札幌の昨日の湿度は室内で70%超え、札幌に住み、私には初めて。
本来、15%から20%の日が多い。
名も知らぬ「雑草」の茶を飲み、ミカンの中身を捨て皮を食べろと言う。
リンゴも同じように皮を食べろと言われ、葡萄も皮を食べろと言う。
台湾語では「食べろ」では無く「飲め」ともなるが、
「そんな勿体ないことは出来るか」と全てを洗いミキサーで砕き飲んでいるが、
1年近く続いた不整脈が消えたのは現実たる事実。
確かに山に住む鳥や猿や獣は皮ごと食べている場合も多い。
郭氏からの指示で、紫蘇のスプラウトも加わった。
何時も、血圧が高めに出る手首血圧計からも「不整脈の表示は無くなった」。
ミカンの皮を食べ、リンゴと葡萄の皮を食べろと言う指示は、
余りに勿体ないのですり下ろすことにした。
但し、ミカンの皮の苦さが加わり、余り美味しくは無い。
一度に食べることは無いと判断し、タッパーに入れ保存することにする。
問題は、これまで維持して来た食費18,000円/月が、
150,000円/月程度に膨れ上がることである。
但し、郭さんが言われる通りにした場合ではあるが、
不味くて食べられないものを無理して食べてまで生きたいとも思わない。
(草のお茶は除いて)
全ては、20日過ぎの造影剤CTCA検査(冠動脈CT検査)で分かることだが、
万が一にも狭窄が抜け、新たな毛細血管再生の兆候があれば、
郭さんは私の命の恩人ともなるが、果たしてそんなに上手く事は進むものなのか。
確かに医師の友人や医師の従兄弟たちが呆れるようなことばかりを書いているが、
私の過去の病歴の画像にあるように(2021・4/30)、
私は病歴に、嘘は一切書いてはいません。
(今回の血管系の病や東洋医学への変更については、
今後答えが出たら病歴のページに残す積りです)。