いつもご覧頂き

ありがとうございますニコニコ



この話の続きです




実はもう1人、ライン交換して下さった

ママさんがいましたニコニコ



園の行事の時はバスがないので

娘とバス停で1時間に

一本のバスを待つのですが

(チャリが漕げないので)


その時に必ず声をかけて下さいます


その方から遊びの誘いがありました


ただお子さん(A君)と娘の親密度が

全く分からず、会った時は

お互いそんな仲良い感じの反応

ではなかった為

遊べるのかな、と不安でしたアセアセ



そして遊ぶ約束をした支援センターが

一回行った時に狭くてオモチャしかなく

速攻飽きて10分で帰った場所…



ママさんとも挨拶くらいだし

これは前回よりかなりかなり

キワドイとビビっていましたガーン



正直、何故誘われたのかも

分かりませんでしたアセアセ



そんな時、もうひと方

参加する事になりました

そのママさんもお子さん(B君)も

全然話した事もない方でしたが



逆に3人の方が

娘が嫌になった時、帰りやすいと思い

(後はお二人で〜みたいな)

むしろ安心しました



ただラインに

「B君も大人しい優しい子

だから大丈夫だよ」

とのフォローがあり



もしかして娘は

大人しくおしとやかな

女の子だと勘違いされているのかも



まさか2人共大人しい男の子で

ヤンチャな男の子と遊ばせるより

おしとやかな女の子と遊ばせたいのかな


と勝手に妄想して

更にビビりましたガーン



うちの子は見た目こそ

プリンセスを装っていますが

(歌いながら歩いてたりとか…)


プリキュアの肉弾戦のような攻撃を

毎日パパにかましています




これは…やばいガーン



そして眠れぬ夜を過ごし当日

どうなったかというと

B君ママがとても遊び方が上手くて

娘もとてもはしゃいでいました


娘は基本オモチャはすぐ飽きるので

部屋遊びは出来ない子なんだな

と諦めていましたが


そのママさんの遊び方を見て


「もしかして私のやり方が下手で

つまらないだけ?!」


と予想外の衝撃を受けましたガーン


結局、センターが閉まるまで飽きる事なく

遊んでいました


いやいや、ついこの前まで

ままごとも

「頂きます、美味しいねー」くらいで

すんでいたのに


ガッツリ大人もなりきって

遊ばないとダメなお年頃になったという事か



子供と遊ぶの上手い人

凄すぎます、尊敬しかないですキラキラ



そんな感じで何とか

初めてのママさん誘って誘われての

支援センターが終わりました




最後に…


B君ママさんに

最初と最後2回も

「お住まいは近くですか?」

と聞いてしまいましたガーン



自分の記憶力がこうだから

人に会いたくないよーえーん




*******


以上です


別に内容的に何もないのですが

私にとっては精一杯でしたアセアセ

でも本当にありがたかったし

勉強になりました


年中はもっと遊びたい攻撃が凄そう



早く公園で友達だけで

遊べるようになってくれーー




平和な日々に感謝ですが

やっぱり何気ない日々を過ごすのも

大変ですタラー

(被災地比べればなんて事ないですが)




次回は地震で感じた事です