偶々のイベント参加でした。
朗読会と聞き、ちょっと舐めていました。ごめんなさい! 実に素晴らしいイベントでした。
源頼光が都から姫君を攫って手込めにした挙句、食う悪鬼、酒呑童子(しゅてんどうじ)を退治するお話です。
美術館には菱川師宣の大江山酒呑童子絵巻が展示されています。
右上の赤い顔(酔っ払い)をした大男が酒呑童子で、都で拉致したお姫さんを両サイドに手込めにしています。
その前で源頼光と四天王(渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武)らが酒宴を盛り上げています。彼らも血と人肉を食い、鬼たちの信頼を得ようとしている絵です。
源頼光も鬼に飲ませるお酒を持って来ていて、鬼にその酒を献上します。 そのお酒は人間には無害ですが、鬼たちにとっては毒です。 鬼たちが寝入ってしまっている絵です。↑
酒呑童子も酔っ払って自分の館に戻って行った後、源頼光と四天王は武具を装い、酒呑童子の館に向かいます。
出兵前にお参りした神様が、酒呑童子が動けないように楔を打ったことを伝え、源頼光と四天王が館に突撃して行くシーンです。
私が見た絵巻はここまでで、その後、源頼光と四天王は酒呑童子の首を取って、生き残った姫君を連れ出し、都に凱旋します。
今回のイベントでが以上のことを4人の女性に方々が朗読して行きます。これが幼少の時に見た紙芝居のようで、童心に帰って聴き入ってしまいました。これに水飴とかあったら最高やなぁ〜〜って思った、ちょっと無粋な私(笑)
日頃、絵はスキップしがちですが、今回はちょっと絵も理解をすると中々、おもろいやん!って感じました。そう感じさせてくれたのも、朗読された4人の女性の方々のおかげです。
































































































