おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日04/22㈫は、
下記を開催、解説を
させて頂きました。
■注:日程変更
【新宿校】04/22㈫ 10時~、
株式投資 初04回目
in 新宿ダイカンプラザA館610
内容は、
会社四季報を活用しての
優良銘柄の発掘方法を
解説させて頂きました。
なお、
22日㈫の東京株式市場は、
前日21日㈪の米国株市場が急落した流れを受け
下値を探る動きとなっておりましたが、
個別株の物色意欲は強く
日経平均株価も底堅さが目立っていました。
この度は、
変則日程でご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
次回の開催は、
3週間後を予定しております。
更に、
22日㈫の米国株式市場は、
【23日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 39,110.01(+939.60 +2.46%)※5営業日ぶりに大幅反発。
■S&P500 : 5,287.76(+129.56 +2.51%)※5営業日ぶりに大幅反発。
■ナスダック : 16,251.84(+380.94 +2.40%)※2営業日ぶりに大幅反発。
米国株は大幅反発となっていました。
前日21日㈪に大幅安となっていた事で
押し目買いが優勢となる中、
スコット・べッセント財務長官が
米中貿易戦争の緩和の可能性に言及した事が好感されました。
前日21日㈪までの4営業日間で
2354ドル安となっていたダウ平均は一時、
1101ドル高まで上昇し、1016.57ドル高(+2.66%)と
5営業日ぶりに大幅反発して終了。
S&P500も2.94%高まで上昇し、
2.51%高で終となっていました。
ハイテク株主体のナスダック総合は3.40%高まで上昇後、
2.71%高で終了していました。幅広い銘柄が上昇へ。
S&P500採用の503銘柄は、
494銘柄が上昇し、
わずか9銘柄が下落していました。
業種別では、
S&P500の全11セクターが上昇へ。
金融、一般消費財が3%超上昇し、
コミュニケーション、公益、エネルギー、IT等も
2%超上昇していました。
センチメントは改善。
投資家の不安心理を示すVIX指数は、
前日21日㈪の33.82ポイントから30.57ポイントに低下していました。
本日23日(水)の東京株式市場は、
欧州株式市場は、3営業日ぶりに反発。
米国市場は、5営業日ぶりに反発と
ともに堅調で戻ってきておりましたので。
東京市場は、3営業日ぶりに大幅反発での
開場となりそうです。
それでは、本日23日(水)の取引も
力を合わせては、結果に繋げて参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明日04/24㈭ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【新宿】
04/24㈭ 10時~、
カルチャー株式投資 初級02回目
in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)
■【川崎】
04/24㈭ 13時15分~、
カルチャー株式投資 中級02回目
(業界研究86:GAFAM・マグニフィセント7)
in アトレ川崎 5階
■【横浜】
04/24㈭ 16時~、
カルチャー株式投資 初級02回目
in 横浜新都市ビル(そごう)9F
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/05/06㈫ まで記載】※04/17(木)に追記いたしました。
■【新宿】04/24㈭ 10時~、カルチャー株式投資 初級02回目 in 西新宿カルチャープラザ(新宿フロントタワー2F)
■【川崎】04/24㈭ 13時15分~、カルチャー株式投資 中級02回目(業界研究86:GAFAM・マグニフィセント7) in アトレ川崎 5階
■【横浜】04/24㈭ 16時~、カルチャー株式投資 初級02回目 in 横浜新都市ビル(そごう)9F
■【恵比寿】04/25㈮ 10時半~、カルチャー株式投資 中級02回目(業界研究114:中国全人代:経済立て直しとその影響) in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【目黒】04/25㈮ 12時半~、カルチャー株式投資 初級02回目 in 目黒(若葉興業ビル3階)
■【錦糸町】04/25㈮ 15時半~、カルチャー株式投資 初級02回目 in錦糸町駅ビル「テルミナ」6階
■【北千住】04/25㈮ 17時45分~、カルチャー株式投資 中級02回目(業界研究50:オーナーズ(=主要株主が経営者)) in 北千住駅ビル ルミネ9F
■【恵比寿】04/26㈯ 10時半~、カルチャー株式投資 初級02回目 in 恵比寿駅ビル「アトレ」7F
■【池袋校】04/26㈯ 13時~、株式投資 初04回目 in ミラノビル 6階
■【大宮校】04/27㈰ 10時~、株式投資 初04回目 in 金井ビル3F
■【大宮校】04/27㈰ 13時半〜、経済&経営塾125回目『世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父:ガリレオ・ガリレイ』
■【川越】04/28㈪ 10時~、カルチャー株式投資 初級02回目(&体験会) in よみうりカルチャー川越(第一コーポレーションビル5F)
■【上尾】04/28㈪ 13時~、カルチャー株式投資 初級02回目(&体験会) in ヨークカルチャーセンター上尾(ショーサンプラザ5F)
■【大宮校】04/30㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 224回目 in 金井ビル3F
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講 in金井ビル3F
■【全校】05/03㈯~05/06㈫ GW休業
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【22日㈫ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 34,220.60円 (-59.32円(-0.17%)) ※続落。
■TOPIX : 2,532.12 (+3.19(+0.13%))※2営業日ぶりに、反発。
■NT倍率 : 13.515 (-0.040(-0.30%))※6営業日、続落。
■日経平均VI : 33.64 (-0.21(-0.62%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.27倍(日経平均BPS:26,945.35 円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 13.86倍(日経平均EPS:2,469.02円)
■日経平均益回り : 7.22%
■日経平均 配当利回り : 2.32%
■新発10年国債 : 1.285%
【コメント】
<結果>
■22日㈫の東京市場の日経平均株価は、34,220.60円 (-59.32円(-0.17%)) と続落でした。
■東証プライム市場の売買高概算は、14億3059万株、売買代金概算は3兆2838億円でした。305営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は1113、対して値下がり銘柄数は483、変わらずは41銘柄でした。
<結果>
■22日㈫の東京市場は、朝方はリスク回避ムードが拭えない状況でスタートしていました。
■前日21日㈪の米国株市場では、NYダウが900㌦を超える下げとなり、ハイテク株中心に売られていたことから、ナスダック総合株価指数の下落率はダウを上回っていました。
■また、外為市場では、ドル安・円高が進んだ事で、東京市場でも買い手控え感が強まっていました。
■そうした中、紙パルプや電力株等 内需株の一角に買いが集まり全体相場を支える形に。
■米国ではトランプ米大統領がパウエルFRB議長の解任を検討していると報じられ、金融市場において米国への信認が失墜するとの見方が売りに拍車をかけたが、東京市場では米国からの資金シフトが見込まれるとの思惑も株価のサポート要因となった。
■個別株では、プライム市場全体の68%にあたる銘柄が上昇。
■売買代金は、前日21日㈪の水準は上回っていたものの3兆2000億円台と盛り上がりを欠いていました。
●【日経平均(N225) vs. 東証株価指数(TOPIX) (直近10年)】●
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★★★★★★★★★★
【23日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8328.60(+52.94 +0.64%)※連休を挟んで、※5営業日ぶりに反発。
■独DAX : 21293.53(+87.67 +0.41%)※連休を挟んで、※5営業日ぶりに反発。
■仏CAC40 : 7326.47(+40.61 +0.56%)※連休を挟んで、※5営業日ぶりに反発。
【コメント】
【結果】
■22日㈫の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、507.71(+1.29(+0.25%)と3営業日ぶりに反発へ。
■STOXX欧州600種指数は、先週は、週間で週間では、4.03%上昇と4週ぶりに反転へ。なお、先々週は1.92%安と、3週連続で下落となっていました。
【背景】
■小幅反発して取引を終えていました。
■銀行株や資源株が上昇していました。
■ただ、世界的な貿易摩擦の激化への懸念は続き、トランプ米大統領が連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長への批判を繰り返していることも相場の重荷となっていました。
■STOXX欧州600種銀行株指数は0.73%高。金属価格の値上がりを受けて資源株指数は1.18%上昇した。
■フランスの化粧品メーカー:ロレアルは6.3%と大幅高へ。2025年第1・四半期(25年1─3月期)決算の売上高の伸びが市場予想を上回ったことから買いが膨らんでいましだ。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【23日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 39,110.01(+939.60 +2.46%)※5営業日ぶりに大幅反発。
■S&P500 : 5,287.76(+129.56 +2.51%)※5営業日ぶりに大幅反発。
■ナスダック : 16,251.84(+380.94 +2.40%)※2営業日ぶりに大幅反発。
■米国債利回り(10年債) : 4.395(-0.016)※3営業日ぶりに反落。
■WTI NY原油先物(05月限) : 63.67㌦(+1.26㌦ +2.02%)※2営業日ぶりに反発。
■VIX(恐怖指数)指数 : 30.65(-3.17 -9.37%)※2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)。ただ20以上の為、危険領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:139.89円 - 141.67円
ユーロドル:1.1418ドル - 1.1547ドル
ユーロ円:160.99円 - 162.32円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:35,290円(日経比: +1,069円)
■前日:34, 050円(日経比:-229円)
■前々日:34, 515円(日経比:-215円)
●【ドル建て】●
■今日:35,385 円(日経比:+1,189円)
■前日:34, 150円(日経比:-129円)
■前々日:34, 620円(日経比:-110円)
【コメント】
<結果>
■22日㈫のNY株式市場で、ダウ平均は、39,110.01(+939.60 +2.46%)と5営業日ぶりに大幅反発へ。
■米国債利回り(10年債)は、4.395(-0.016)と3営業日ぶりに反落。22日㈫のNY債券市場で10年債利回りが低下。本日の市場はリスク回避の雰囲気が落ち着いており、米株式市場も大幅反発となる中、米国債は買い戻しが入り、利回りは低下した。ベッセント財務長官の発言に敏感に反応する場面も見られた。長官は米大手銀主催の投資家との非公開の会合で、「関税を巡る中国との対立は長くは続かず、緩和していく見通しだ」と述べていました。 なお、本日は2年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を上回った。利回りは上昇の反応も見られたものの、一時的な動きに留まっている。2年債利回りは上昇した。2-10年債の利回り格差は+58(前営業日:+64)に縮小。イールドカーブのスティープ化も一服していました。
■WTI NY原油先物(05月限)は、63.67㌦(+1.26㌦ +2.02%)※2営業日ぶりに反発へ。NY原油の期近は反発。米国が新たな対イラン制裁を発表したことが買い手がかりとなった。米国はイランの液化石油ガス(LPG)を輸出するセイド・アサドルラ・エマムジョメ氏とその企業ネットワークを標的とした制裁を実施する。米財務省によると、この企業グループは数億ドル規模のイラン産LPGや原油を輸出しているという。時間外取引で6月限は堅調。通常取引開始後は64.36ドルまで上値を伸ばしたが、先週の高値付近が抵抗となり、やや押し戻されて引けた。
■VIX(恐怖指数)指数は、30.65(-3.17 -9.37%)と2営業日ぶりに、大幅反落(大幅改善)へ。ただ20以上の為、危険領域です。
■22日㈫のNY外為市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は141.57円と前営業日NY終値(140.86円)と比べて71銭程度のドル高水準でした。アジア市場では一時139.89円と昨年9月16日以来の安値を付けたものの、海外市場では同日安値の139.58円が重要なサポートとして働き買い戻しが優勢となった。「ベッセント米財務長官は非公開イベントで『米中間の緊張緩和はごく近い将来に訪れると確信している』と話した」と伝わったほか、レビット米ホワイトハウス報道官は「中国との関係は良い方向に進んでいる」「トランプ大統領は中国との合意に向けて準備を進めている」などと発言。米国株相場が大幅に上昇すると、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぎ円売り・ドル買いが加速した。5時過ぎには一時141.67円と日通し高値を更新した。
【コメント】
<背景>
■22日㈫のNY株式市場でダウ平均は971ドル安と本日も急落。下げ幅は一時1300ドルを超える場面も見られた。先週の米株式市場は再び厳しい週となったが、連休明けも同様の展開が続いた。
■21日㈪はFRBの独立性への不透明感が米株式市場を押し下げている。トランプ大統領が先週、パウエル議長への批判を強め、利下げを要求していた。トランプ大統領の批判は、パウエル議長が先週水曜日の講演で「関税はインフレ上昇と経済成長の鈍化を引き起こす可能性が高い」と述べた後に出ていた。
■21日㈪本日もトランプ大統領は、自身のソーシャルメディアへの投稿で、「多くの人が予防的な利下げを求めている」と述べ、再度利下げを要請した。エネルギーコストや食料品価格が大幅に低下している中で、「インフレはほぼ起こらないが、パウエル議長がいますぐ金利を引き下げない限り、経済の減速は避けられない」と述べていた。
■トランプ関税への懸念も依然根強い。日本を始め、各国との協議が始まっているが、「合意が成立しても米国のブランドへの評判の打撃は現実のものとなり、政策の予測可能性は失われた。貿易のパートナーはリスク再評価を行うだろう」といったコメントも出ていた。
■景気後退への懸念も依然として根強く、グールズビー・シカゴ連銀総裁は連休中に「企業と消費者が関税の発効前に予防的な購入を急ぐことで人為的に高まった春先の経済指標に続き、今夏に米経済活動が急落する可能性がある」と述べていた。
■ダウ平均は2023年11月以来初めて50日と200日線のデッドクロスを示現し、テクニカル的な下値警戒も高まっている。ただ、これについては、過去のデータからは、ダウ平均はデッドクロス後、一貫してポジティブなパフォーマンスを示しているといった見方も出ているようだ。
■21日㈪もIT・ハイテク株が下落する中、テスラ<TSLA>が下落。米国で生産する手頃な価格のEVモデル計画を遅らせる見通しだと報じられた。また、同社についてはアナリストが、マスクCEOが政府効率化省(DOGE)での物議を醸す活動から退き、経営に再び集中すべきだと述べたうえで、1-3月期(第1四半期)決算を控える同社は「非常事態」にあると警告している。
■ネットフリックス<NFLX>が上昇。連休前の引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、値上げと英国のドラマ「アドレセンス」など一連のヒット作品も寄与し、1株利益が予想を上回った。一方、ガイダンスでは、第2四半期の売上高見通しは予想を上回ったものの、通期については予想を下回る見通しを示した。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★
【23日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -1.73% 11,909.07 (-209.92)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.03% 7,816.70 (-2.40)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪22日(火)≫
★ユーロ圏:消費者信頼感(4月)
⇒ 欧州連合(EU)統計局が22日発表した4月のユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)はマイナス16.7と、前月(マイナス14.5)から2.2ポイント低下した。予想はマイナス15.5でした。EU全体の消費者信頼感指数は2.1ポイント低下し、マイナス16.0となっていました。
★欧:ECB専門家予測調査(SPF)
⇒ 欧州中央銀行(ECB)が22日公表した四半期ごとの専門家予測調査によると、エコノミストの2025年のインフレ率予想は2.2%と、前回の2.1%から小幅上昇した。26年は1.9%から2.0%に引き上げられていました。ECBは17日、過去1年で7回目となる利下げを行い、ディスインフレのプロセスが順調に進んでいるとの認識を示していました。
★世界:IMF世界経済見通し(WEO)
⇒ 国際通貨基金(IMF)は今年と来年の世界経済成長見通しを大幅に引き下げた。トランプ米大統領の関税措置が世界的な貿易戦争を引き起こすため、見通しはさらに悪化する恐れがあると警告した。IMFは22日、最新の世界経済見通し(WEO)を発表。今年の世界経済成長率を2.8%に引き下げた。1月の時点では3.3%成長を予測していた。予想通りとなれば、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)となった2020年以来の鈍い伸びとなる。来年の成長率見通しは0.3ポイント引き下げて3%とされた。日本については2025年の成長率予想を0.6%とし、従来予想から0.5ポイント引き下げた。インフレ率を上回る賃金の伸びは家計の可処分所得を押し上げるものの、4月2日に発表された関税の影響に不確実性が加わることで、予想されている民間の消費拡大が相殺されるとしている。
★欧:ラガルドECB総裁、CNBCで日米財務相会合の予定
⇒ 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は22日、トランプ米大統領が批判を強めているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の「解任が検討されていないことを強く望む」と述べた。ラガルド総裁はCNBCとのインタビューで「私もパウエル議長も政治的圧力には慣れている。私はパウエル氏を心から尊敬している」と語った。欧州連合(EU)と米国の貿易交渉については「対話の余地があると確信している」としつつも、「真剣な交渉が必要となる分野もあるだろう。双方にとり受け入れ可能かを見極め、どのように脆弱性に対処するか、骨の折れる真剣な作業が必要となるだろう。それは一方だけでなく、双方の問題だ」と述べた。
≪23日(水)≫
★仏:製造業PMI・非製造業PMI速報値(4月)
★独:独製造業PMI・非製造業PMI速報値(4月)
★ユーロ圏:製造業PMI・非製造業PMI速報値(4月)
★英:製造業PMI・非製造業PMI速報値(4月)
★米:製造業PMI・非製造業PMI速報値(4月)
★米:地区連銀経済報告(ベージュブック)
★世界:G20財務相中銀総裁会議(ワシントン、24日まで)
★世界:G7財務相中銀総裁会議(ワシントン)
≪24日(木)≫
★欧:Ifo景況感指数(4月)
★欧:新車販売台数(3月)
★米:新規失業保険申請件数(19日終了週)
≪25日(金)≫
★日:東京都消費者物価指数(4月)
★英:GfK消費者信頼感(4月)
★英:小売売上高(3月)
★米:ミシガン大学消費者信頼感指数(4月)
≪26日(土)
★米:FRBブラックアウト期間入り(金融政策に関する発言自粛)(5月8日まで)
27日(日)
★中:工業企業利益(3月)
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年08月末までの予定≫
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年06月≫ ※25/03/06(木)に、25年/06月分を記載いたしました。
■【新宿校】06/02㈪ 10時半~、第853回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】06/11㈬ 10時半~、第854回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】06/16㈪ 10時半~、第855回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】06/30㈪ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年07月≫ ※25/03/06(木)に、25年/07月分を記載いたしました。
■【新宿校】07/07㈪ 10時半~、第857回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】07/16㈬ 10時半~、第858回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】07/30㈬ 10時半~、第859回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年08月≫ ※25/03/06(木)に、25年/08月分を記載いたしました。
■【新宿校】08/04㈪ 10時半~、第860回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】08/19㈫ 10時半~、第861回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】08/27㈬ 10時半~、第856回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
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相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年04月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
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798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月 ) 464,431円/18人 (日経:-1,052.40円) ※新宿校(※別途1名様ご見学)※大宮校
837回 02/12(水) 1,535,428円/29人 (日経:+162.53円) ※リモート
838回 02/17(月) 773,309円/24人 (日経:+24.82円) ※大宮校
839回 02/26(水) 582,852円/25人 (日経:-95.42円) ※リモート
840回 03/03(月) 515,201円/24人 (日経:+629.97円) ※新宿校
841回 03/12(水) 852,391円/24人 (日経:+25.98円) ※リモート
842回 03/17(月) 372,621円/22人 (日経:+343.42円) ※大宮
843回 03/31(月) 1,137,497円/24人 (日経:-1,502.77円) ※リモート
844回 04/03(木) 213,029円/23人 (日経:-989.94円) ※リモート
845回 04/09(水) 65,658円/25人 (日経:-1,298.55円) ※大宮
846回 04/15(火) 1,094,053円/24人 (日経:+457.20円) ※リモート
847回 04/21(月) 213,022円/21人 (日経:-450.36円) ※新宿校
848回 05/01(木) ・・円/・・人 (日経:・・円) ※大宮
●2013/01/09㈬~2025/04/21㈪迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億6,582万3,359円 / のべ6,262名●
(平均 :+42,450円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第125回:
世界を変えた時代や科学者達⑬:科学の父
ガリレオ・ガリレイ
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2025/04/27 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第125回:世界を変えた時代や科学者達⑬:ガリレオ・ガリレイ
■第124回:世界を変えた時代や科学者達⑫:ピエール・ド・フェルマー
■第123回:世界を変えた時代や科学者達⑪:ニコラウス・コペルニクス
■第122回:世界を変えた時代や科学者達⑩:レオナルド・ダ・ヴィンチ
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。
■持参して頂きたい物: 筆記用具
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)
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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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