◆誤解されても、自分を笑える余裕があるほうがいいよね | 心のからくり心理学 ひらいなず

心理カウンセラー ひらいなずです

 

今朝、この記事読んで

自分の黒さに「言い訳」をしない

 

ほんと、そうだなって思った

 

 

「言い訳」って

自分を正当化するためのもの

 

「あの時、自分がとった行動は

〇〇の理由があったんです」

って告白

 

自分には理由があるのです

 

わかるよ、わかる

説明したくなるよね

 

自分が間違っていない事

自分が正しい事

 

 

「相手に理解されたい」欲求

 

突き詰めると

「私のことわかれよ!」という叫び

 

その根底には

「わかってもらえない人」の前提が

根深く残っている

 

 

だから、それをやればやるほどに

「わかってもらえない」現実が出てくる

 

そして

「理解して」という

エネルギーの矢印は

他人に向かっていく

 

そうすると、一方通行になる

 

周りの人も、言ってることは理解できるけど

なんとなくなあ~という違和感が残るわけ

 

 

 

言い訳が多い人は一度、

自分の何を

わかってもらえてないような

気がしているのか

 

思い出してみるといい

 

そして、拗ねじゃなくて

「誤解されてもいい」

それを覚悟してみるといいよ

 

 

万が一、誤解された時は

「テヘペロ」って

自分を笑える余裕があればいい

 

そしてね、自分の周りに

「テヘペロ」が出来る人を

たくさん集めてみて

 

「言い訳」ばっかりしている人と

ずっと付き合うのは疲れるし

そこにエネルギーを吸い取られる

感じがするものね

 

何があっても

笑っていられる人たちに

囲まれて過ごしていると

自分の世界が変わっていくからね

(*^-^*)

 

 

 

 

心屋塾マスターコース  

 講師・ひらいなず

 

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