6月30日の日曜日は鹿島‐神戸でノエビアスタジアム神戸へ。
優磨が出場停止の中、どんな試合になるのかと、そして、海舟ラストとなるであろう試合がどうなるのかと、そういう試合でした。
セットプレー、CKから幸先よくチャッキーのゴールで先制できたんだけどね。
早い段階で追いつかれ、前半の内に逆転され、後半ダメ押されての敗戦。
まぁ、内容的に完敗ですわ。
トップに優磨がいないのもあって、ボールは収まらず、局面局面で上回れてどうにもなんなかった感が強い。あれだけ、セカンドボール回収出来んかと。
その中で得点場面以外でチャンスを作れなかったかって言うとそうでもないんだけどね。最後、一歩決めきれなかった。
なんだかんだ、やっぱ大迫は格が違うわ。強くて上手いを改めて実感した。こっちもね、岳がコンディションを上げて来て、真ん中でドンとタクトを振るってもらえれば。
にしても、19時キックオフで電車で神戸から帰るのってあんなにギリギリだったかね。
敗戦だったのもあって、試合終わって即スタジアムを後にしたけど、終電のちょい前くらいやったよ。