心理カウンセラー
人は生きていれば、思わず人を傷つけてしまったり
あんなことしなきゃよかたとか、あんなこと言わなきゃよかったって
思うことたくさんある
ただ、この思いが大きくなり過ぎたら
自分は「許されない人」と思うようになる 「罪悪感」である
そうすると、いくら相手が許してくれたとしても
自分自身が自分のことを許せない
で、次どうなるかというと
自分が自分のことを罰しているから「罰を受けること」をやってしまう
これは、無意識になのだ
「ほら、私、みんなを不幸にする存在なんです」
「私のせいで、迷惑をかけてしまったんです」
「だから、罰を受けないといけないんです」
と、そんな証明してるだけだ
そんな「自己処罰願望」
痛めつけられることが快感、自虐的、自分を貶める
つい、そうやってしまう人は
まず、誰よりも、自分が自分のことを、許してあげることが大事である
許すとは、
認めてあげること
緩めること、優しくすること、
責めないこと、気にしないこと
ずっとずっとこだわらないこと
を自分に対してやってあげるということだ
他の誰かにやってもらうことでなく、
自分が自分にやってあげることが、罪悪感を手放す第一歩である
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