おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日05/22㈭は、
下記を開催、解説をさせて頂きました。
■【新宿】
05/22㈭ 10時~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)
■【川崎】
05/22㈭ 13時15分~、
カルチャー株式投資 中級04回目
(業界研究88:金利上昇メリット(銀行))
in アトレ川崎 5階
■【横浜】
05/22㈭ 16時~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in 横浜新都市ビル(そごう)9F
カルチャー株式投資 初級04回目は、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘用法を
カルチャー株式投資 中級04回目では、
業界研究88回目では、
金利上昇メリットとして、
銀行業界を解説、その投資法を
解説させて頂きました。
ご参加頂きました皆様、
誠にありがとうございました。
次回は、3週間後の開催となります。
宜しくお願い致します。
なお、
22日㈭の東京株式市場は
終始売り優勢の地合いで、
日経平均株価は続落し、
節目の37,000円台を終値で割り込んでいました。
更に、
22日㈭の米国市場は、
【23日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,859.09㌦(-1.35㌦ -0.00%)※3営業日、小幅続落。
■S&P500 : 5,842.01(-2.60 -0.04%)※3営業日、小幅続落。
■ナスダック : 18,925.73(+53.09 +0.28%)※3営業日ぶりに反発。
米国株は高安まちまちでした。
米:下院で大型減税や
軍事費拡大を含む法案が可決し、
財政赤字拡大懸念を背景に米:長期債利回りが上昇した事が
重石となっていましたが、
その後、利回り上昇が一服していた事で
ハイテク株中心に底堅い展開となっていました。
ダウ平均は、
146ドル安まで下落後、
229ドル高まで上昇していましたが、
1.35ドル安(-0.00%)とほぼ横ばいで終了。
S&P500も
前日終値を挟んでもみ合い、0.04%安と
わずかながら3営業日、続落となっていました。
一方、
ハイテク株主体のナスダック総合は
0.69%安まで下落していましたが、
0.28%高と3営業日ぶりに反発して終了へ。
S&P500の11セクターは、
一般消費財、コミュニケーション、ITの3セクターが上昇。
資本財が変わらずとなり、
公益、ヘルスケア、エネルギー、不動産等の7セクターが下落へ。
財政赤字拡大懸念を受けて
米30年債利回りは
一時5.161%と2023年10月以来の水準まで上昇しておりましたが、
5.041%と前日比0.049%低下して終了。
米:10年債利回りも
前日の4.597%から一時4.629%と
2/12㈬以来の水準まで上昇後、
4.528%で終了していました。
本日23日(金)の東京株式市場は、
欧州株式市場は、5営業日ぶりに、反落、
一方、米国市場は3営業日、小幅続落と
とともに軟調でしたので、
東京市場は、続落での
開場となりそうです。
それでは、本日23日(金)の
今週最後の取引も
結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【05/23㈮~05/25㈰ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【恵比寿】
05/23㈮ 10時半~、
カルチャー株式投資 中級04回目
(業界研究116:株主優待の最前線)
in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【目黒】
05/23㈮ 12時半~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in 目黒(若葉興業ビル3階)
■【錦糸町】
05/23㈮ 15時半~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】
05/23㈮ 17時45分~、
カルチャー株式投資 中級04回目
(業界研究52:電力設備業界)
in 北千住駅ビル ルミネ9F
■【恵比寿】
05/24㈯ 10時半~、
カルチャー株式投資 初級04回目
in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【池袋校】
05/24㈯ 13時~、
株式投資 初06回目
in ミラノビル 6階
■【大宮校】
05/25㈰ 10時~、
株式投資 初06回目
in 金井ビル3F
■【大宮校】
05/25㈰ 13時半〜、
経済&経営塾126回目
『世界を変えた時代や科学者達⑭:
確率論の創始:ブレーズ・パスカル』
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/05/29㈭ まで記載】※05/16(金)に追記いたしました。
■【恵比寿】05/23㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級04回目(業界研究116:株主優待の最前線) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【目黒】05/23㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 目黒(若葉興業ビル3階)
■【錦糸町】05/23㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】05/23㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級04回目(業界研究52:電力設備業界) in 北千住駅ビル ルミネ9F
■【恵比寿】05/24㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級04回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【池袋校】05/24㈯ 13時~、株式投資 初06回目 in ミラノビル 6階
■【大宮校】05/25㈰ 10時~、株式投資 初06回目 in 金井ビル3F
■【大宮校】05/25㈰ 13時半〜、経済&経営塾126回目『世界を変えた時代や科学者達⑭:確率論の創始:ブレーズ・パスカル』
■【川越】05/26㈪ 10時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)
■【上尾】05/26㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級04回目 in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)
■【新宿校】05/27㈫ 10時~、株式投資 初06回目 in 新宿ダイカンプラザA館610 (※注:先着11名まで)
■【大宮校】05/28㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 226回目 in 金井ビル3F
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【22日㈭ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 36,985.87円 (-313.11円(-0.84%)) ※続落。
■TOPIX : 2,717.09 (-15.79(-0.58%))※続落。
■NT倍率 : 13.612 (-0.036(-0.26%))※続落。
■日経平均VI : 25.40 (+1.87(+7.95%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.39倍(日経平均BPS:26,608.54円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 15.27倍(日経平均EPS:2,422.13 円)
■日経平均益回り : 6.55%
■日経平均 配当利回り : 2.26%
■新発10年国債 : 1.515%
【コメント】
<結果>
■22日㈭の東京市場の日経平均株価は、36,985.87円 (-313.11円(-0.84%)) と続落へ。
■東証プライム市場の売買高概算は、16億7379万株、売買代金概算は4兆935億円でした。324営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は510、対して値下がり銘柄数は1067(全体の65%)、変わらずは55銘柄でした。
<結果>
■22日㈭の東京市場は前日21日㈬の米株安を引き継いでリスク回避の展開を強いられていました。
■米国株市場では、米長期金利の上昇を警戒する動きが強まり、NYダウは一時900ドル近く下げる場面があった。
■トランプ米大統領が掲げる大型減税政策を背景に米財政悪化懸念が金利高に反映されている。
■また、イスラエルとイランの対立先鋭化で地政学リスクも手控えムードを助長していました。
■東京市場では、外為市場で1ドル=143円台前半まで円高が進行した事も、輸出セクター中心にネガティブ材料となっている。
■日経平均株価は、一時440円余りの大幅安となる場面もありましたが、その後は下げ渋っていました。値下がり銘柄数は1000を超えプライム市場全体の65%を占めていました。
■売買代金も盛り上がりを欠いていましたが、節目の4兆円台はかろうじてキープしていました。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近1年)】●
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均 vs. 東証株価指数(TOPIX)(直近半年)】●
こちらをクリック♪
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
●【日経平均 (1週間)】●
こちらをクリック♪
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス日経平均株価のチャートをご覧いただけます。最長10年間のチャートをご覧いただけます。 finance.yahoo.co.jp
★★★★★★★★★★
【最新号】 株式投資で成功するためのまず一歩はこちら!
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
会社四季報ワイド版 2025年2集・春号
Amazon(アマゾン)
3,600〜5,953円
会社四季報プロ500 2025年 春号
Amazon(アマゾン)
1,780円
「会社四季報」業界地図 2025年版
Amazon(アマゾン)
1,833円
日経業界地図 2025年版 (日本経済新聞出版)
Amazon(アマゾン)
1,683円
${EVENT_LABEL_01_TEXT}
★★★★★★★★★★
【23日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,739.26(-47.20 -0.54%)※2営業日ぶりに、反落。
■独DAX : 23,999.17(-123.23 -0.51%)※最高値更新から、6営業日ぶり反落。
■仏CAC40 : 7,864.44(-46.05 -0.58%)※続落。
【コメント】
【結果】
■22日㈭の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、550.27(-3.55(-0.64%))と続落へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間では2.10%高と、5週連続で上昇していました。なお、先々週は週間で0.29%高と、4週連続で上昇へしていました。
【背景】
■ 欧州株式市場は続落して取引を終えた。債券利回りが上昇したほか、ユーロ圏の企業活動の弱さを示す指標が発表されたことで、売り注文が優勢だった。ほとんどの業種が下落していました。
■米:下院は、トランプ大統領が掲げる大型減税を盛り込んだ税制・歳出法案を可決。米国の債務拡大の懸念が改めて意識された。米国債の利回り上昇に連動する形で、ドイツの長期国債利回りは約2カ月ぶりの水準まで上昇していました。
■ユーロ圏の5月のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.5と4月の50.4から低下した。サービス業における需要が一段と落ち込み、米関税政策に伴う欧州経済への影響が顕在化しつつあります。
■個人・家庭用品株指数は1.26%安、自動車・部品株指数は1.58%安と、下げが目立っていました。
■一方、化学株指数は0.01%高とほぼ横ばい。英化学大手のジョンソン・マッセイは、一部の事業を米機械大手ハネウェル・インターナショナルに売却することで合意したと発表し、30.7%急伸していました。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
こちらをクリック♪
●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪
●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
こちらをクリック♪
●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【23日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 41,859.09㌦(-1.35㌦ -0.00%)※3営業日、小幅続落。
■S&P500 : 5,842.01(-2.60 -0.04%)※3営業日、小幅続落。
■ナスダック : 18,925.73(+53.09 +0.28%)※3営業日ぶりに反発。
■米国債利回り(10年債) : 4.533(-0.066)※3営業日ぶりに反落。
■WTI NY原油先物(07月限) : 61.20㌦(-0.37㌦ -0.60%))※3営業日、続落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 20.29(-0.58(-2.78%))※大幅反落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:142.81円 - 144.40円
ユーロドル:1.1256ドル - 1.1345ドル
ユーロ円:161.81円 - 163.41円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:37,035円(日経比: +49円)
■前日:36,850円(日経比: -448円)
■前々日:37,610円(日経比: +80円)
●【ドル建て】●
■今日:37,060円(日経比: +74円)
■前日:36,880円(日経比: -418円)
■前々日:37,645円(日経比: +115円)
【コメント】
<結果>
■22日㈭のNY株式市場で、ダウ平均は、41,859.09㌦(-1.35㌦ -0.00%)と3営業日、小幅続落へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.533(-0.066)と3営業日ぶりに反落へ。22日㈭のNY債券市場で10年債利回りが低下。本日発表の米PMIが好調な内容だったこともあり、本日は米財政赤字を警戒した米国債売りも一服している。朝方に米下院がトランプ税制法案の修正案を可決し、上院に送付した。トランプ大統領の最初の任期中の減税措置を延長し、新たな減税策を加えることで米経済成長への打撃回避を目指す。ただ、年間数千億ドルの赤字拡大と経済格差拡大も指摘され、米上院は修正を求めると見られている。これを受けて朝方に30年債利回りは一時5.15%付近まで上昇していたが、後半になって下げに転じた。2-10年債の利回り格差は+54(前営業日:+58)に縮小へ。
■WTI NY原油先物(07月限)は、61.20㌦(-0.37㌦ -0.60%))と3営業日、続落へ。石油輸出国機構(OPEC)プラスで自主減産の巻き戻しを4月から開始している8カ国が、5月や6月に続き7月も減産の解消を急ぐことを検討していると伝わった。7月の増産規模も日量41万1000バレルとなる可能性があり、供給過剰懸念が強まっている。時間外取引で7月限は61.75㌦まで強含んだ後、60.25㌦まで下落。ただ、通常取引開始後は買い戻しが優勢となり、下げ幅を削っていました。
■VIX(恐怖指数)指数は、20.29(-0.58(-2.78%))と大幅反落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。
■22日㈭のNY外為市場でユーロドルは4営業日ぶりに反落。終値は1.1281ドルと前営業日NY終値(1.1331ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ安水準となった。欧州時間発表の5月の仏・独・ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想を下回ったことを受けてユーロ売り・ドル買いが進行。NYの取引時間帯に入ると、足もとで進んでいた米国の「トリプル安(株安・債券安・通貨安)」を巻き戻す動きが活発化し、2時30分前に一時1.1256ドルと日通し安値を更新した。
米議会下院はこの日、トランプ米大統領の看板政策である大型減税を盛り込んだ法案を可決。米財政悪化を巡る懸念から米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.6247%前後と2月12日以来の高水準を付けたものの、NY終盤には4.52%台まで低下した。
【コメント】
<背景>
■22日㈭のNY株式市場、米株式市場は下げを加速させ、ダウ平均は800ドル超急落。この日の20年債入札が冴えない内容となったことから、米国債利回りが急上昇し、30年債が5.10%付近まで上昇したことに呼応して、米株式市場も売りを強めた。
■米30年債利回りが節目の5%台を再び上回っており、経済に重圧をかけ、消費者の信頼感をさらに低下させるとの懸念が売りを加速させている。
■ストラテジストは、米国債利回りが株式市場の上昇維持を困難にする水準に近づいていると警告している。一部のポジティブな決算報告にもかかわらず、市場全体の見通しはネガティブで、投資家は財政赤字、累積債務の増加、関税が企業利益に与える影響を、ますます懸念していると述べた。
■主要11セクターのうちコミュニケーションを除く10セクターが下落。不動産や公益、金融など金利に敏感なセクターが下落。
■米議会で減税策を含む予算審議が活発化している中、市場では、財政赤字拡大と累積債務増加が懸念され、米国債が売られ利回りが上昇していることに神経質になっているようだ。
■ジョンソン下院議長は州・地方税(SALT)の控除拡大を求める共和党議員からの圧力に直面。SALTの控除について4万ドルへの上限引き上げで合意したと述べていた。今回の税制改革が財政面から見て、どのような内容になるのか、単に債務増加のペースを緩めるだけで、一方の緊縮措置を相殺してしまうのかどうかを市場は注視している模様。
■ストラテジストは「現在の利回り上昇は、投資家がインフレや債務削減の具体的措置が取られていないことを懸念しているためだ」と指摘。「税制改革法案は、可決される可能性が高まっているが、それは単に全体の債務水準を拡大させるだけの内容になる可能性もある」とも続けた。
■一方、引き続き過熱感を指摘する声は多い。「直近の上昇が過熱し過ぎたため、投資家は消化が必要だと考えている証拠だ」との声も聞かれる。
■IT・ハイテク株も下げる中、アルファベット(GOOG)(GOOGL)が上昇。前日から開催している開発者会議「グーグルI/O 2025」を受けて、市場に安心感が広がっている。グーグルは、AI時代の新たなライバルに後れを取らず、新たなサービスをいち早く市場に投入する取り組みの一環として、検索の「AIモード」を全米のユーザーに提供すると発表していました。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【23日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.32% 12,662.25 (-40.85)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.45% 8,348.70 (-38.10)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪22日(木)≫
★日:月例経済報告(5月)
⇒ 政府は今月の月例経済報告で景気の現状について「緩やかに回復しているが、アメリカの通商政策などによる不透明感がみられる」とする基調判断を維持しました。このなかで「個人消費」は、食料品などの値上がりが続く中「消費者マインドが弱含んでいるものの、雇用・所得環境の改善の動きが続く中で、持ち直しの動きがみられる」という判断を維持しました。「輸出」は「このところ持ち直しの動きがみられる」という判断を維持しました。アジア向けを中心に持ち直しの動きが続く一方、アメリカの関税措置の今後の動向を注視する必要があるとしています。「輸入」はアジアからのパソコンやスマートフォンなどの輸入が増加傾向にあることから「このところ持ち直しの動きがみられる」として、6か月ぶりに上方修正しました。こうした状況を踏まえ、内閣府は景気の現状について「緩やかに回復しているが、アメリカの通商政策などによる不透明感がみられる」とする基調判断を維持しました。また、先行きについてはアメリカの通商政策の影響や、物価の上昇が続くことによる個人消費への影響が、景気の下振れリスクになっているとしています。
★欧:ECB議事録(4月17日開催分)
⇒4月16・17日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨では、全メンバーがECBの主要な3つの金利を0.25%引き下げる提案に同意した。一部のメンバーは、4月2日の米国の追加関税発表前には、今回の会合での利下げを一時停止することが適切だと考えており、中期的なインフレ見通しをより明確にするためには次回のインフレ予測まで利下げを待つべきだと述べた。しかしながら、最近の出来事から、これらの委員は、今回の会合での利下げは、望ましくない結果に対する一定の保険となり、金融市場のボラティリティが高い時期における不確実性の増大を回避できると強く考えるようになった。標準的な0.25%の利下げは、現状の不確実性は高いものの、ユーロ圏のインフレの上振れリスクが依然として存在するという事実と整合的であると考えられた。数名のメンバーは0.50%の利下げでも違和感はないと指摘した。これらの委員は、理事会の3月会合以降のリスクバランスの変化をより重視し、成長の下振れリスクが高まっており、たとえ比較的軽微な貿易紛争であっても、不確実性が既に消費と投資を抑制していると指摘した。
★独:Ifo景況感指数(5月)
⇒ ドイツ企業の景気見通しは5月に改善した。トランプ米大統領の関税政策を巡る懸念が後退し、公的支出の増加見通しが景況感を押し上げた。Ifo経済研究所が22日発表した5月の期待指数は88.9と、前月の87.4から上昇した。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想中央値の88を上回った。現状指数は前月からやや低下した。Ifoのフュースト所長は発表文で「企業の間で最近急激に高まっていた不確実性はやや後退した」と指摘し、「ドイツ経済はゆっくりと立ち直りつつある」との見解を示した。労働者の高齢化や過剰な官僚手続きなどドイツが長年抱える問題に、世界的な低成長と関税を巡る不確実性が加わり、同国経済は停滞にあえいでいる。
★独:製造業PMI・非製造業PMI速報値(5月)
⇒ S&Pグローバルがまとめた5月のドイツのHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.6と、前月の50.1から低下し、好不況の分かれ目となる50を今年初めて割り込んだ。製造業がやや上向いたものの、サービス業が急激に悪化した。市場予想は50.4だった。
サービス部門PMIは4月の49.0から47.2に低下。30カ月ぶりの低水準となった。需要低迷と顧客の不透明感が響いた。低下幅は2024年9月以降で最大。製造業PMIは4月の48.4から48.8に上昇。生産が引き続き増加したが、増加ペースは鈍化した。
★ユーロ圏:製造業PMI・非製造業PMI速報値(5月)
⇒ S&Pグローバルがまとめた5月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.5と前月から予想外に低下し、好不況の分かれ目となる50を下回った。サービス業における需要の一段の落ち込みが響いた。一方、製造業には引き続き安定化の兆しが見られた。
総合PMIが50を割り込むのは今年初めて。ロイターがまとめた市場予想は50.7だった。サービス部門PMIは4月の50.1から48.9へ低下し、2024年1月以来の低水準となった。市場予想の50.3も大きく下回った。サービス業では需要が再び落ち込んだため、企業の今後1年に対する楽観度がさらに後退した。企業の期待指数は55.1から54.0へ低下し、約3年ぶりの低水準となった。製造業では回復の兆しがより鮮明となり、製造業PMIは49.0から49.4へ上昇し、約3年ぶりの高水準を記録した。市場予想の49.3もわずかに上回った。総合PMIの構成要素である生産指数は51.5で横ばいだった。製造業PMIの改善は、需要を下支えするための価格引き下げが寄与した可能性がある。生産価格指数は51.3から49.0へ低下し、5カ月ぶりの低水準となった。
★英:製造業PMI・非製造業PMI速報値(5月)
⇒ S&Pグローバル/CIPSが22日発表した5月の英国の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.4と、前月の48.5から上昇した市場予想とほぼ一致した。ただ、製造業PMIは45.4から45.1に低下。雇用の減少ペースは2020年5月以来の高水準だった。サービス部門PMIは49.0から50.2に上昇し、好不況の分かれ目となる50を上回った。ただ、新規受注は22年後半以来のペースで縮小した。企業は先行きをやや楽観。米関税引き上げの影響を懸念しているとの回答が減った。英国と米国は今月、二国間貿易協定で合意した。
★米:製造業PMI・非製造業PMI速報値(5月)
⇒ 5月の米PMI速報値は予想を上回る内容となった。特に基準の50を再び下回っていた製造業が52.3と50を回復したことはポジティブ・サプライズとなった模様。米企業の事業活動と生産見通しは、貿易関連の不透明感が和らいだ一方、関税による価格圧力が継続する中で5月は改善した。 発表元のS&Pグローバルは声明で「5月の企業景況感は、4月の低迷から改善し、主に関税引き上げの一時停止により、今年の見通しへの悲観的な見方がやや後退したようだ」と述べた。また、「企業は商品や原材料の輸入関税の引き上げをうまく転嫁している」とも語った。
★米:新規失業保険申請件数(17日終了週)
⇒ 米労働省が22日発表した17日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2000件減の22万7000件だった。市場予想は23万件で、雇用の伸びが5月も安定したペースとなっている様子を示唆した。5月10日までの1週間の継続受給件数は3万6000件増の190万3000件だった。今回のデータは5月の米雇用統計の調査期間と重なっている。
≪23日(金)≫
★日:消費者物価指数(4月)
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年05月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円) ※大宮
846回 04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円) ※リモート
847回 04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円) ※新宿校
848回 05/01(木) 1,002,515円/28人 (日経:+406.92円) ※大宮
849回 05/07(水) 155,988円/17人 (日経:-51.03円) ※リモート
850回 05/15(木) 2,192,964円/25人 (日経:-372.62円) ※リモート
851回 05/19(月) 601,773円/27人 (日経:-255.09円) ※新宿校
852回 05/29(木) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※リモート
●2013/01/09㈬~2025/05/19㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,977万6,599円 / のべ6,359名●
(平均 :+42,424円 / 一人当たり・日)
でした。
【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第126回:
世界を変えた時代や科学者達⑭:パスカルの定理&確率論の創始
ブレーズ・パスカル
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/05/25 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪
【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第126回:世界を変えた時代や科学者達⑭:ブレーズ・パスカル
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
【上記以外のバックナンバー】⇒ こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★★
【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
こちらをクリック♪
ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
★★★★★★★★★★★
【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
★★★★★★★★★★★