G7広島サミットに集まった西側の帝国主義諸国家権力者どもは、原爆資料館と原爆慰霊碑を訪れた。これほど欺瞞的なことはない。彼ら権力者どもは、労働者・勤労民衆の血を吸い、全身から血を滴らせているみずからの醜い姿をおおい隠すために、このような行動をとったのである。
バイデンは、広島と長崎に原爆を投下した張本人のアメリカ国家権力者の末裔であり、いま、核兵器を製造し保有し、この核兵器で中露の東側帝国主義諸国を脅迫する政策をとっているのである。他の諸国の権力者も同様である。日本の権力者は、「アメリカの核の傘」などと称して、アメリカ帝国主義国家に依存し結託しているのである。
われわれは、全世界のプロレタリアートを階級として組織し、西側の帝国主義諸国家権力を、東側の帝国主義諸国家権力とともに、打倒しなければならない。
「革マル派」中央官僚派のように、このような西側の帝国主義諸国家権力者どもを自分自身の仲間と感じ、彼らに心情的一体感を抱いて、「ゼレンスキー政権にもっと兵器を供与してやってくれ」と懇願するのは、まさに反プロレタリア的なのである。
われわれの基本文書と英文を私のホームページに掲載しています。見てください。メインページの右上のメニューのところの「基本文書」「ENGLISH」をそれぞれクリックすると出てきます。
また、創造ブックス発行の本については、その全文のPDFファイルを順次ホームページに掲載しています。読んでください。
北井信弘・創造ブックスwebsite: https://n-kitai6.webnode.jp
北井信弘・創造ブックス ホームページ:https://n-kitai8.webnode.jp
私のメールアドレスは、nbkitai@yahoo.co.jp です。
自分のおいてある場の現実をかえていくために論議していきましょう。
私のブログへの感想や、生起している問題についての疑問・考えなどをお寄せください。私に連絡をくださるばあいには、このアドレスにメールを送るようにお願いします。
私に手紙をくださる方は、本に書いている住所に郵送してください。
あるいは、メールを送ってくだされば、住所をお伝えします。
革共同革マル派・探究派のブログも見てください。
「探究派公式ブログ」:
https://tankyuka.hatenablog.com ででてきます。
松代秀樹編著『松崎明と黒田寛一、その挫折の深層 ロシアのウクライナ侵略弾劾』など、プラズマ出版発行の本については、プラズマ出版のホームページを見てください。
プラズマ出版:https://plasmashuppan.webnode.jp