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馬の肥やし

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このブログでは、大きく2つのカテゴリーがメインになってます。
1.金魚の飼育日記。
2.聖飢魔Ⅱをはじめ、気になったヘヴィメタルアーティストのアルバムや楽曲のレビュー。
訪問された方々の「肥やし」になって頂けたら幸いです。

聖飢魔Ⅱ / 恐怖のレストラン
1992 Released
興奮度 ★★★★☆

原点回帰を目指して聖飢魔Ⅱの恐怖という部分を前面に出した経典である。
その企画が面白く、彼らの満ち溢れている能力が発揮されている。
ドロドロした感じのあるコンセプトにスラッシュ・メタル系の要素やスピード・メタル系の要素が絡み合い、全体的に怖い系のサウンドでまとめているため1つの演劇を観ているかのような雰囲気にもされられる。
楽曲は、ベース,ドラムがどっしり重いサウンドを轟かせ、そこに絡むギターリフがしっかり心を掴んでくれる。
毎回とは言わないが、こんな企画教典が出てくれると信者は嬉しいのではないだろうか?
それにしても、デーモン閣下の声の七変化...。 "地獄へ突撃","ギロチン男爵の謎の愛人"で器用に歌い回してます。

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お気に入り収録曲: 鬼
EVIL MASQUERADE / THEATRICAL MADNESS
2005 Released
興奮度 ★★★☆☆

ネオ・シアトリカル・メタルとでも形容すればいいのだろうか?
前作を強烈なインパクトでデビューした彼らの2作目が登場である。
本作のレコーディング開始のニュースが流れた時点で期待度が大きかったせいもあってか、デビュー時の勢いで聴いてみると肩透かしを食らう。
方向性や演奏技術もさほど変わらないし楽曲自体も悪いとは感じないのだが、聴き終えた後に印象に残る曲がないのだ。
しかし、引き続きゲスト参加したアンドレ・アンダーセン(ロイヤル・ハント)のキーボード・ソロだけは圧巻である。
次作では、もう少し楽曲を練り込んでからリリースした方が良いのではないだろうか?

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お気に入り収録曲: BOZO THE CLOWN
勿体ない...
非常に勿体ないバンドだ。

2007年頃には世界デビューが待ち望まれていた KRUSADER なのだが、残念な事に消滅してしまったのだ。
でも、彼らはインターネットというメディアを通してPVをオフィシャルに残してくれた。
これがとても貴重で且つ素晴らしい哀愁漂うメロウな楽曲なのだ。



男女ツインヴォーカルという、変則的な所も魅力ですよね。
男性の方は世の女性達を虜にしそうな甘い声の持ち主で、女性の方はかなりの歌唱力がある様に思えます。

この様な怪しい雰囲気を醸し出している楽曲、個人的に大好きです。合格
なんとか、アルバム1枚は世に出て欲しかった...。