1998 Released
興奮度 ★★★★☆
前作ですんごい衝撃を受けたクオリティーをほぼ維持している通算4作目。
ただ残念な事に、テクニシャン・ドラマーのジェイソン・ルロの姿はないのだが、後任に抜擢されたトム・ウォーリングも中々のドラム・テクニシャンの様だ。
何の心配もなく、こちらが求めている内容を物の見事に答えてくれているので、最初から最後まで安心して聴く事ができるアルバムだ。
比較的ストレートなスピード・チューンの"SMOKE AND MIRRORS"
プログレッシヴな"CHURCH OF THE MACHINE"
お約束の大作"THROUGH THE LOOKING GLASS"
そして泣きバラードの"LADY OF THE SNOW"
と言ったバラエティーの豊かさがうれしく、各曲ともに口ずさむ事の出来るキャッチーさを持っているのが好印象だ。
更に、マイケル・ロメオのギターとマイケル・ピネーラのキーボードによるインスト・バトルもスリル感があって良かった。

お気に入り収録曲: SMOKE AND MIRRORS