子供の免疫系のワクチン後の一掃が到来しました - NaturalNews.com

 

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子どもの重症肝炎が広がる

 

同時に2つ以上のウイルスに感染や発症はしないという

「ウイルス干渉」の原則を破り、

アメリカでは、多くの赤ちゃんや乳幼児が、

複数のウイルスに感染発症し重症化している、

とお伝えしました。

しかも、今は夏だというのに、

冬に流行するようなウイルスに罹って。

ブラジルでも、同様のことが起こりましたね。

 

Covid-19オーストラリア:ウイルスに対する免疫を持たない「パンデミック・ベイビー」がICUに|デイリーメールオンライン (archive.ph)

「免疫力のないパンデミック・ベイビーたちは、

 オーストラリア全土で

 呼吸器系の病気で集中治療室に運ばれている」

そして今度は、英国のデイリーメールが、

オーストラリアで、

複数のウイルスに同時感染して入院する赤ちゃんが、

ここ数週間で約10倍に増加していることを

報じていました。

 

今 集中治療室に運ばれている赤ちゃんは、

母親が妊娠中もしくは授乳中にワクチンを接種し、

その成分が伝播して

赤ちゃん本人が ワクチンを接種した状態になっている、

そのせいで免疫が低下しているのでしょう。

 

そして、そうした赤ちゃんが それだけ増えたということは、

接種したお母さん自身より

赤ちゃんのほうが強い影響を受けている、

つまり、赤ちゃんや乳幼児の方が、

ワクチン後天性免疫不全の影響を受けやすいと言えます。

 

赤ちゃんの方が生命力があるような気がする

と思わなくもないですが、

赤ちゃんは まだ免疫が発達している途中ですからね。

 

赤ちゃんの免疫力はどうなっている?赤ちゃんを感染症から守る方法も紹介! | やさしいLPS (macrophi.co.jp)

生後半年〜1歳半の時期が、

赤ちゃんの免疫力が一番低い時期と言われており、

免疫力がある程度安定するのは、

6歳頃と言われています。

赤ちゃんは、ウイルスや細菌と戦うために必要になる

IgGという免疫物質を

母乳や胎盤から受け取っているため、

生後間もなく~半年程度の時期は、

それ以降に比べて免疫力が若干高いと言われています。

赤ちゃんは自然免疫、獲得免疫ともに未熟であり、

自然免疫が発達し始めるのが1歳半頃と言われています。

獲得免疫は、一度ウイルスなどに感染し、

病原体の情報を記憶することで、抗体を作ることができます。

つまり、赤ちゃんは、大人と比較すると、

ウイルスなどに感染した回数が圧倒的に少ないことから、

獲得免疫も未熟だと言えます。

 

そして、これから免疫を発達させる段の赤ちゃんに

スパイクタンパク質が流れ始めたら、

エイズよりも顕著に免疫細胞が減少してしまうのです。

ましてや赤ちゃんですから、

ほとんどゼロになることも考えられます。

・CD4細胞

・CD8細胞 (キラー T細胞)

・NK細胞 (ナチュラルキラー細胞)

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また、ボッシュ博士も、こう仰っていましたね。

「生来の抗体は自然抗体 IgM

 (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)

 ですが、

 このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、

 それが打ち負かされてしまうのです。」

つまり、ワクチンが作り出した抗原特異的抗体のために、

自然免疫を失うということです。

 

とすると、

ワクチン接種と同等の

伝播(シェディング)を受けた赤ちゃんは、

完成する以前に、免疫を失ってしまう

ということになりかねません。

そして、ファイザー社の資料によると、

「授乳での伝播は 90%以上の赤ちゃんに起きる」

ことがわかっています(133例中116例)。

授乳で赤ちゃんは完全に曝露することを、

ファイザー社は知っていたのです。

 

ただし、ロットや製品によるmRNA濃度の違いがあるので、

全員が同じような症状を起こすわけではないです。

確率としては低いでしょう。

かといって、それを放置しておけば、

気づかぬうちに、子どもも減っていくのです。