キリン革命 | やっぱり一人が好き

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 何年も日記のようなブログを書いていると、私の悩みは、一人でいるか、ワイワイするのかで揺れていると思う事がよく分かった。

 まさにその点が私の心のわだかまりであるし、辛いところである一方、生きている証拠でもあると思う。



小馨。

元々、自然に返すために育てられた🐼らしいけど、毎日、毎日、人参食べていて、自然には帰れなかったのかな?

もちろん、私も、自然に帰った方が良いと思う。


だけど、もう、それでは、パンダは、増えないかなと思う。



 このどうがの中に、キリン革命というパワーWordが、出てくる。

 なにか、キリンに関係するのかと思いきや、何にも関係ない。

 中国のウェボーという、Twitterみたいなサイトの中で、アメリカ大使館アカウントがあるらしく、そのなかに、キリンの保護についての投稿があったらしい。

 しかし、そのコメントには、中国の株式市場が大暴落していることで、大変困っていると主張する、キリンとは全く関係ないコメントで、溢れ帰っているとのこと。

 なぜ、そうなるのかと言うと、中国側が、アメリカ大使館のアカウントをばん出来ないかららしい。

 流石。


 前、木下とか言う、タッピーナとか、言われているタレントのヤフーニュースになると、コメントに、タッピーナの批判を書き込む訳でもなく、「今日も寒いですね、皆さんも風邪をひかないようにしてくださいね」とか、書き込みがなされ、非常に楽しかった。

 加藤りさ?とか言うタレントも同じようなことされて、急上昇していましたね。

 最近そういうのダメらしいけど、別に、良いと思うけどね。

 なぜって?

 意見でしょ。関係ない意見を書き込まないように?とか言うけど、何が関係あって、関係ないのかなんか、どう判断するの?

 では、仮に、社会通念上関係ないとして、タッピーナの私生活の話に対して、批判でもなく、肯定でもなく、天気の話をしているのは、それって、「その記事に興味がありません」という意思表明でしょ。

 もしくは、「こういう記事は出さないでください、不愉快です」という意味があるわけで、関係ない訳ではないんです。

 テレビと違って、自由な、言論の場ですが、もう、ここにも真実はなくなってきたよね。

 馬鹿馬鹿しい世界である。

 最近は、SNSも含め、もう、何かを学ぶこともない。


 テレビも新聞もそうだけど、ネットの環境でも、何も学ぶこともない。

 なので、別に、目くじら立てて怒ることでもない。

 そして、テレビのように廃れて行く。