確定申告 | やっぱり一人が好き

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 何年も日記のようなブログを書いていると、私の悩みは、一人でいるか、ワイワイするのかで揺れていると思う事がよく分かった。

 まさにその点が私の心のわだかまりであるし、辛いところである一方、生きている証拠でもあると思う。


花*花

萌蘭
こういうアイドルパンダは、中国から、出ることはないらしい。
確かに、かなり、この二頭は特殊である。

萌蘭は、活発なパンダで、なんと、結構会話するパンダ。  

前にも述べたが、猫や犬って、賢い動物なのである。
人が、声に反応することを知っているから。

猫も犬も本来声を出すのは、威嚇とか、そういう時なのに、人が、どうも声に反応することが分かり、ご飯が欲しいときに声を出す。   

パンダは、ほとんどなかない。

お母さんパンダが、子供のパンダと離れてしまうとき、良浜は、哭いていた。
本当に危機的な時にしか哭かない。

たぶん、ほとんどのパンダは、そうなのに、萌蘭だけは、ご飯だと分かると、鳴いてよってくるのである。   


ほとんどのパンダは、ご飯を食べに来るだけ。

萌蘭は、鳴きながらそこに来るのが、若い頃である。

その時飼育していたのが、タンさんという飼育員のかた。


 かなり有名な人で、パンダの幼年期の担当の人で、北京に招かれた時に、萌蘭に会う。
 (なお、私は、中年のおじさんですが、このぬいぐるみが欲しいんです。中国人の作る、ぬいぐるみは、下手で、欲しいとも思わないけど、タンさんの隣の花*花は、良くできています。)


 その他、小馨や様々なパンダの幼年期を支えている。

 日本は、大変ですよ。


 全部飼育員がやるんだから。


 それは、流石の中国で、きちんと分断できています。

 私の勝手な話ですが、私は、パンダは、全部中国で育てるべきだと思う。

 確かに、海外に回せば、お金も入るし、それで、パンダの飼育も儲かるのだが、やはり中国のそういう場所、四川や陝西省で、買うべきだと思う。

 勝手な話だけどね。

 シャンシャンとか永明とか、中国に帰った方が、広々しているし、たのパンダの臭いもするだろうし。  

 私は、そう思う。


 でも、日本や韓国など、たの動物園にいるパンダが、悪いわけでない。

 飼育員の人も大変だと思うしね。

 それなら、ライオンは、どうなんだとかいろいろあるわけで、何となくの思いに過ぎない。

 家のペンキを塗ろうと思ったが、ぜんぜん進まず、色々なものだけ届いてくる。

 まだ、白のペンキを塗っていないので、それからと思っていたけど。

 なぜ、白のペンキがないのかというと、その辺で買えると思って、探すんだけど、ないんだよね。

 ペンキってなかなか売ってない。


 ダイソーに小さいのは、あったけど、もう、思いきって、買いました。

 今はトイレなので、もし、うまくいったら、そこらじゅう塗ろうと思う。

 そんなわけで、確定申告の資料は揃えて、そういえば、かなり楽なった。

 今は、CVS だっけ?そんなものあるので、かなり楽である。

 来週は休みが多くなるのだが、給湯器を買ったので、金が無いので、ダラダラあることをしたいと思っています。