
食事事情と言ってもランチに限っての話だけど。。。
天王洲のビル群の中に入っている店舗は殆んどチェーン店の大型店舗で、
まず個人商店はあり得ない。
つまり、ランチ用に定められたメニューを羅列しただけのショーケースの中からランチを選択する。
工場生産された食材を温めて皿に乗せただけのランチ。
これじゃまるで、ファミレスの日替わりランチと何ら変わる事はない。
食事を楽しむのではなくて、餌を貪り食べているだけだ。
今までの八丁堀界隈はチェーン店が少なく、個人商店中心のレストラン事情だった。
まだ下町の雰囲気を残している街だけに、個人が自宅を改造したような店舗が多い。
だから、毎日のランチタイムが楽しかったし、美味しい物を食べる事が出来た。
一変して天王洲と言う造られたビジネス街のレストラン事情の中に入ってしまった僕たち。
暫くはこんなランチタイムを過ごさなければならないのだろうか?
あの頃、食べたホッケの焼き魚定食が懐かしい。。。