バイクに乗るようになったきっかけ2 | What is done cannot be undone!

What is done cannot be undone!

30過ぎてからバイクに乗り始めてはや5年・・・
もっと早くから乗ってればよかった・・・
遅れた分を取り戻すため、いろいろと走り回ってます!

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それから


大学時代


入学式前に友達から


原付もらったので


それで大学に通うつもりでした


私が通った大学は


実家から電車だと2時間


原付だと40分くらいでつくという


便利なのか不便なのかよくわからない立地でしたので・・・


で、通学初日


事件は起こります・・・


それまでは原付といえば親の『薔薇』しか乗ったことがなく


いきなりフルスロットルでも全然スタートは遅かったのですが・・・


友達がくれた原付は当時割と新しめのDio


信号待ちからのフルスロットル!


$What is done cannot be undone!


スっ転びました(ノ_・。)


ウイリーで10~20m走って対向車がきたので


自ら


スっ転びました(ノ_・。)


軽くトラウマになり


原付すらしばらく乗らなくなってたんですが


バイクに乗ってる友達に誘われて


ツーリングに行くことに


もちろんタンデムです


で、埼玉で有名な走り屋さんスポット


『正丸峠』にいくと


原付で峠を攻めてる集団に会いました


しかもたまたま中学の時の同級生がいたので


みんなで話してると


友達が『俺も攻めてみたい』と


なんとなく嫌な予感はしたんですが


じゃあ待ってるかとスタート地点で待ってると


しばらくして


原付軍団だけスタート地点に戻ってきました・・・・


『吹っ飛んだ!』『とにかくついてこい!』と・・・


現地に行くと


バイクは大破


友達は体中から血が流れてました


あの鰐淵の名セリフ
$What is done cannot be undone!


というより


自業自得でした


夏だったのもありかなりの軽装だったので


それからは軽トラにバイク載せたり


友達を病院に連れて行ったりと大変でしたが


その時の光景は今でも目に焼き付いてます・・・


友達は無事でしたが、確か1,2か月は入院してたと思います


ということで


短期間で軽いトラウマをしょい込んで


私にとって


バイクは乗ってみたいものから


車の運転席からうらやましがるものへと変わっていきました


まだ


つづくww

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