31日は前営業日の欧↑&米↑、日経前場は39,500円台開場予定&明日は、第8回 投信研究会開催 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。

 

ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。

 

30日の東京株式市場は、

半導体セクターの主力株をはじめ

広範囲に買いが入っていました。

朝方は日経平均株価が下落して始まっていましたが、

その後は方向感が定まらない中も

下値を切り上げる展開となっていました。

 

また、

 

30日㈭の米国株式市場は、

 

【31日 am6:00  米国市場】

■ダウ平均 : 44,882.13㌦(+168.61㌦ +0.38%)※2営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 6,071.17(+31.86 +0.53%)※2営業日ぶりに反発。
■ナスダック : 19,681.75(+49.43 +0.25%)※2営業日ぶりに反発。

 

と米株は反発へ。

 

 

前日29日㈬引け後に決算を発表していた

テスラとメタ・プラットフォームズが上昇した事や、

 

弱い経済指標を受けて

 

米10年債利回りが

一時4.48%台まで低下していた事が

株式相場のサポートとなっていました。

 

ただ、

 

トランプ米大統領が、

カナダとメキシコからの輸入品に

25%の関税を課す方針をあらためて表明した事 が

上値の重しとなっていました。

 

ダウ平均は一時295ドル高まで上昇し、

取引時間中の史上最高値に接近していましたが、

トランプ大統領の関税発言を受けて

上昇幅を縮小し、

168.61ドル高(+0.38%)で終了。

 

S&P500とナスダック総合も

それぞれ0.53%高、

0.25%高で終了し、

主要3指数がそろって反発していました。

 

S&P500の11セクターは

公益(+2.14%)を筆頭に、

不動産、ヘルスケア、資本財、コミュニケーションなど

10セクターが上昇し、

 

IT(-0.56%)1セクターが下落となっていました。

ITではマイクロソフトが6.18%下落し、

業種指数を押し下げさせました。

 

ダウ平均採用銘柄は、

IBMが13%高となり1銘柄で指数を

182ドル余り押し上げた他、

ボーイング、ナイキ、ビザも2-3%上昇へ。

 

一方、

マイクロソフトが1銘柄でダウ平均を

168ドル押し下げた他、

キャタピラーも4.64%安となり指数を

112ドル押し下げさせました。


引け後の動きでは

決算が予想を上回っていたアップルが

時間外で3%超上昇となっていました。

 

01/31㈮の東京株式市場は、

欧州株式市場は、3営業日続伸&過去最高値更新し、

また、米国市場は、2営業日ぶりに反発と

とまちまちで戻ってきておりましたので、

東京市場は、

3営業日、続伸での開場となりそうです。

 

それでは、今週最後の取引も

力を合わせて行って参りましょう。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

フォローしてね!

 

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現在は、予定無し。

 

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【30日㈭ 15:00  東京市場】  

■日経平均株価 : 39,513.97円 (+99.19円(+0.25%))※続伸。

■TOPIX :     2,781.93 (+6.34(+0.23%))※続伸。

■NT倍率 : 14.204 (+0.003(+0.02%))※続伸。

 

■日経平均VI : 21.00(-0.93 (-4.24%))※通常20~27レンジ内で推移。

■日経平均PBR : 1.46倍(日経平均BPS:26,996.42円)※1倍未満=割安

■日経平均PER : 16.904(日経平均EPS:2,457.28円)

■日経平均益回り : 6.23%

■日経平均 配当利回り : 1.98%

■新発10年国債 : 1.190%

 

【コメント】

<結果>

■30日㈭の東京市場の日経平均株価は、39,513.97円 (+99.19円(+0.25%))と続伸へ。

■東証プライム市場の売買高概算は17億5908万株、売買代金概算は4兆4964億円でした。254営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。

■東証プライム市場の値上がり銘柄は1093(全体の66%)、対して値下がり銘柄数は492、変わらずは54銘柄でした。

 

<結果>

■30日㈭の東京市場は、朝方は売りが先行していました。

■前日29日㈬の米国株市場で主要株価指数が軟調だった他、個別にエヌビディア(NVDA)が再び下値模索の動きとなった事で、買い手控えムードが強まっていました。

■注目されていた米:FOMCでは利下げは見送られていましたが、これについては事前に織り込まれていたものの、声明文がタカ派寄りであったとの見方が全体相場の重荷となり心理が悪化していました。

■しかし、東京市場では前日29日㈬に好決算を発表したアドバンテストが買い直され、これが起点となってその他の半導体主力株にもショートカバーを誘発、全体相場を押し上げる背景となっていました。

■日経平均株価は、寄り後早々に30日㈭の安値をつけ、その後は、手掛かり材料難のなか上下に揺れながらも下値を切り上げる展開となっていました。

■値上がり銘柄数は1000を超え、全体の66%を占めていました。

 

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【31日  2:00 欧州株式市場】

■英FT100 :  8,646.88(+89.07 +1.04%)※4営業日、続伸。

■独DAX : 21,727.20(+89.67 +0.41%)※3営業日、続伸&過去最高値を更新。

■仏CAC40 : 7,941.64(+69.16 +0.88%)※3営業日、続伸。

 

 

【コメント】

【結果】

■30日㈭の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、538.84(+4.58(+0.86%))と3営業日、続伸&最高値を更新へ。

■STOXX欧州600種指数は、先週は週間では1.23%高。5週続伸へ。先々週は、週間で2.37%高と、4週連続で上昇し、週間ベースでは約5カ月ぶりに4週連続の上昇となっていました。

 

【背景】

■ 欧州株式市場は続伸して取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)の利下げ決定を追い風に不動産株を中心に上昇し、STOXX欧州600種指数は最高値を更新して引けていました。

■ECBは中銀預金金利を0.25%引き下げ、2.75%にすることを決めていました。持続的なインフレよりも経済の低迷への懸念が強まる中、一段の金融緩和に含みを残した。市場は年末までに70ベーシスポイント(bp)程度の利下げを見込んでいます。

■金利動向に敏感な不動産株指数は1.80%高でした。HSBCが投資判断を引き上げたドイツの不動産会社LEGイモビリエン、TAGイモビリエンはいずれも4.6%上昇していました。

■ドイツのDAX指数は0.41%高と、過去最高値を更新していました。

■テクノロジー株指数は1.02%高。ただ、欧州半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクスは2025年第1・四半期の売上高がさらに減少するとの見通しを示し、10.7%安と急落し、指数の上値は抑えられていました。

 

●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★

 

【31日 am6:00  米国市場】

■ダウ平均 : 44,882.13㌦(+168.61㌦ +0.38%)※2営業日ぶりに反発。
■S&P500 : 6,071.17(+31.86 +0.53%)※2営業日ぶりに反発。
■ナスダック : 19,681.75(+49.43 +0.25%)※2営業日ぶりに反発。

 

■米国債利回り(10年債) : 4.518(-0.010)※3営業日ぶりに反落。

■WTI NY原油先物(03月限) : 72.73㌦(+0.11㌦(+0.15%))※2営業日ぶりに反発。

■VIX(恐怖指数)指数 : 16.71(+0.22(+1.34%))※2営業日ぶりに、反発(悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。

 

●【為替(6:25am)】●      

ドル円:153.79円 - 155.25円

ユーロドル:1.0386ドル - 1.0467ドル

ユーロ円:160.21円 - 161.80円

 

●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●

■今日:39,570円(日経比: +56円)

■前日:39,380円(日経比: -34円)

■前々日:39,390円(日経比: +373円)

 

●【ドル建て】● 

■今日:39,605円(日経比: +91円)

■前日:39,435円(日経比: +20円)

■前々日:39,155円(日経比: -410円)

 

【コメント】

<結果>

■30日㈭のNY株式市場でダウ平均は、44,882.13㌦(+168.61㌦ +0.38%)と2営業日ぶりに反発へ。

■米国債利回り(10年債)は、4.518(-0.010)と3営業日ぶりに反落。朝方に第4四半期のGDP速報値が発表され、予想を下回ったものの、個人消費が予想を上回り、米経済の堅調さを示した。利回りは低下して始まったものの、その後は下げ幅を縮小する動きが見られた。ただ、前日29日㈬のFOMCを通過し、全体的には次の材料探しとなっている。明日は12月のPCEデフレータが公表され注目される。2-10年債の利回り格差は+30(前営業日:+31)とイールドカーブはほぼ変わらずでした。

■ドル円は続落。終値は154.29円と前営業日NY終値(155.22円)と比べて93銭程度のドル安水準だった。もっとも、NY市場に限れば大きな方向感は出なかった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.48%台まで低下すると円買い・ドル売りが先行。0時30分前に一時153.79円と日通し安値を付けた。ただ、米10年債利回りが4.53%台まで低下幅を縮めるとドル円にも買い戻しが入り、4時前には154.50円付近まで下げ渋った。
 5時30分前には154.00円まで下押ししたものの、トランプ米大統領が「2月1日にカナダとメキシコに25%の関税賦課」と改めて表明したことで154.46円付近まで強含んだ。

■WTI NY原油先物(03月限)は、72.73㌦(+0.11㌦(+0.15%))と2営業日ぶりに反発。米国がカナダやメキシコに対する関税を発動する期限を控えて、売りが一巡した。関税発動によって、米国も含めて経済が混乱する可能性が高いことが原油相場を圧迫していたが、景気懸念を織り込みつつ下げが一服した格好。来月3日に石油輸出国機構(OPEC)プラスの共同閣僚監視委員会(JMMC)が控えていることも買い戻しの背景。時間外取引で3月限は72.02ドルまで下落し、今月の安値に接近したが、通常取引開始を控えて下げ渋り。その後、買い戻しが優勢となり73.55ドルまで強含んだものの、高値から押し戻されて引けた。米国がカナダやメキシコに対する関税を発動する期限を控えて、売りが一巡した。関税発動によって、米国も含めて経済が混乱する可能性が高いことが原油相場を圧迫していたが、景気懸念を織り込みつつ下げが一服した格好。来月3日に石油輸出国機構(OPEC)プラスの共同閣僚監視委員会(JMMC)が控えていることも買い戻しの背景。 時間外取引で3月限は72.02ドルまで下落し、今月の安値に接近したが、通常取引開始を控えて下げ渋り。その後、買い戻しが優勢となり73.55ドルまで強含んだものの、高値から押し戻されて引けた。

 

【コメント】

<背景>

■30日㈭のNY株式市場でダウ平均は反発。全体的に様子見の雰囲気が強まる中、前日引け後のIT大手の決算への反応に勇気づけられていたようです。

■マイクロソフト(MSFT)はクラウド事業が予想を下回ったことで失望感を与えたものの、メタ(META)とテスラ(TSLA)が、発表直後こそネガティブな反応を見せていたものの、買い戻されていることがフォローとなっている様です。
■週初に中国のディープシークのAIモデルの話題で、米IT大手のAIへの巨額投資に疑問が呈されていたが、前日引け後の決算は、投資家の高まった不安をやや緩めたようです。
■30日㈭は引け後に発表されるアップル(AAPL)の決算への反応が注目されていました。ホリデーシーズンにサービス事業の成長とiPhone16の発売により、3.8%の売上増が見込まれていました。
■前日29日㈬のFOMCへの反応もポジティブに捉えられているようです。声明からインフレ目標への進展に関する文言が削除され、その後のパウエル議長の会見でも「政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と言及されたことから、米株式市場は一旦売りを強めたが、議長が「インフレに関する文言はシグナルではなく、文言を短くすることを選択しただけだ」と述べたことで下げ幅を縮小させていました。
■次の行動は利下げを維持しつつ、インフレの進展を確認するまでは様子見姿勢を強調していた印象だが、過度な利下げ停止への観測は後退している模様。ただ、上値を追う手掛かりにも乏しく、今後発表される決算の結果を待ちたい雰囲気も強まっています。
■なお、引け間際に値の荒い値動きが見られ、ダウ平均は一時急速に下げに転じる場面が見られた。トランプ大統領が2月1日にカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税措置を発動することを明らかにした。合成麻薬フェンタニルの米国への流入や大規模な貿易赤字など複数の理由を挙げていました。
■取引開始前に第4四半期のGDP速報値が発表になっていたが、予想を下回る内容だったものの、個人消費が力強さを示した。企業の設備投資や在庫投資が全体を圧迫したが、ネガティブな雰囲気には繋がっていませんでした。
■個別では、IBMが決算を受け上昇。通期ガイダンスでも予想を上回る売上高見通しとフリーキャッシュフロー(FCF)の強気見通しを示した。AIも堅調で、生成AIの受注残高は現在、開始以来累計で50億ドルを超え、前四半期比で約20億ドル増加したとしている。
■また、マイクロソフト(MSFT)が決算を受け下落。クラウドコンピューティング事業の成長が鈍化したことが嫌気。アジュールの伸びは31%増と、第1四半期の34%から鈍化したほか、予想の32%も下回った。
■更に、メタ・プラットフォームズ<META>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表していたが、ザッカーバーグCEOの決算説明会で「今年がわれわれにとって本当に大きな年になる。同社のAIモデルは多くの進歩を遂げるだろう。長期構想の大半が今年末までにかなり明確になる」と述べたことが好感されている様です。

 

●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●

 

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●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●

 

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●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
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★★★★★★★★★★


【30日  6:00  オセアニア市場】

 

●【ニュージーランド】●

本日: 開場待ち

前営業日 :   -0.57%  12,928.38 (-74.66)

 

●【オーストラリア】●   

本日:  開場待ち  

前営業日 : +0.55%  8,493.70 (+46.70)

 

★★★★★★★★★★

 

【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。 


≪30日(木)≫

★独:GDP速報値(第4四半期)

⇒ ドイツ連邦統計庁が30日発表した昨年第4・四半期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比0.2%減少し、再びリセッション(景気後退)懸念が高まった。市場予想:0.1%減を上回る縮小となった。2025年第1・四半期も減少が続けば、2四半期連続のマイナス成長となり、定義上の景気後退に陥ることになる。ドイツ経済は海外との競争激化や高エネルギーコスト、金利の高止まり、不透明な経済見通しが重しとなり、24年は2年連続のマイナス成長となった。政府は年次経済報告で、今年の成長率見通しを従来の1.1%から0.3%に引き下げた。しかし、一部の経済団体は25年もマイナス成長を予想している。3年連続のマイナスは東西ドイツ統一以降で初となる。  


★ユーロ圏:GDP速報値(第4四半期)
⇒  欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が30日発表した2024年第4・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値は前期比横ばいだった。個人消費が低迷した。景気の回復が一段と遅れるとの懸念が強まっている。市場予想は0.1%増だった。ドイツ経済が2年連続でマイナス成長となったことが響いた。

ユーロ圏経済は過去2年間、低迷している。エネルギーコストの上昇で産業が打撃を受けているほか、政府の財政余力も乏しい。家計の貯蓄率は上昇し、消費に悪影響が出ている。労働市場の軟化や米国との貿易戦争に対する懸念も圧迫要因だ。ただ、第4・四半期のGDPが予想を下回った背景には、アイルランドが1.3%のマイナス成長となったことがあるとの指摘も出ている。同国はハイテク企業や製薬会社など、多くの多国籍企業が拠点を置いており、GDP統計をゆがめる傾向がある。ユーロ圏の第4・四半期のGDPは前年同期比では0.9%増。市場予想の1.0%増を下回った。

 

★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁記者会見
⇒  欧州中央銀行(ECB)は30日、主要政策金利の0.25%引き下げを決定した。利下げは4会合連続で、昨年6月以降で5回目。インフレ低下プロセスは「オントラック」と指摘した。ラガルド総裁は記者会見で経済を刺激するために中立金利を下回る必要があるかと聞かれれば、それは回答できない。われわれはデータに基づき会合ごとに決定する。特定のペースについて事前にコミットしない。  ECBは中立金利には到達していない。これは全く時期尚早な議論。

 

★米:GDP速報値(第4四半期)

⇒ 米商務省が30日発表した2024年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比2.3%増となった。前四半期の3.1%増から減速し、市場予想の2.6%増を下回った。米ボーイングのストライキの影響で企業の設備投資が落ち込んだほか、企業在庫の伸び鈍化も影響した。ただ、経済の3分の2以上を占める個人消費は4.2%増(第3・四半期3.7%増)と、23年第1・四半期以来、約2年ぶりの高い伸びとなった。消費は堅調な賃金上昇を生み出している労働市場の強さに支えられている。関税への懸念から、娯楽用品や自動車など高額品の購入に消費が向いたほか、昨年米南部を相次ぎ襲ったハリケーン被害を受けた自動車の買い替えも支出の押し上げとなった。


★米:新規失業保険申請件数(25日終了週)
⇒ 米労働省が30日発表した1月25日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万6000件減の20万7000件だった。予想以上に減少し、就職の機会が減る反面、一時解雇(レイオフ)が低水準にとどまっていることを示唆した。エコノミスト予想は22万件だった。1月18日までの1週間の継続受給件数は4万2000件減の185万8000件だった。継続失業保険申請件数のデータは1月の雇用統計の調査期間と重なっている。

 

≪31日(金)≫

★日:日本雇用統計(12月)
★米:東京都消費者物価指数(1月)
★独:消費者物価指数(1月)
★欧:ECB専門家予測調査(SPF)
★欧:ECB調査ユーロ圏消費者インフレ期待(12月)
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(12月)

※予定は変更する事ございます。

 

★★★★★★★★★★★   


【2025年の売買補講開催日&開催予定日】

≪2025年05月末までの予定≫

 

≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。

■【新宿校】02/03㈪ 10時半~、第836回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】02/12㈬ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。

■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。

■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

 

≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。

■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室  ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。

■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。

 

※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。

 

ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。

【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】


1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)

787回  01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校

788回  01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート 

789回  01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校

790回  01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート

791回  02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円)  ※新宿校

792回  02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円)  ※リモート

793回  02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円)  (※別途1名様初参加)※大宮校

794回  02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円)  ※リモート

795回  03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円)  ※新宿校

796回  03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円)   (※別途2名様初参加)※大宮校

797回  03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円)  ※リモート

798回  04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校

799回  04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート

800回  04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿

801回  04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート

802回  04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート

803回  05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校

804回  05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート

805回  05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート

806回  05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿

807回  05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート

808回  06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿

809回  06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート

810回  06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校

811回  07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿

812回  07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート

813回  07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校

814回  07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート

815回  08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校

816回  08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校

817回  08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート

818回  09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校

819回  09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート

820回  09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校

821回  10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校

822回  10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校

823回  10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート

824回  10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート

825回  10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート

826回  11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校

827回  11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校

828回  11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート

829回  12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校

830回  12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート

831回  12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校

832回  01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校

833回  01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート

834回  01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校

835回  01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート

836回  02/03(月)・・円/・・人 (日経:・・円) ※新宿校

 

●2013年01月~2025/01/29(水)迄のご参加者の利確総合計金額:

+2億5,894万8,886円 / のべ6,079名●

(平均 :+42,597円 / 一人当たり・日)

 

でした。

【過去の売買補講のバックナンバー】こちらをクリック♪

 

★★★★★★★★★★★

 

【2025年の主な予定】

トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了

2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する

・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」

【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
 
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し

【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任

パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言

【3月】
7日 米雇用統計(2月)
  サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
  ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行

※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕

【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)

東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始

【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)

【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任

通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)

【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙

【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)

米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)

【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合

【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
  中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート

日銀短観

【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了

【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
   米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会

 

※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。

 

★★★★★★★★★★★   



【次回のナビオ経済&経営教室の予定】

 

■第121回:

世界を変えた時代や科学者達⑨

活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:

ヨハネス・グーテンベルク

 

一緒に学んで参りましょう !


【参考VTR番組】
TV、書籍などより

【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~

【開催予定場所】

場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】

こちらをクリック♪

【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】

 

■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク

■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス

■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント

■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス

■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス

■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス

■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明

■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済

■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人

■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)

■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生

■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子

■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子

■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎

■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造

■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造

■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/

ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト

■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之

■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信

■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文

■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉

■第100回: 鉄道の父:井上 勝

■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク

■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通 

■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))

■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨

■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー

■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三

■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬

■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛

■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟

■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎


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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
ナビオ株式投資スクールin 大宮校では、現在、24期生目の受講生を募集中です。
ご連絡のうえ、体験入学へご参加ください。

■持参して頂きたい物: 筆記用具

【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分

電話:090-6643-0195(川田携帯)

【上記の参考地図】
クリック ⇒ 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)

【参加ご希望の方は、下記サイトからからお申し込みを!】
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ご参加くださいます皆様、お気をつけてお越しください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【直接のお問合せ先】
電話①:048-859-6896
電話②:090-6643-0195(川田携帯)

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【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp


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