何十年も前から、病原体攻撃作戦して、
遅くとも40年くらい前には、
常在コロナウイルスを利用した詐欺、
人類への戦争を考えていました。
2000年にコロナスパイクタンパク類似の、
内在性ウイルスのタンパク、
シンシチン1[Syncytin-1]が、
ヒトの胎盤形成に不可欠の役割を果たしていることが
明らかにされ、
彼らは、おそらくウキウキしながら、
本格的に、コロナスパイクタンパク謀略を
練り始めたんでしょう。
そして、SARSやMERS騒動が勃発させられました。
そして、2019年にCovid-19登場、
2020年に本格攻撃を開始、
2021年現在、Covid-21大騒動を目指して、
無理矢理 ワクチン接種中。
これがまたヒトの遺伝子編集で、
改悪スパイクタンパクを生産させることを目論んだり、
ワクチンに直接入れたり、、そんな世の中です。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33053430/
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルにおける
バリア機能を変化させます。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7547916/
（要旨）
SARS-CoV-2は、
脳血管系を含む複数の臓器系の血管系に
深刻な影響を及ぼすウイルスであることが
明らかになってきました。
中枢神経系への影響としては、
神経症状（頭痛、吐き気、めまい）、
致死的な微小血栓形成、
まれに脳炎などが観察されています。
しかし、ウイルスがこれらの神経症状を引き起こし、
脳血管系にどのような影響を及ぼすのかについては、
未だ不明な点が多いです。
そこで、ヒト初代脳微小血管内皮細胞
（hBMVECs）に対する、
SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質による
有害事象の可能性について検討してみました。
受容体認識に重要な役割を果たすスパイクタンパク質は、
受容体結合ドメイン（RBD）を含む
S1サブユニットとS2サブユニットで形成されています。
まず、死後脳組織を用いて、
アンジオテンシン変換酵素2（ACE2）
（SARS-CoV-2スパイクタンパク質の結合標的）が、
前頭皮質の様々な血管内径全体に
遍在的に発現していることを示しました。
さらに、高血圧や認知症では、
ACE2の発現が亢進していたのです。
ACE2は、細胞培養条件下で維持された
一次hBMVECにおいても検出されました。
細胞生存率の分析から、
S1、S2、またはRBDのみを含む
S1の切断形態のいずれも、
48時間の暴露ウィンドウ内で
hBMVECの生存率への影響は
最小限であることが明らかになりました。
血液脳関門（BBB）のインビトロモデルに
スパイクタンパク質を導入すると、
バリア特性に大きな変化が見られました。
発見の鍵となるのは、
S1がヒトBBBの先進的な3Dマイクロ流体モデルにおいて、
バリアの完全性の喪失を促進することを
実証したことです。
また、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が
脳内皮細胞の炎症反応を誘発し、
BBB機能の変化に寄与する可能性があることを
示唆しています。
これらの結果は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、
脳内皮細胞に及ぼす直接的な影響を示す
初めてのものであり、
それによってCOVID-19患者に見られる
神経学的結果の説明を提供するものです。
（脳症は、今までは、
薬剤でやられたのが大半だとは思いますが、
このスパイクタンパクを体内で作られ続けると、
脳血液関門消失ということになると）。
https://twitter.com/hiippan3/status/1363074884583235586
非一般ニュースは3回もアカウント凍結@hiippan3
そのうち、ワクチンを打ってないと
買い物もできなくなるかもな。
イスラエル政府は、
コロナワクチンの予防接種を受けた人には、
グリーンパスを配布、
グリーンパスを偽造した人には投獄されると警告。
予防接種を受けた人だけが、
ジムやプールを使用したり、
スポーツや文化のイベントに参加したり、
ホテルに滞在したりできます。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202102200000/
イスラエルやローマ教皇庁は、
ワクチン接種を拒否した人から仕事を奪う動き。
櫻井ジャーナル 2021.02.20