頭の悪いのが考えそうなこと。 | やっぱり一人が好き

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 何年も日記のようなブログを書いていると、私の悩みは、一人でいるか、ワイワイするのかで揺れていると思う事がよく分かった。

 まさにその点が私の心のわだかまりであるし、辛いところである一方、生きている証拠でもあると思う。


デカイ🐼になって、良かった。


 中学受験だと、野球もやるのが忙しいから、小学校か、高校受験に向けて、少しずつやると言うもの。


 いかにも、塾の宣伝だが、バカが、群がる。

 早く始めれば効果も出ると言う、本人の能力を外において、スケジュールばかり気にしているおバカさん用の講座という感じか。

 本当に可愛そう。


 でも、こういうのにひっかかるバカがいなければ、早稲田アカデミーも存在できないのだから、まあ、いいのか。


 頭が悪いのは、数学が出来ない、英語出来ない、前に、この辺りのチョイスから、始まっている。

 まあ、どうでも良いが。

 なんか、クレーム言われた、神経症的劣等感を持った生徒は無くなった模様。

 私はね、「死ね」と、こころで叫びましたからね。

 一生授業をすることはない。

 カスはカスなりに生きて行け。

 神経症的劣等感を持っているものって、自分の幸せだけでは、満足せず、他人の不幸が、セットでないと存在できないんだよね。

 そして、そのスタンスが、破滅を導く。

 わたしは、何度もそれを、潰してきた。

 その能力だけはある。