、現在的=場所的につくりだしていかなければならない。

 われわれは労働組合の役員として、労働過程のこの技術化がどのように労働者たちの搾取を強化するものであるのかということを具体的にあばきだしていかなければならない。会社経営陣はこの施策を一歩一歩おしすすめていくのであって、そのつどそのつど、われわれは組合役員として、そこにおける問題性を具体的につきだし、その具体的なものに反対し、その遂行をくいとめる闘いを、労働組合を主体として展開しなければならない。

 この闘いそのものにおいて、われわれは組合役員として、若い組合員たちと、この攻撃の階級的本質についてほりさげて論議し、彼らを搾取そのものに反対する主体へと育てあげ鍛えあげていかなければならない。

 階級闘争の現状を変革して闘いをつくりだすという側からアプローチするのを、アプローチのしかたを転換して、わがプロレタリア党組織を組織するという側からアプローチするならば、わが組織の担い手を創造するためには、攻撃の階級的本質をあばきだす宣伝をおこない、イデオロギー闘争を展開するだけでは、それはできない。われわれがわが組織の担い手にするために働きかけている若い労働者自身が会社経営陣とたたかわなければならない。彼ら自身が、現にたたかうことを体験しなければならない。

 われわれは、このことをはっきりと考えて、若い組合員たちをわが組織の担い手へと変革し鍛えあげていくために奮闘しよう!

 

 

 

 

 

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 われわれは、直面する職場の決定的な課題をめぐって、若い組合員たちを、わが組合指導者と若いわが仲間の組合役員の指揮のもとに・それぞれの組合組織上の位置にふさわしいかたちで・一糸みだれず行動する集団にしよう!

 このようにすると、われわれと若い組合員たちは、俗にいう徒党として現象するのである。

 このように活動することを基礎にして、われわれは若い組合員たちを思想的にも組織的にも鍛えあげ、わがプロレタリア党組織の担い手へと変革していこう。

 断固がんばろう!

 

 

 

 

 

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 読売新聞は次のように報じた(10月5日朝刊)。

 

 <自衛隊に自動運航船、無人化も視野に研究着手…有事輸送や島民避難>

 <防衛省は、自衛隊の海上輸送能力の増強に向け、人工知能(AI)と自動運航技術を組み合わせた輸送船を開発・導入する方針を固めた。年内に改定する安全保障3文書に導入方針を明記し、来年度に調査研究に着手する。有事を念頭に、南西諸島への自衛隊の部隊・弾薬などの大規模輸送、島民避難での活用を想定する。

 複数の政府関係者が明らかにした。自動運航は、カメラやレーダー、人工衛星などによる測位データ、地形など周辺環境の情報をAIによって統合処理し、最適な航行ルートを割り出す。潮流などの海洋状況に対応しながら、近海や遠海での航行や離着岸を自動化することで、より少ない船員での運航が可能となる。将来的には無人化も視野に入れる。有事の物資輸送に加え、離島の住民を安全な島外に移送する際にも活用する方向だ。>

 

 これは、まさに戦争準備だ! 

 日本の国家権力者は、沖縄本島および先島諸島とその海域での戦闘を想定しているのである。

 こんなことをゆるしてはならない!

 高市政権による軍事力の増強を阻止しよう!

 高市政権打倒!

 全世界のプロレタリアートは、搾取と収奪と抑圧を強化して軍事的に抗争する自国政府を打倒するために、みずからを階級として組織し、プロレタリア・インターナショナリズムに立脚してたたかおう!

 

             読売新聞より無断転載

 

 

 

 

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