心理カウンセラー ひらいなずです
昨日は心のからくり道場でした
テーマ「許す心を育てる」
私は若い頃は正義感が強かったので、
間違いは正さなければならないと思って生きてきた
学生の時「世の中は白と黒だけでなく、灰色や茶色もあるんだよ」と
倫社の先生から諭された時「そんな世界ならば、いらない！」と思ったほどだった
年月を重ねた今「許すこと」の大切が身に沁みてわかる
なによりも、自分自身が許されている存在なのだから〜
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ふみみの記事
正義感が強い人
↓
ジャッジ、裁く
↓
恨み、つらみにつながる
正義感が強い人は、
申し訳なさ、罪悪感が強い
↓
世界に溢れている、愛、光を受け取り拒否しがち
↓
人から奪う側になる。
(優しくすることで人に認められたいなど)
純粋ではない正義感は、
「自分の「分かってもらえなかった」などの憎しみを
正当化して、正義を使って
人を攻撃している状態」
ということをおっしゃっていました。
でも、誰かや何かを恨んでいる限り、
「この自分でも許されている」という、
世界に対する感謝の気持ちは湧いてこない。
ということでした。
心音さんの記事
自分の姿を他人に見ているとしたら、
やっぱり
自分を許す
自分を許せたら
他人も許せているのかも。
では、
他人からされた酷いことは？
その時対応出来なかった自分がいるはず
ですから、やっぱり自分を許す
ことになります。
今日は、一つ、
自分を許したいと思います。
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まゆちゃんの記事
私はついつい自分の感情を抑え込んで
自分の気持ちなかったことにするという
無意識の我慢をしてしまうことがよくあります。
どんな負の感情でも
自分自身に許可していきたいと思いました。
・
自分の感情を無視しないことが
私自身を大事にすることのひとつかもしれません。
・
からくり道場でお話を聞いた後はいつも
日々の生活の中でのいろいろなことへ
自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
そんな時間をありがとうございます。
昔の辛かった思い出を思い返すと
悲しいという感情はあるけれど
母親を責めたり許せないという気持ちは
ないと思う
許せないということがあった時、
コミュニケーションがとれる場合は
話してみる、聞いてみる
その人のことを理解しようとしてみる
そうやってゆるんでいきたい
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としちゃん記事
正義感から恨みに変わっていく
これは正義感が強い人ほど
恨みが残っていると循環の流れが変わってしまう
自分のことでもあったし
最近、誤解から起きた出来事から見えてきたこと
そこは、一見豊かに見えるけれど
実は、戦う世界で、服従の関係でした
恨みを残していることから
そういう世界になっていました
私にそのことを教えてくれた出来事だったんですね
他人を許して、自分を許して
本当にやりたいことに踏み出したら
自分の尊厳を取り戻し
次のステージにいます
心と身体と魂がつながるって
こういうことなんだね
見えない世界の人たちが教えてくれているような
不思議なことがあるのだけれど
今、大事なことは
流れに逆らわないことだそうです
自分を大切に生きていこう♡
はるちゃんの記事
みんなありがとね♪
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