【あなたは狙われています】情報弱者を狙う高額塾の実態とは!? | リストラの恐怖から解放され、90日以内に堅実な月41万円の不労収入を獲得し  同僚より一歩先に自由な人生を 楽しむ為の7つの秘密

リストラの恐怖から解放され、90日以内に堅実な月41万円の不労収入を獲得し  同僚より一歩先に自由な人生を 楽しむ為の7つの秘密

【安定】とは、

自分の人生を
【安く】【定める】
という意味です。

『使い捨ての人生』なんて悲しくありませんか?

自分の力で0からお金を生み出す

具体的な方法をステップバイステップでお届けします・・・




んにちは。
SHINGOです。


今回の記事を読んでくれているあなたは、
【非常にラッキー】です。


今日お話しすることを知らないだけで、


あなたの
『起業したい』『自律したい』という思いは
確実に空回りし、他者に利用されます。

巷に溢れる『間違った高額塾』
手を出し、大切なお金と時間を失うことになるでしょう。

最悪の場合、
友人、家族からの信頼も
無くなってしまうかもしれません。


今日お話しすることは、

『スキルを学ぶ場所を見極める、3つの方法』です。


何かのスキルを身につける為には、

『ひとりきりの独学』
という手段は絶対に取ってはいけません。


必ず『誰かから学ぶ』という選択肢を
取ったほうが、

・モチベーション

・確実性

・スピード

といった、どの側面においても
圧倒的に効率がいいのです。


ただ、
『お金を投資して誰かに教わる』ときは、

しっかりと学ぶ相手を『選ぶ力』が必要です。

『選ぶ力』が無いと
あなたは失敗し、無駄なお金を失います。

色んな教材や塾に手を出し
全てが中途半端に終わってしまうでしょう。




いまから、あなたの『選別力』を磨く

3つの要素をお伝えします。


それは、、、、、、



①教える側と
 『高頻度』で、『直接』会えるかどうか

②その人の元で
 『結果を出している人』が居るのかどうか。

③『バックエンド』が無いかどうか


1つずつ解説していきます。




ネットビジネスに少し興味がある方は、

Y沢さんや
H積さん
など

その世界で巷で有名な人の名前を2~3人は
聞いたことがあると思います。

彼らはブランドもあり、
放つ言葉にも説得力があります。

彼らの鋭い考え方には、
僕自身もいつも尊敬をしています。


ただ、1つ落とし穴があります。

あなたが稼ぎたいのであれば、

彼らの元で学ぶのは絶対に辞めてください。



何故か。

彼らのようにブランドがあり
何百人と生徒を抱えている大物は、

『あなたの面倒』は
決して見てくれません。

あなたをかまっている
ヒマがないのです。



教材の『売り切り型』で、
買ってくれた客はポイと捨てられます。



あなたが確実に『結果』を出したいのであれば、

あなたを放置するメンターには
決して付いていってはいけません。

直接毎日会うことができ、

直接連絡をしてくれるメンター
に出会ってください。

一緒にご飯や世間話ができるくらいが最高です。






また、
あなたが学びたい人の元で、

『結果が出た人』
一体どれだけ居るのかを必ず確認してください。

大抵の『大型塾』のセミナー等では、
ほとんどの生徒が結果を出せずに終わっています。

それは、もともと
生徒が稼げないシステムになっているからです。






ビジネスの塾やセミナーでは、

『大金』を払ったのにも関わらず、
『さらなる次の売り込み』をかけてくるケースも

少なくありません。

これはいわゆる『バックエンド』と言われる手法で、

下手をすると永遠にお金を払い続けなければいけない
『スパイラル』にはまってしまいます。

なので、メンターに直接会う際に、

『お金に関すること』『変な売り込みはないか』
を必ず確認するようにして下さい。






僕自身は、かつて、
ネットビジネスを学ぶ際に

この『3要素』を知らなかった為に、
『間違った投資』をして、

360万円を失いました。

(一応クーリングオフはできたのですが・・・)





あなたが、本当に

ビジネスを学びたい!

起業したい!

という思いを行動に移していくのであれば、

そんな遠回りをしない為にも、

以上3つを必ず、
いますぐ紙に書いて、

忘れないようにして下さい。





それでもやっぱり、

『どの情報を信じていいのか分からない・・・』

『やる気はあるのだけれど、
  絶対に失敗したくない・・・』


そんな方には、

現在、僕自身
skype無料コンサルティングを受け付けています。

『どんなビジネスが稼げるのか』

『本当に結果は出せるのか』

なんでも質問にお答えしますので、
気軽にご連絡ください。



それでは、

今日の記事を読んでいただき、
ありがとうございました。