弘法市、京都国立博物館へ行った日なんですが、大阪に戻りランチを済ませて一服しながらネット検索をしていると、前々から気にはなっていたのですが、




大阪市立美術館で「根来」の展示が前日から開催していることに気付き、時は14時をを越えていたのですが、行って見ることにしました。



最初と






最後だけ撮影が可でした。

古代ビーズに光を当てて、漆器とのコラボに惹かれます。

 

 

 

以前、漆の定義の説明をしたことがあります。日本の漆工芸のスキルは世界一です。

 

2時間の拝観でしたが、大満足でした。

 

しかし、我ながら、タフです(笑)

 

銀行との対峙の続きです。

今日は、朝の9時から銀行周りのスタートでした。

 

今回は書類の不備を処理する為の銀行行脚ですが、この書類の不備って言うのが印鑑証明です。印鑑証明は原本を送らないとダメです。銀行側でコピーを取られて返却されるのですが、お客がコピーをしたものは受け付けてくれません。りそなも三井住友もコピーで良いって説明があったのですが、原本提示が求められたのです。言った言わないの水掛け論をしてもしゃーないので、最近の郵便事情を考えると印鑑証明を簡易書留で送るとは言っても紛失が怖いので、四行に持参することにしました。

 

りそな銀行は簡単に予約が取れましたが、相変わらずのテレビ電話での対応でした。 

亡母の口座を引き継ぐ=新規口座の開設を意味します。従って住民票が要ります。そのまま名義変更出来ると持っていたのですが、住民票が要るって言うのが分かったのは、必要書類を送って返信が来てからのこと。であれば、最初のテレビ面談の時にその旨の説明があって然るべきかと思いました。 兎に角、解約するか口座継続するかの選択があるにしては、その説明がホンマに不十分で、りそな銀行は何かにつけて抜けています。最近、区役所では外人で溢れているので、住民票取得も1時間待ちです。

 

郵貯は、最低、2回の出頭が要ります。予約は要りません。先日の説明では郵送で出来ると言いながら、また、返信用の封筒も入っていながら、最後の文面で、郵便局で内容の詳細の確認要とのこと。それと口座を解約して送金する次の口座ですが、郵貯の口座しか対応してくれません。他行へ振込みは不可です。郵貯への振込みが不可の場合は、証書と言われる小切手が発行され、その名義人に対して現金化することになります。我が家の場合、父が簡単に外出が出来ないので、父宛へ振込みも、また証書の小切手の発行をされても郵便局に簡単に行けないので無理。めんどくさいのですが、私の郵貯の口座に一旦振込んで、それから父の他行の口座へ振込むと言うことになります。この時、送金手数料をケチって現金を出して、それから他行へその現金を持って行って入金するやり方はお勧め出来ない。通帳に記帳するよう振込むことが肝要です。 税務署対策の為です。 連中はハイエナみたいな集団です。不審な金の流れだと言って、ケチを付けて税金を取ろうとします。会社でもこのケチを付けられないように事前にお土産(課税対象)を用意しておくのが慣習になっています。

 

次の面談は三井住友です。

こちらは事前の予約は取れませんでした。それで相続手続きのセンターに電話して段取りを聞くことにしました。

この銀行は、担当者じゃないと案件が分からないそうです。 今日はその担当者が休みらしく、対応した女性は「分からん」としか言わない。私から、「とりあえず、返信の書面に足りない書面を支店に持って行けって書いてあるから、その通りにする」と言うと、この女性、「予約が要る」って言うんです。「それは分かっているが、不備だった書面のコピーを二枚取るのに予約が要る? 高々、コピーを取るぐらいでアポ無しはアカンのか?」って聞くと、「直接、支店に行って良いと聞いております。ただ、どれぐらい待っていただくか分からない」って言うんで、「聞いているってどう言う意味?、あんた、社員違うの?」って私が言うたら、「長く待ってもらうかも」の一点張り! 拉致が開かないので支店に向かいました。 そこでまたハプニング!

受付のおじさんが、手続き内容を受付台帳に私の情報を書いて欲しいって言うんで書いて渡すと、「XXXX様(私のこと)の死亡証明が未だ出されていない」言うんで、「XXXX様って私のことなんだけど、私、まだ生きてますが?!」って言うとこのおじさん、ビックリして、「亡くなられた方の名前を書いてもらって・・・・」って言うんで、「あんた、来社した方の名前を書けって言うたやん」って言うと、しどろもどろなっちゃいました。その後は、女性の職員が出てきて、印鑑証明を2部、コピーを取られて終了!

 

午前中、三行を周って、ランチです。

最近、難波で奈良の天理ラーメンがオープンしました。

 

 

 

 

 

天理ラーメンは、実はミャンマーで知り、ミャンマーに行っては良く天理ラーメンに言ったもんですが、暫くしたある日、本店が奈良の天理だって言うのをミャンマーで知りました。

 

 

2019年にミャンマーに行ったのですが、この時は天理ラーメンに行ってなくて、最後にミャンマーで食べたのは2016年のようです。

 

ランチを済ませ、最後は、池田泉州です。予約有りです。

ここは、元々、先方の説明も不十分であったことを先に詫びておられて、私が支店に来た時にはちゃんと書面を用意してくれていて、先に手続きも進めていて今月末には解約と振り込みがなされるとのことで、四行の中で一番、スムーズに手続きを終えました。

 

以上、手続きの任務は完了! もう不備が無いことを祈ります。

 

 

毎月21日は、東寺の弘法市です。

 

一気に気温が下がりましたね! と言ってもちょっと日が出るとじわっと汗が出てきます。

 

 

 

戦果ですが想像の通り、弘法市はダメダメでした! 嘗ての盛り上がりは何処へ? 第一日曜日のガラクタ市の方が遥かにレベルが良い。良いモノがあったらあったで困りますが、今の弘法市はフリーマーケットレベルです。 

 

 

1時間でハンティングが終わったので、京都駅前の「やよい軒」で朝ごはん! ミニすき焼きが付いて520円! ご飯のおかわり自由です。出汁のサービスもあります。

 

今月末に有効期限が切れるウェスターポイントがあったので、やよい軒の後スタバでアイスコーヒーを買い、バスに乗って京都国立博物館へ向かいました。

 

 

 

仏画は珍紛漢紛です。しかし会社の昼休みに京都国立博物館のホームページから展示目録を見て、これは見なあかん!って思い立ったが吉日!

 

今日のメインはこちら ↓

 

 

出光美術館の青磁酒海壺(中国・元時代 14世紀)

 

 

根津美術館の曜変天目(中国・南宋時代 12~13 世紀)

 

出光の鎬文の壷は直近だど、出光美術館が閉館する前の青磁の特別展があった時に見たのが最後。建物の長期工事をするとのことで、しばらく会えないだろうと思っていたのですが、今回、見れてラッキーでした。

 

根津の曜変天目ですが、こちらは仕事の都合とかで展示があっても中々お会いできなかったのですが、今回、京都で会うことが出来ました。曜変天目は世界で3碗、即ち、静嘉堂、大徳寺龍光院、藤田の曜変天目だけです。何故、根津の天目も曜変天目と称されたのか? これは小堀遠州が箱書に曜変天目と書いたからだそうで、その理由は定かでないそうです。どう見ても油滴天目ではあるけど、曜変と思いたい小堀遠州の願いだったのか?と私なりに思いました。

 

仏画ですが、一つだけ気になった絵がありました。

https://www.narahaku.go.jp/collection/1013-0.htm

十王図 陸信忠筆 (中国・南宋時代 13 世紀) 奈良国立博物館 

 

人が亡くなって、冥界の10人の王がその亡者を初七日から七七日(=四十九日)まで七日ごと、さらに百日、一年、三年と、計10回も裁くと言う絵です。ちょっと母のことを思いました。 13世紀の人の仏の思い、21世紀の人の仏の思い、そんなに変わらんもんですね。

 

丁度、12時ごろ展示を見終え、帰阪しました。 

昨日は東洋陶磁美術館で3回目の青磁の講座を受けに行ってきました。

1回目は中国、2回目は韓国、そして今日の3回目は日本です。

 

 

日本の青磁の殆どが中国(龍泉窯)のコピー! 日本の青磁で上手くコピーを出来たのは藩窯を持つところで、鍋島(佐賀)と東山(姫路)があげられます。当時、何を見てコピーをしたか? が大きなキーワードになります。 藩でないと高価な中国の青磁は見れない、民窯は文献とかを使っての想像の域です。自ずからコピーのレヴェルは藩窯が良いの決まっています。


龍泉窯の歴史

砧 南宋、元(13~14世紀)

天龍寺 元後期~明中期(14~15世紀)

七官 明中期~清初期(14~15世紀)


日本の青磁の歴史は、江戸の中期頃(18世紀)をのぞき、17世紀、19世紀、そして19世紀から20世紀にコピーが作陶されました。


憧れ的には平安の御代から明治まで永い歴史を有しますが、17世紀より以前は越窯の模写で緑釉、自然釉などで模したそうです。明治期でようやく本物の中国の青磁を民窯でも見れるようになり、そのコピーの精度も自ずから上がりました。

 

以上が講義のレジュメで、日本の青磁窯の詳細はプリントが配布されました。みっちり1時間半の講義でした。 


最後、受講者二人からの質問がありましたが、何を聞きたいのか良く分かりませんでした。大衆の面前で挙手して質問する根性は大したもんですが、二人の質問を聞いて、私も含めて日本人の言葉を纏める国語力の低下を感じました。


今回も子供連れの受講者がいました。案の定、奇声の連発です。子供やから仕方ないって言うのも分かるんですが、公共交通機関やあるまいし、講義に普通、子供とか連れて来るか? 主催者側も小学生以下は参加不可などして、参加規制すべきでしょうね?! 昨日の参加された方は、よく我慢しました。


帰りに淀屋橋の「森のおはぎ」に寄って、


 

どら焼きを買いました。


 

悩みましたが、

カシスとレモンを選びました。


 

 


カシス味のどら焼き


 

 

レモン味のどら焼き


さて、これから京都に向かいます。今日は東寺の弘法市です。

少し前ですが、私が仕事で使っているパソコンのリチウム電池が危うく爆発するところでした。
 
最初にパソコンの異変に気づいたのは、自分の目の平衡感覚がおかしくなったのか?と思うことから始まりました。その時、一瞬、脳梗塞を心配しました。でも、しばらくしてキーボードの感触に違和感を感じ始めたのです。そうすると見る見るうちに、下の写真のようにパソコンの手前、即ち、電池が収納されている箇所が膨らんで来てのです。
 
 
 
横から見ると明らかです。
 

 

 

限界値まで達したパソコンです。

 

会社のみんなで、どこまで膨らむかなぁ〜〜って、アホなことを言いながら様子を見つつ、会社のパソコンを担当している人に報告し、丁度限界値に達したあたりに当該パソコンが回収されました。爆発寸前のパソコンを渡せて私は難を切り抜けました。もし、そのまま使っていたら、爆発して大火傷していたことでしょう。その想像が、別の部署で現実になりました。 
 
先週、電動式の商品のリチウム電池の解体時に、爆発事故がありました。 
 
今回勉強になったのですが、リチウムバッテリーって直ぐには爆発をしないもののようです。バッテリーが直ぐに破裂しないように、ある程度膨らみを抑えられるプラスチックのカバーで覆われています。しかし、このカバーが外れると一気にバッテリーの膨張が増す=爆発となります。今回、素人がそのカバーを外したが為に、バッテリーの膨張が一気に増し、爆発となった訳です。この事故で、火傷をした人が発生しました。 バッテリーでの火傷って結構、ヤバいです。
 
機内で携帯電話が発火したと言う事件がありましたが、あれも直ぐに発火したのではなく、何らかの兆候(膨らみ、発熱)があったかと思われます。リチウム電池が膨らみ出すと、その膨らみは絶対に止まりません。しかし時間の猶予はあるので、変な兆候があったら直ぐに使用を止めて、当該機材を人がいない外に放り出すのが賢明です。 
 
最近、iPhoneで写真を撮る際、高音になることが屡々あります。ちょっとビビっています。

 

これ見た時、唖然とした!

芸能人って、ホンマ、バカばっかりです。

 

タイって言う国は、仏教をとても尊ぶお国です。

日本と違って小乗仏教で、出家しないと悟りが開けないとされています。

故に、成人になったり、結婚する時、もしくは誕生日などで出家をします。

 

 
昔、出家の儀式を紹介したことがありますが、誰しも一生に数回、出家をして徳を積みます。
それだけお坊様のステイタスは神聖で高いのです。
 
このような国で、まあ、こんな愚行をしたもんです。
同じ日本人と思われたくない。 
タイに住んでいる日本人にとっては大迷惑、日本人へのハラスメントも想定されます。
ひょっとしたら、命が危ないかもです。 
在タイ日本大使館、領事館は注意勧告を出した方が良いでしょう。
 
日本国内で外人が愚行をしまくっていますが、それらの上を行った、タイの王室、国民を愚弄した事件です。
 
 

 

ヘイトスピーチって、どう言うものか? 

 

日本で言うヘイトスピーチは、海外で言うところのヘイトスピーチと違います。って言うか、海外のヘイトスピーチは、とことん差別して殺人まで起きてしまうこと。日本はそんな状況でしょうか? 罰する前に定義を共有すべきです。日本のヘイトスピーチは外国人に対することよりも、筋の通っていないことばかりする外務省、厚労省への不満に過ぎない。そして国民に定義を示さず、法務省が動く! 

 

憲法曰く、

 

日本国憲法

第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

○2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

故に以下の記事が事実なら、法務省は憲法違反です。

 

 

 

第二日曜は四天王寺の骨董市です。

 

碌なもんが無い骨董市と分かっていて行こうか行くまいか迷うんですが、骨董病の性です。行って来ました(笑)

 

 

 

 

想定通り、戦果ゼロでした。

 

11時30分、四天王寺を後にして、ちょっと早かったのですがランチにしました。

 

 

 

駅前の「松のや」のロースカツ定食、600円! インフレの強力なサポートです。しかし米は国産らしいのですが、豚肉はラクトパミンたっぷり含有のアメリカ産! あと、頭がちゃんとして入れるのも20年でしょうから私は良いのですが、今の20歳、30歳代の人たちにコロナ・ワクチンで問題になった免疫不全、臓器不全みたいな異変が起きないことを祈ります。

 

因みに、

 

 

自民党の太郎ちゃんは問題無しとのこと。彼が「安全」って言うと、きっと危険なんだと思います。

 

午後からは読書の時間です。

 

 

著者、伊藤郁太郎氏は大阪市立東洋陶磁美術館の初代館長です。その前は石油で失敗した安宅産業の会長、安宅英一氏の番頭さんでした。安宅英一氏は古美術蒐集の大家で、今だと役員会が承認しても骨董品を会社の金で買うって言うことは中々認められないですが、昭和20年、30年代は社員の情操教育の名の下で会社のお金が使えた時代でした。 伊藤郁太郎氏は安宅英一氏の番頭として、金策、真贋の確認、会長と取締役会の架け橋と様々な役割に追われ、大変苦労された方です。

 

この「美の猟犬」は伊藤郁太郎氏の苦労話を安宅英一氏のエピソードを交えながら、蒐集品の思い出を綴った本です。この本を読めば、また、東洋陶磁美術館の其々の作品の見方も変わるのではないかと思います。 昨日からこの本を読み出し、明日、読み切る予定です。3連休は読書で終わりそうです。

 

タイの友人が贋作に注意と言うタイトルでFacebookに以下の2つの動画をアップしていました。

 

 

 

贋作作りは日進月歩で技術のレヴェルが上がっていますが、ここまでの手直しをされると目利きも大変です。

 

20年近く使っているルーペの買い替えを考えていましたが、この2つの画像を見て、丁度、良いタイミングだと思いました。

 

次の動画は完品の贋作です。

 

 

この完品の贋作は目利きし易いでしょう。

 

今、ヤフオクで東南アジアの贋作の古陶磁器が出回っていて、何故か、そう言った贋作に入札が付くのが傾向のようです。特にバンチィアンの土器は良く無いなぁ〜〜〜 

 

最後は陶器類です。

 

以下の2品は、アンダーソン陶器と言われている彩陶(馬家窯文化、BC2700~BC2000)

です。

 

 

 

アンダーソンと言われている所以はヨハン・アンダーソンって言うスウェーデンの地質学者が1921年、中国河南省仰韶村で発見したことから今日の呼称となりました。骨董業界では彩陶って言うより、アンダーソンって言う方が通じます。また、古伊万里や李朝もそうですが、一時、めちゃくちゃ高額で取引されて、沢山発見されると一気に暴落したアイテムです。

 

 

黒陶高脚杯(龍山文化BC2500~BC2000)

 

次は漢の模型明器です。大半は紀元前の銅器を模したものです。

古墳などに奉納されていました。

 

 

 

 

 

 

緑釉モノは銀化します。釉薬の成分が銅であることから化学反応しやすいのでしょう。

 

 

 
前漢の加彩人物像です。4000年前の朱の色が残っています。秦の始皇帝の兵馬俑もそうですが、こう言った人物像を奉納するのは、時の権力者の威信を示すものです。

 

 

加彩馬頭 漢の時代から動物の描写を上手く取り入れていますね。頭だけですが、唐三彩のように全体像があると面白かったでしょう。漢の時代ともなると、完品で残ることは難しいのでしょう。



神社の獅子と似ている感じがします。




これが漢民族の顔です。現代で漢民族と称している中国人とは全く異なります。




シルクロードの旅人は、こんな感じだったんでしょうか?


 

白磁龍耳壷 唐時代(7世紀)

展示説明にはどこの窯かは書かれていませんでしたが、

唐の時代だと、荊州窯かな? って思っています。

 

 

5回に分けて、私がこれ!って思ったものをご紹介しました。 

これらの他に民族的な展示もあり、天理のパワー溢れる宗教団体コレクションを堪能出来ます。

展示は9月23日まで! 

拝観料は大人1,800円と館内のハンバーグ・唐揚げランチと同じ値段です!!!!