場所は八柱駅前。
人通りのやたら多いこの場所、そりゃ気をつけて走ります。
やたらと引かれた横断歩道マーク。
そこに人がいたらしい
横断妨害とかで捕まり、罰金１２０００円、点数２点。
ちょっと待てと。
歩行者信号もなく、繁華街に直結の横断歩道、人がいないわけがない。
制御されていない場所、山ほどいる通行者、常に人がランダムに渡っている。
そりゃ人がいたら停止するわな。
でも、巡査が言うには、いたかいないかわからないくらいの微妙な感じ。
検挙する側は口頭で『人がいた』というばかりで証拠も何もない。
横断歩道上に人がいれば即検挙。
こんなの走行できない。
これで検挙するのなら、いっそ通行止めにするべきという状況。
ドン臭そうなカモ狙って検挙したとしか思えない、悪質な取締り。
ランダムに適当に車止めて言いがかり付ければそこを通る全ての車を検挙できる状況。
なんせ、証人である通行者もすでに通り過ぎたあと。こちらも警察官も証拠になるようなものは何一つ持っていない。
＠ 警察に電話したら『個人情報上録画はできない』とのこと。
＠ つまり、警察側が言い張れば誰だって違反者に仕立て上げられるってコトだ。
言いがかりひとつでどうにでも冤罪を作り出せる状況。
そういえば、対応中に路駐が山ほどいたのに捕まえなかった。
走行区分無視もいたのに捕まえなかった。
全く納得いかない。