簡単に言うと、身体や精神に障害がある方は低廉な費用で郵便制度を使って図書館の本の貸し出しができますよという制度ですね。第4種郵便ですね。
久喜市立図書館だと
貸出にかかる郵送料は図書館が負担しますけど、返却は利用者負担のようですね。
本の予約はファックス、電話、メールなどで受け付けております。
となっていますね。
久喜市の場合は指定管理者制度を取っているので、生涯学習課ではホームページ記事にしないし、障がい者福祉課でもホームページ記事にしないのですよ。
驚いたのが埼玉県立図書館は借りるのも返すのも有料なのですね。
健常者にも郵送で送りますサービスがあって、心身障害者用ゆうメール制度を使うとお安くなりますということみたいですね。
良い制度はガンガンと広報すべきなんですよ。
なせ積極的に久喜市は広報しないのですか。
やる気がないのですかという話です。
神戸市だと専用の袋があって、借りるのも返すのも無料ですね。
さすが先進地は違いますね。
しかしながら、本当に久喜市役所は物言う市民が嫌いなんですね。
6人も障がい者施策の審議する委員枠があるなら、一人ぐらい私みたいな人物を委員にしてもいいではないですか。
それとも役所の思い通りになるおとなしい方をお望みなのでしょうか。
申し訳ないけど、学歴についても職歴についても何ら問題ないはずですよ。
なんだか久喜市役所のやることはトンチンカンに感じますね。