イスタンブールで”映えまくるアノ街”行ってきたーソロ旅トルコー | ちょこっと、つぶやいてよろしいでしょうか。

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海外生活28年、現地でのオモロ苦労話や、時々する旅話をつぶやいています。

12月22日、本日は夏至。

夏まっさかりのニュージーランドです。

 

 

2023年9月、トルコを旅してきました。

 

旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿

 

初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。

 

旅9日目は、どうしても行きたかったアノ街で食べたかったアノ料理を頂きまーす。

 

アヤソフィア見学の後は一旦宿に戻り無料の朝食を頂いてから、バラットという場所に向かいます。

 

なんでも映えに映えまくる街なんだとか。

 

宿のあるスルタンアフメト駅からトラムとバスを乗り継いでFenerという駅まで(バラットという駅はなかった)

 

 

うぉぉぉ〜い

ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

バス降りたら、もう映えとるやないか。

 

 

 

 

おい、

 

 

 

おーい、

 

 

 

おーーーい、

 

 

映え景色が止まらないっ。

 

 

 

もうね、

 

 

 

どんなカメラモードで撮っても、

 

 

 

どこを撮っても、

 

 

 

映えが溢れちゃう。

 

 

 

もはや普通の景色が貴重。

 

 

この街で、どうしても食べたいものがありました。

 

 

 

こんな可愛いカフェ(Mitis Manti ve cafe)の

 

 

 

小粒の水餃子っぽいものに、ヨーグルトのソースというインパクト大の”マントゥ”

 

衝撃的な忘れられない味になりました。

もう一度食べた〜い。

 

専門店のようで、メニューはマントゥの中身が違うだけみたい。

 

 

 

 

ネコちゃんに狙われた❤

 

 

さて、まだまだ映えますよ〜。

 

 

トルココーヒーのカフェ。

 

 

 

 

街中映えカフェだらけです。

 

 

 

看板もかわいい。

 

人だかりが出来てて一番人気だったのは、

 

 

コチラ

 

 

 

どんだけ映えさすねんっ!

有料の映え写真スポットの所もありましたが、ここは無料でした。

 

 

 

 

これは、たまらん。

 

 

 

 

もう、路地ぃ〜❤

 

 

 

 

どこを歩いても、

 

 

 

どんなお店を覗いても、

 

 

 

ひたすら、

 

 

 

映えてる。

 

 

 

平日でしたが、街は”映え人”たちがいっぱいいました。

 

 

楽しすぎて6時間くらい歩きっぱなしだったんちゃうかな(笑)

 

沢山の映え写真をご覧いただきありがとうございました。

一旦遠くを見て、しばらく目を休めることをおススメいたします。

 

つづく。