本棚の隙間
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詩)風と花

私は少しピンク色

さっと温かい風がなぜる

“いつか君をさらっていくよ”とささやいて

風は吹いていく

まだまだいろはみせません。

私は少しピンク色

また来たあなたは、

“もうすぐ本当の君にあえる”

    と言って・・・

でも私はそんな気ないの。

そのすぐ近い日にやってくる

“絶対きみを奪うんだから”

もうしつこいわ。

やっと私は姿をかえる。

淡いピンク色に皆は感嘆をあげる

またやってきますように

まわりが散っていく

 さらりと風が吹く

知らない風

あれだけ言っといて何なのかしら。

少し緑色

 夏が近いと知らせる

蒸し暑い風

 もうすぐ梅雨

あなたを待ってる

    どうしてかしら

夏が来て秋が来て冬が来た

ずっと咲くピンクの花

ひときは目立つピンク色

これでもあなたはこないのね

いじでもまってやるわ

周りの風はそっとささやく

僕と一緒に行こうと

あの生意気な声はきこえない

あぁ私はどうしたらいいかしら?

私が死ねば彼はさらっていくかしら?

まって、まって、まって何年だろう?

もう限界も近い

きっと世界記録ものだわ

・・・あなたの声

  あたたかな風をもう一度

ごめんなさい。

 もう限界なの。

知らない風がさらっていく

あーもう待ちくたびれちゃった。

ふとあたたかな風を感じた

  彼だわ

知らない風からさらってく

まったく遅いじゃない!

フワリと舞う

 久しぶり!約束守りに来たぜ!

ちょっと荒っぽい風は、そっとささやく。

しだいに涙がでた

           ありがとう

                        (終)

5人と猫のお話

*初めに注意しておきますが

 すべて現実に起こったことをできるだけ

 覚えている限りを忠実に再現したものであります。


それでOKな方は下へ









それは今日のこと・・・

いつもの友達4人(ナゾ含む)で学校から帰っている最中だった。

たわいもない話をして、踏切を渡ろうとしたとき突然・・・



白い猫が友達の足に擦り寄ってきたのだ。。。



初めは飼い猫かと思ったら首輪がなく野良猫だとわかった。

そしてなついているのだから飼おうという話になりつつあった。

しかし・・・この4人では飼うことはできないことが判明。

しかもそいつは病気らしく片目が黄色く片目が灰色だった。



カッコイイキラキラ



とまぁそんな感じで話はすすんでいく。。。

が1人の友達がその子に見覚えがあるといった。

なんと友達の弟が飼っている猫らしい・・・

まだあやふやなので弟さんが帰ってくるまで

どこか置いておけそうなところを探すことに・・・


初めは私が小さいときに使っていた秘密基地を提案したが

だいぶ昔のことだったのでその場所は消えていた。。。



昔はバカやってたなぁ・・・キラキラ





まぁそんなかんじで断念しかけたところへ見覚えのある顔が・・・


友達みたいな奴(?)がやってきた!!


早速ナゾはソイツに猫が隠れれる所はないか聞いてみたがないらしい




無念・°・(ノД`)・°・



そしてソイツも加わって白猫をどこに隠すかという作戦続行

そしてそしていつの間にか白猫の名前はカトリーヌに。

しかしいくら探せど見つからない。

いつの間にか私の家へ・・・



なんで?




まぁとりあえず弟(ナゾの)がいないことを確認したのち

庭へカトリーヌを放した。

おなかすいているかもと1枚のパンをあげました。

水もあげました。



嗚呼!おいしそうに食いやがって!カワイイぞカトリーヌ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




しかしどう考えても器が小さいことに気付いた。

しかたなある一箇所を除くくいろいろなところを探してみたが

最適なものはなかった。

そしてそのある一箇所というのは・・・




一箇所だが屋根が沈没してしまった納屋だ。






此処はどう考えても危なくいつまた屋根が落ちてくるかわからない。

でも

でも、、、

残るは此処しかない・・・

そしてナゾが一番この納屋の地形(?)を知っている。


ナゾ)どうする!?


ナゾ)どうするってきまってんじゃねーかよーーーー!!!



ナゾは早速納屋の中へ侵入。

続いて後から来たソイツ(男子)が入ってくる。


「うわっまじでこれヤバイやん!!」



「あんまりいらわんといてよ!」

そんなこたぁわかってんだよ!!カトリーヌのために我慢しろ!!


そんな感じで数十分。。。



「あったーー!これいいやん!」



みつけたのはCDボックス!




さっそく片一方にパン片一方に水と

効率的にいいかんじにそろえた。

カトリーヌはもぐもぐとそれを食べている。。。





かわいいラブラブ




まったくこんなカワイイ子をほっとくなんて・・・

そしたら家から電話音が!!

ナゾはすぐにそれを取って電話にでた。

友達に換わって話を聞くところ


弟さんが帰ってきたそうだ!




ナゾたち一行はすぐに友達の家へ

しかし心配なのはもし弟さんのではなかったらということだ。

誰も飼えないないので山奥へ捨てに行くことになる




{友達宅}

聞いてみるところカトリーヌ飼っていたらしい

だが弟さんが飼っていたのではないなんと弟さんの友達らしい

仕方なくその友達のところへ・・・




しかしそこでも友達が飼うといったと主張。

しかも





「俺のせいじゃない!俺全然関係ないから!」




これはあまりにも酷すぎじゃないか!?

友達もかなり怒っているようだ。

そこへ




その友達とやらがやってきた。

ナイスタイミンググッド!


そして聞くところその友達はカトリーヌをしろと呼んでいたそうだ。


ネーミングセンスがないな┐( ̄ヘ ̄)┌


そしてそしてそして最後にはカトリーヌを飼うと宣言。





よ、よっかたラブ




そうして私達5人の物語は幕を閉じるのだった。

                      

                        END






P.S.その友達には任命書としてCDボックスとパンを授与しました。

DEATH&TRICK

どーも!遅くなったけど更新です。

なんとついに

DEATHNOTE後編見てきました!!

メンバーは同じです!!

嗚呼なんか私キラ派だったみたいで(え?)キラが死んじゃうときには

泣いてました(ノ◇≦。)

そうなんです・・・世の中の経済(法律?)とかでは

救いきれない人がたくさんいるんです!

嗚呼誰か一緒にこれについて話してくれませんか!?!?!?

ってまぁあんまし来てないから無理か・・・

でもね世の中おかしいですよね・・・

世の中金で動いてるんですよ


It is maney!


おかしいよ!おかしすぎるよ!

だって勉強だって塾行ってる人の方が得じゃん!

塾いけない人はそうしていくんだよぅ・°・(ノД`)・°・

ふぅ・・・

まぁ話は変わりますけど

最近イタズラ(?)されました・・・

自転車に・・・

なんかですね自転車を駐車場に置いてたんです


取りに行くと


何か足りなくなってるんです


かなり重要なものが・・・


もうそれはそいつがないとやばくね?みたいな・・・


そう   イス   です。。。


イ ス が な い の !


見たときは絶叫でした(*゜▽゜ノノ゛☆

周辺を探すと上に置いてあるんですよ・・・

あれはかなりビックリです☆

まぁその後先生に言って直してもらったんですけど

やっぱ世の中腐ってませんか?

っていうか退屈?

もうなんか楽しいことしていきたい世の中なわけですか?

私もそういう感じです・・・けど周りの人の迷惑にならない程度がいいです。

確かに世界はつまんないけど

確かにゲームみたいにはいけないけど

周りの人のことはかんだえてほしいですね(笑)

ってなんかまじめな正論言ってる自分が珍しい・・・☆


芋芋芋・・・

どもども!

昨日は校内学習でした(o^-')b

はじめにグループ面談練習をしました!

あのときは本当ドキドキのバクバクでした(><;)

聞いたところ2,3人の先生と言ってたんです。

そして入ってみれば



校長先生!?!?!?


しかもたった一人って全然聞いてたのと違うし!!

とか心の中で突っ込んで表面上まじめっぽい子にしときました☆-( ^-゚)v

そしてまぁそれも終わって次にですね、文化祭のときのビデオ見ました!

我ながら傑作です。めっちゃおもしろかった

(自画自賛(●´ω`●)ゞΣ\( ̄ー ̄;))

特にね担任の先生ががんばってエンドロール作ってくれたんですよ(ノ´▽`)ノ

本当すごいできばえ中学校生活最後の文化祭は本当良かったです!!


・・・ん?なんか平凡ですね、、、ナゾらしくなく・・・

それじゃ気分を入れ替えて早速焼き芋パーティーのことに移りますか!


なんと言っても校庭で焼き芋なんて初めてだからね!

気合入れてうちわやらダンボールやらで扇ぎまくり!

炭(?)にがんばって火を送らせてさぁ・・・

しかしね平和って長く続かないよね・・・日本は今平和っぽいけどさ・・・


焼き芋にも困難があったんだね(ノД;)


初めは普通に炭→芋→炭→芋になってたんだけど

なかなか炭に火がつかなくていったん

炭だけ固めて先に火をつけることになったんだ。。。

ところがたいはんの芋を方一歩に集める事ができたのに できたのに・・・

なんと1本だけ掴むやつで取れないほど奥のほうに炭で固められていて

助けることができなかったのです。



嗚呼ーーー!!マイスイート ポ テ ィ  トー!!!


嘆きもむなしく担任はかすかに見えていた焼き芋のアルミの上に


炭を重ねていくのであった。。。


まぁそんなかんじで炭もしっかり燃やしてやっと焼き芋を焼き始める。

そして10分くらいたった頃。担任が


「??????勇気のある奴は手を上げろ!」

と一声かけたのです。残念ながらナゾは初めが聞き取れなかったので

勝手に脳内で解釈してし待ったのです!!!!!!


あっそうかあの撃沈した芋の救助作業か、と。

そして

勇気ある奴   勇気   勇気


勇気ある子=良い子


と柔軟的なことを考えていたのですぐさま手を上げました

そしてやっとわかった真相は・・・


「じゃこれ食べてみて。」


担任の手には焼きたてのお芋さん・・・


???


芋?

ナゾはおそるおそる受け取り真実を理解した


試食~~~~!?!?!?


そう試食であった。


うわw大食いな子アピール( ̄▽+ ̄*)

しかし言ったことをいまさら取り消せない・・・

覚悟をきめろ!自分!!


とりあえず芋を半分に・・・


芯まで焼けてない!!

ヤバクナイヤバクナイヤバクナイヤバクナイ!?!?!?!?

ヤバーイ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o


とっとりあえずひとかじり・・・


硬い硬い硬い硬い硬い・・・硬いんじゃボケー!!


うわ・・・ついてないわ・・・まぁしょっちゅうやけどさ・・・

悲しいよ・・・しかもこの後弁当で誰も芋なんて食ってやしない

ひとり浮いてる子だよ orz

周りからの視線が痛い(ノ◇≦。)

しかもね・・・時間なくていそいで口に突っ込んだら食べ切れなくて

半分口からだして歩く異様な人になってしっまたのさ((号泣))

急いでトイレへ駆け込み全部しっかり口に収めました(*^-^)b


まぁその後は平凡に暮らしましたとさ。チャンチャン





追伸*芋の食べた数2本と半分。2本目は普通の焼きたての奴もらいました。

    半分は友達にもらいました。その他焼きすぎた芋が出てきましたφ(.. )

テストが・・・

こんにちは。

今嘆いている理由はまぁタイトルのまんまテストです。

すごくすごく心が痛いです・°・(ノД`)・°・


まるで私の心はガラスのよう・・・


実は前に言いましたが私受験生です。

岸和田高校行きたくてやってます。。。

あの岸高です、、、無理!!!絶対無理だよこの点数!!

岸高に行くには確実に450点以上(各90点以上)取らなきゃいけないのにo(;△;)o


401点でした・・・


無理!絶対無理!

嗚呼でもこれで450以上とれたら小遣いと携帯買ってもらえたのに~!!

くそ~~~なんなんだよ!!!

しかも450以下だった場合親に殺されそうなんですよ(((( ;°Д°))))

嗚呼帰ってこないで~!!

誰か助けて~~~!

ふ~家出したいよ・・・

なんであんながり勉な親なの!?

っていうか将来のためには仕方ないんだけどさ・・・

将来の夢が教師だから(表向けは)

まぁ実際は教師より会社の社長になりたいんですよ(もっと無理だよ)

それか小説家!まぁ言語力たりないんだけどね。

ナゾは理系だから!文系じゃないから!

あっそうだ明日郊外学習(校内学習)があるんです( ´艸`)

さつまいも焼くんですって!校庭で!

嗚呼楽しみ☆まぁ明日まで生きてたらの話ですけど((怖))

                                    ではでは

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