おはようございます。
ナビオ株式投資スクール講師の
川田英利でございます。
昨日01/29㈬は、
下記を開催、サポートをさせて頂きました。
■【リモート】
01/29㈬ 10時~、
第835回 売買補講
29日㈬の東京株式市場は
半導体関連株等が戻り足に転じ、
日経平均株価は反発となっていました。
取引時間中は上下に不安定な値動きが続いていましたが、
終盤に買いの勢いが増していました。
なお、
売買補講の結果は、
下記の通りです。
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
●2013年01月~2025/01/29(水)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,894万8,886円 / のべ6,079名●
(平均 :+42,597円 / 一人当たり・日)
でした。
ご参加頂きました皆様、
ありがとうございました。
次回の開催は、
836回 02/03(月) 新宿校
での開催です。
引き続きよろしくお願いいたします。
また、
29日㈬の米国株式市場は、
【30日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,713.52㌦(-136.83㌦ -0.31%)※3営業日ぶりに反落。
■S&P500 : 6,039.31(-28.39 -0.47%)※2営業日ぶりに反落。
■ナスダック : 19,632.32(-101.27 -0.51%)※2営業日ぶりに反落。
と米国株は反落となっていました。
トランプ政権がエヌビディアの中国向け半導体の
販売抑制を検討しているとの報道を受けて
エヌビディア株が4%超下落したことや、
午後に結果が公表された
米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が据え置かれ、
声明文が利下げに消極的なややタカ派的内容と
受けとめられたことが相場の重しとなっていました。
ダウ平均は112ドル高まで上昇する場面もありましたが、
米:FOMC後に271ドル安まで下落し、
136.83ドル安(-0.31%)で終了していました。
3営業日ぶりに反落していました。
S&P500とナスダック総合は、
終日マイナス圏で推移し、
それぞれ0.47%安、0.51%安と
ともに2営業日ぶりに反落して終了していました。
S&P500の11セクターは
コミュニケーション、生活必需品、公益など
4セクターが上昇し、
不動産、IT、ヘルスケア、一般消費財など
7セクターが下落していました。
引け後に決算を発表していた
メタ・プラットフォームズは時間外で4%超上昇し、
テスラも時間外で約2%高。
一方、マイクロソフトは
時間外で約2%下落となっていました。
01/30㈭の東京株式市場は、
欧州株式市場は、続伸&過去最高値更新し、
また、米国市場は、3営業日ぶりに反落と
とまちまちで戻ってきておりましたので、
東京市場は、
2営業日ぶりに反落での開場となりそうです。
それでは、本日の取引も
力を合わせて行って参りましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
★★★★★★★★★★
【明後日02/01㈯ の 開催&登壇予定講座】ですが…
■【大宮校】
02/01㈯
第08回 投資信託発表会
(次講座大宮校:25/08/02㈯)
の開催予定となっております。
宜しくお願い致します。
★★★★★★★★★★
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【2025/02/05㈬まで記載】※01/16(木)に追記いたしました。
■【リモート】01/29㈬ 10時~、第835回 売買補講
■【大宮校】02/01㈯ 第08回 投資信託発表会(次講座大宮校:25/08/02㈯)
■【新宿校】02/03㈪ 10時~、第836回 売買補講 in 新宿ダイカンプラザA館610号室
■【新宿校】02/03㈪ 15時~、中級107回目(最新の米国経済&米国個別銘柄の魅力) in 新宿ダイカンプラザA館610号室(次講座新宿校:02/09㈰)
■【大宮校】02/05㈬ 10時~、株式投資 上級(グローバル) 218回目 in 金井ビル3F
※予定は変更する場合もございますので、
最終情報は、ブログや伝助メールにてご確認ください。
直接確認は、090-2236-1129(川田まで)
★★★★★★★★★★★
【2023年の川田登壇のセミナー(予定含む)】
≪日経セミナー & マネーセミナー & 就活支援セミナー≫ ※最新情報:24/01/30㈫に追記しました。
現在は、予定無し。
★★★★★★★★★★★
【29日㈬ 15:00 東京市場】
■日経平均株価 : 39,414.78円 (+397.91円(+1.02%))※4営業日ぶりに反発。
■TOPIX : 2,775.59 (+18.69(+0.68%))※4営業日ぶりに反発。
■NT倍率 : 14.201 (+0.048(+0.34%))※3営業日ぶりに反発。
■日経平均VI : 21.93(-1.90 (-7.97%))※通常20~27レンジ内で推移。
■日経平均PBR : 1.46倍(日経平均BPS:26,996.42円)※1倍未満=割安
■日経平均PER : 16.904(日経平均EPS:2,457.28円)
■日経平均益回り : 6.23%
■日経平均 配当利回り : 1.98%
■新発10年国債 : 1.190%
【コメント】
<結果>
■29日㈬の東京市場の日経平均株価は、39,414.78円 (+397.91円(+1.02%))と4営業日ぶりに反発へ。
■東証プライム市場の売買高概算は17億1644万株、売買代金概算は4兆5188億円でした。253営業日連続で、3兆円の大台を上回っていました。
■東証プライム市場の値上がり銘柄は856(全体の52%)、対して値下がり銘柄数は742、変わらずは43銘柄でした。
<結果>
■29日㈬の東京市場は日経平均が終始プラス圏で推移したものの、方向感が見えにくく39000円台前半で上下動を繰り返す形となっていました。
■前日28日㈫の米国株市場ではハイテク株が買い戻され、ナスダック総合株価指数が大きくリバウンドしていました。
■これを受けて東京市場でも朝方はリスク選好ムードのなか買い優勢でスタートしたが、寄り後早々にこの日の高値をつけ、前場は伸び悩んでいました。
■28日㈫晩に米:FOMCの結果発表を控え、積極的な買いが入りにくかった面もありました。しかし、後場取引終盤にはオランダのASMLホールディングが発表した決算が好調だったことを受け、半導体関連が買い直される形となり、つれて日経平均株価も上げ足を強めていました。日経平均は400円近い上昇で引けていましたが、個別株でみると値上がり銘柄数は全体の52%を占めるにとどまっていました。
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【30日 2:00 欧州株式市場】
■英FT100 : 8,557.81(+23.94 +0.28%)※3営業日、続伸。
■独DAX : 21,637.53(+206.95 +0.97%)※続伸。
■仏CAC40 : 7,872.48(-24.89 -0.32%)※続伸。
【コメント】
【結果】
■29日㈬の欧州株式市場のSTOXX欧州600種指数は、531.60(+1.91(+0.36%))と続伸。
■STOXX欧州600種指数は、先週は週間では1.23%高。5週続伸へ。先々週は、週間で2.37%高と、4週連続で上昇し、週間ベースでは約5カ月ぶりに4週連続の上昇となっていました。
【背景】
■反発して取引を終えていました。
■小売株などが買われ、STOXX欧州600種指数は最高値を更新して引けていました。
■中国の新興企業による低コストの人工知能(AI)モデルの公表を受けて、AI投資を巡る懸念が浮上し、27日はハイテク株が世界的に大幅下落したが、28日は売り圧力が弱まっていました。
■小売株指数は2.22%高。ホームセンター大手キングフィッシャーが3.2%上昇していました。
■テクノロジー株指は0.22%高。通期決算を発表したアルテンは7.7%と大幅高へ。
■一方、AI関連の銘柄の株価水準が高すぎるとの見方を背景に、オランダの半導体製造装置メーカーASMインターナショナルは3.7%、配電・制御機器大手シュナイダー・エレクトリックは7.5%、それぞれ続落していました。
●【STOXX欧州600種指数 (直近1日)】●
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●【独DAX (直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【英FT100 ( 直近10年)vs.日経平均(N225)】●
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●【仏CAC40 (直近10年)vs.日経平均(N225)】
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★★★★★★★★★★
【30日 am6:00 米国市場】
■ダウ平均 : 44,713.52㌦(-136.83㌦ -0.31%)※3営業日ぶりに反落。
■S&P500 : 6,039.31(-28.39 -0.47%)※2営業日ぶりに反落。
■ナスダック : 19,632.32(-101.27 -0.51%)※2営業日ぶりに反落。
■米国債利回り(10年債) : 4.532(+0.000)※2営業日ぶりに反発後、横ばい。
■WTI NY原油先物(03月限) : 72.62㌦(-1.15㌦ -1.56%))※2営業日ぶりに反落。
■VIX(恐怖指数)指数 : 16.71(+0.22(+1.34%))※2営業日ぶりに、反発(悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
●【為替(6:25am)】●
ドル円:154.94円 - 155.79円
ユーロドル:1.0383ドル - 1.0444ドル
ユーロ円:161.31円 - 162.49円
●【CME日経225 先物】●
●【円建て】●
■今日:39,380円(日経比: -34円)
■前日:39,390円(日経比: +373円)
■前々日:39,095 円(日経比: -470円)
●【ドル建て】●
■今日:39,435円(日経比: +20円)
■前日:39,430円(日経比: +413円)
■前々日:39,155円(日経比: -410円)
【コメント】
<結果>
■29日㈬のNY株式市場でダウ平均は、44,713.52㌦(-136.83㌦ -0.31%)と3営業日ぶりに反落。
■米国債利回り(10年債)は、4.532(+0.000)と2営業日ぶりに反発後、横ばい。午後にFOMCの結果が発表なり、政策金利は予想通りに据え置かれたものの、声明でインフレ目標への進展に関する文言が削除されたことで利回りは上昇。その後のパウエル議長の会見でも「政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と言及していました。しかし、議長は「インフレに関する文言はシグナルではなく、文言を短くすることを選択しただけ」と述べたことから、利回りは上げ幅を縮小させていました。2-10年債の利回り格差は+31(前営業日:+34)とイールドカーブはフラット化していました。
■WTI NY原油先物(03月限)は、72.62㌦(-1.15㌦ -1.56%))と2営業日ぶりに反落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で原油在庫が増加し、減少傾向が一巡したことが重しです。米製油所稼働率が83.5%まで一段と低下し、原油消費量が減少していることが在庫を押し上げていました。米国が経済的なつながりの強いカナダやメキシコに対して25%の関税を2月1日から課すことについて、米ホワイトハウスは再確認しており、経済の混乱が警戒されていることも引き続き重しです。時間外取引で3月限は上値が重い。74.08ドルまで強含む場面はありましたが、プラス圏での推移は一時的でした。その後は売り優勢の展開が続き、通常取引開始後は72.33ドルまで下げ幅を広げていました。
■VIX(恐怖指数)指数は、 16.71(+0.22(+1.34%))※2営業日ぶりに、反発(悪化)。ただ20以下の為、安全領域です。
【コメント】
<背景>
■29日㈬のNY株式市場でダウ平均は反落へ。
■午後にFOMCの結果が発表なり、政策金利は予想通りに据え置かれたものの、声明でインフレ目標への進展に関する文言が削除されたことで米株式市場は売りが強まっていました。
■その後のパウエル議長の会見でも「政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と言及したことから、ダウ平均は一時271ドル安まで下げ幅を拡大していました。
■しかし、議長は「インフレに関する文言はシグナルではなく、文言を短くすることを選択しただけ」と述べたことから、米株式市場は下げ幅を縮小させている。ただ、3月利下げについての質問に「調整を急ぐ必要はない」と再言及したことから、3月の利下げ期待はさらに後退。短期金融市場では20%程度まで確率が縮小しており、次の利下げは早くても6月以降と見ているようです。
■次の行動は利下げを維持しつつも、インフレの進展を確認するまでは様子見の姿勢維持を強調していた印象ではありました。
■28日㈫のIT・ハイテク株は売りが優勢となっていましたが、特にエヌビディア(NVDA)が下げを先導していました。トランプ政権の当局者が、同社のチップの中国への販売規制の強化を検討していると伝わっていました。特にAI開発に使用されるH20チップを標的にしているとの事です。
■個別では、スターバックス(SBUX)が上昇していました。前日27日㈫の引け後に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、既存店売上高は減収となっていたものの予想ほどではありませんでした。今回の決算は同社を揺るがしていた顧客離れが収まりつつある兆候を見せていました。
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去10年間)】●
●【NYダウ平均 vs. 日経平均株価(N225) (過去1年間)】●
●【NYダウ平均(DJI) vs. 日経平均株価(N225) (過去半年)】●
こちらをクリック♪
★★★★★★★★★★
【30日 6:00 オセアニア市場】
●【ニュージーランド】●
本日: 開場待ち
前営業日 : -0.23% 12,972.69 (-30.35)
●【オーストラリア】●
本日: 開場待ち
前営業日 : +0.57% 8,447.00 (+47.90)
★★★★★★★★★★
【前日までの結果と今週の主な予定】
★印は、特に注目しております。
≪29日(水)≫
★日:日銀議事録(12月18日-19日開催分)
⇒ 日銀は29日、24年12月18、19日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表した。政策委員の一人が「利上げを判断する局面は近いが、現段階では米経済の不確実性が一巡するのを今しばらく注視する辛抱強さも必要だ」と言及するなど、利上げの是非を巡り突っ込んだ議論が交わされた。 日銀は次の1月会合で、政策金利の0.5%程度への引き上げを決めた。昨年12月会合では、ある委員が「来年の春季労使交渉でも相応に高い賃上げが実現する可能性が高まってきた」と2025年春闘への手応えを表明。「過度に金融緩和が継続するとの期待を高めるべきではなく、適宜のタイミングで緩和の度合いを調整していくことが必要」との見解もあった。
★日:日銀議事録(2014年7月-12月開催分)
⇒ 日銀はおよそ10年前、2014年の下半期に開かれた金融政策決定会合の議事録を公開しました。10月末にはデフレからの脱却を目指して追加の金融緩和に踏み切り、「ハロウィーン緩和」として金融市場を驚かせましたが、賛成が反対をわずかに上回るギリギリの決定で、議事録では副作用を懸念する意見が多く出ていたことがわかりました。
日銀が今回公開したのは2014年7月から12月までの金融政策決定会合の議事録です。中でも10月31日の会合では、このおよそ1年前に就任しバズーカとも呼ばれた大規模な金融緩和を行っていた黒田前総裁にとって初めてとなる追加の金融緩和に踏み切って金融市場を驚かせ、日付にちなんで「ハロウィーン緩和」とも呼ばれました。会合では、消費税率引き上げ後の反動減や原油価格の下落などで物価が下がるリスクが指摘され、黒田前総裁など5人の委員が「適切に対応しなければ日銀の政策への信頼性が大きく低下する」などとして追加の金融緩和に打って出るべきだと主張しました。このうち白井審議委員は「新たなアクションを伴わなければ2年で2%の物価目標を達成するというコミットメントを日銀がほごにしたと誤解されるリスクが高い」と支持しました。これに対して、ほかの委員はそれまでの金融緩和で効果は累積していると主張し、中でも木内審議委員は、追加の金融緩和は債券市場の機能が低下するなど副作用が大きいと指摘したうえで「戦力の逐次投入はしないという当初の方針に反する」と強く反対しました。また、佐藤審議委員も反対意見を主張したうえで、採決の直前に「賛成票を投じた審議委員として名前は残したくない」と述べました。結局、追加の金融緩和は賛成5、反対4というギリギリの採決で決まり、株価は急上昇しました。ただ、日銀はこの追加の金融緩和でも2%の物価目標を達成できず、その後、異例中の異例とも言われたマイナス金利政策を導入するなどさらなる対応を迫られます。大規模な金融緩和の結果、日銀は国債の多くを保有することになり、当時指摘された債券市場の機能が低下するといった副作用は、10年たった現在の植田総裁のもとでも大きな課題となっています。
★米:FOMC、パウエルFRB議長記者会見
⇒ 米国のFRBは金融政策を決める会合を開き、29日、利下げを見送り、政策金利を据え置くことを決定したと発表しました。FRBが政策金利を据え置くのは去年7月以来、4会合ぶりとなります。FRBは29日までの2日間、金融政策を決める会合を開きました。声明では経済活動は底堅いペースで拡大し、失業率もこの数か月間低い水準だとした上で、インフレ率についてはいくぶん高い状況が続いていると指摘しました。声明ではこれまで記されていたインフレについての「2%の物価目標に向かって進展している」との文言が削除され、インフレが再加速することへの警戒感を示した形となりました。そしてFRBは利下げを見送り、全会一致で政策金利を据え置くことを決定しました。政策金利を据え置くのは去年7月以来、4会合ぶりです。これによって、政策金利は4.25%から4.5%の幅のままとなります。FRBのパウエル議長は会合終了後の記者会見で「経済も好調を維持しているなか、政策スタンスの調整を急ぐ必要はない」と述べ利下げをすぐに行う状況にはないという認識を示しました。またトランプ大統領が掲げる関税の引き上げや減税などが物価を上昇させる可能性については「関税や移民、財政政策、規制緩和など何が起こるか分からない。経済への影響を評価し始める前にこれらの政策が明確になる必要がある。われわれは注意深く見守っていく」と述べました。一方、トランプ大統領がFRBに対し、原油価格が下がった場合には利下げを要求する考えを示したことについて「大統領の発言に対していかなる反応もコメントもするつもりはない」と述べるにとどめました。
■中:香港市場は春節(旧正月)のため休場(31日まで)
⇒香港株式市場 春節(旧正月)のため休場、2月3日から取引を再開予定です。
≪30日(木)≫
★独:GDP速報値(第4四半期)
★ユーロ圏:GDP速報値(第4四半期)
★欧:ECB政策金利、ラガルドECB総裁記者会見
★米:GDP速報値(第4四半期)
★米:新規失業保険申請件数(25日終了週)
≪31日(金)≫
★日:日本雇用統計(12月)
★米:東京都消費者物価指数(1月)
★独:消費者物価指数(1月)
★欧:ECB専門家予測調査(SPF)
★欧:ECB調査ユーロ圏消費者インフレ期待(12月)
★米:個人消費支出(PCE)価格指数(12月)
※予定は変更する事ございます。
★★★★★★★★★★★
【2025年の売買補講開催日&開催予定日】
≪2025年05月末までの予定≫
≪25年02月≫ ※24/10/18(金)に、25年/02月分を記載いたしました。
■【新宿校】02/03㈪ 10時半~、第836回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】02/12㈬ 10時半~、第837回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/17㈪ 10時半~、第838回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】02/26㈬ 10時半~、第839回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年03月≫ ※24/10/18(金)に、25年/03月分を記載いたしました。
■【新宿校】03/03㈪ 10時半~、第840回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【大宮校】03/12㈬ 10時半~、第841回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/18㈫ 10時半~、第842回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】03/31㈪ 10時半~、第843回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
≪25年04月≫ ※24/12/14(土)に、25年/04月分を記載いたしました。
■【リモート】04/03㈭ 10時半~、第844回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【大宮校】04/09㈬ 10時半~、第845回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】04/15㈫ 10時半~、第846回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】04/21㈪ 10時半~、第847回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
≪25年05月≫ ※24/12/14(土)に、25年/05月分を記載いたしました。
■【大宮校】05/01㈭ 10時半~、第848回 売買補講in金井ビル3F ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/06㈬ 10時半~、第849回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【リモート】05/15㈭ 10時半~、第850回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
■【新宿校】05/19㈪ 10時半~、第851回 売買補講inダイカンプラザA館 610号室 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です&終了後、中級開催。
■【リモート】05/29㈭ 10時半~、第852回 売買補講 ※注:SNSメッセージのみの対応での参加も可能です。
※注:感染症対策の為、【リモート】で対応させて頂く講座もございますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
※注:予定は変更されることがございます。
最新情報は、お問合せください。
ナビオ株式投資スクールでは、受講生向けに、リアルタイム(10:30~15時)で毎週株式投資の売買操作のサポート致します。
相場動向に関係なく、投資結果が出せるプロの投資家として育成して参ります。
【2013年1月~25年01月までの売買補講結果】
1回目 2013年1/9(水)104,323円/7人(日経 +70.51円)
:
:
787回 01/05(金) 824,748円/14人 (日経:+89.13円) ※大宮校
788回 01/09(火) 1,272,723円/12人 (日経:+385.76円) ※リモート
789回 01/15(月) 496,152円/13人 (日経:+324.68円) (※別途1名様初参加&1名様見学) ※新宿校
790回 01/23(火) 875,297円/22人 (日経:+220.85円) ※リモート
791回 02/05(月) 391,664円/19人 (日経:+196.14円) ※新宿校
792回 02/14(水) 1,556,003円/17人 (日経:-260.65円) ※リモート
793回 02/19(月) 543,019円/17人 (日経:-16.86円) (※別途1名様初参加)※大宮校
794回 02/28 (水) 742,916円/18人 (日経:-260.65円) ※リモート
795回 03/04(月) 677,318円/14人 (日経:+198.41円) ※新宿校
796回 03/13(火) 1,202,065円/21人 (日経:-101.54円) (※別途2名様初参加)※大宮校
797回 03/18(月) 570,401円/19人 (日経: +1,032.80円) ※リモート
798回 04/01(月) 2,656,322円/28人 (日経:-566.35円) (※別途1名様ご見学)※大宮校
799回 04/09(火) 384,687円/16人 (日経:+426.09円) ※リモート
800回 04/15(月) 637,634円/16人 (日経:-290.75円) ※新宿
801回 04/18(木) 311,245円/11人 (日経:+117.90円) ※リモート
802回 04/23(火) 295,792円/13人 (日経:+113.55円) ※リモート
803回 05/02(木) 398,137円/14人 (日経:-37.98円※大宮校
804回 05/07(火) 408,729円/17人 (日経:+599.03円) ※リモート
805回 05/16(木) 887,526円/22人 (日経:+534.53円) ※リモート
806回 05/20(月) 307,891円/12 人 (日経:+282.30円) ※新宿
807回 05/30(木) 941,476円/23人 (日経:-502.74円) ※リモート
808回 06/03(月) 410,521円/13人 (日経:+435.13円) ※新宿
809回 06/07(金) 480,341円/17人 (日経:-19.58円) ※リモート
810回 06/17(月) 1,080,892円/24人 (日経:-712.12円) ※大宮校
811回 07/01(月) 1,488,782円/29人 (日経:+47.98円)(※別途3名様ご見学)※新宿
812回 07/09(火) 1,005,058円/19人 (日経:+799.74円)※リモート
813回 07/18(木) 1,149,057円/24人 (日経:-971.34円) (※別途3名様ご見学)※大宮校
814回 07/23(火) 225,255円/14人 (日経:-4.6円) ※リモート
815回 08/05(月) 821,089円/25人 (日経:-4,451.28円) ※新宿校
816回 08/19(月) 1,188,262円/28人 (日経:-674.05円) (※別途4名様初参加)※大宮校
817回 08/28(水) 796,178円/23人 (日経:+83.14円) ※リモート
818回 09/02(月) 553,288円/23人 (日経:+53.12円) ※新宿校
819回 09/11(水) 416,190円/16人 (日経:-539.39円) ※リモート
820回 09/17(火) 418,819円/21人 (日経:+176.95円) (※別途5名様ご見学)※大宮校
821回 10/01(火) 1,115,805円/26人 (日経:+732.42円) ※大宮校
822回 10/07(月) 942,502円/21人 (日経:+697.12円) ※新宿校
823回 10/17(水) 563,537円/22人 (日経:-269.11円) ※リモート
824回 10/22(火) 297,217円/17人 (日経:-542.64円) ※リモート
825回 10/31(木) 1,612,561円/22人 (日経:-196.14円) ※リモート
826回 11/05(火) 446,218円/14人 (日経:+421.23円) ※大宮校
827回 11/18(火) 1,658,082円/28人 (日経:-422.06円)※新宿校
828回 11/29(金) 931,950円/17人 (日経:-141.03円)※リモート
829回 12/02(月) 722,867円/16人 (日経:+304.99円)※新宿校
830回 12/11(水) 2,265,982円/30人 (日経:+4.65円)※リモート
831回 12/16(月) 669,708円/26人 (日経:-12.95円)※大宮校
832回 01/06(月) 1,383,651円/29人 (日経:-587.49円)※大宮校
833回 01/15(水) 405,707円/27人 (日経:-29.72円) ※リモート
834回 01/20(月) 345185円/21人 (日経:+451.04円) ※新宿校
835回 01/29(水) 823,842円/27人 (日経:+397.91円) ※リモート
836回 02/03(月)・・円/・・人 (日経:・・円) ※新宿校
●2013年01月~2025/01/29(水)迄のご参加者の利確総合計金額:
+2億5,894万8,886円 / のべ6,079名●
(平均 :+42,597円 / 一人当たり・日)
でした。
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★★★★★★★★★★★
【2025年の主な予定】
トランプ新政権発足、参院選、ドイツ総選挙、日銀「ハト派」安達・中村委員の任期満了
2025年は【巳年(みどし・へびどし)】脱皮し強く成長する蛇から「再生と変化」を意味する
・トランプ米新政権発足 ドナルド・トランプ前大統領が4年ぶりに大統領に返り咲く
・春闘 連合は「5%以上」の賃上げを要求へ、大幅賃上げ継続を目指す(※集中回答日は3月中旬)
・2月23日にドイツ総選挙実施、7月に東京都議会議員選挙と参議院選挙がある
・3月18日に東京で米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス
・3月25日に日銀「ハト派」安達審議委員、6月30日に「最もハト派」中村審議委員の任期満了
・4月13日に「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)開幕、日本開催は20年ぶり(10月13日まで)
・「マイナ免許証」運用開始、高年齢者雇用安定法の経過措置終了、5年に1度「国勢調査」
【1月】
1日 ポーランドが2025年上期の欧州連合(EU)議長国就任
6日 東京証券取引所大発会
7日 経団連、商工会議所、同友会、新年記者会見
テクノロジー見本市「CES」(米ラスベガス、10日まで)
9日 日銀支店長会議
10日 米雇用統計(12月)
13日 アジア金融フォーラム(AFF)(香港、14日まで)
14日 氷見野日銀副総裁、金融経済懇談会出席
ワールド・フューチャー・エナジー・サミット(アブダビ、16日まで)
15日 米消費者物価指数(12月)
20日 米大統領就任式、ドナルド・トランプ氏が4年ぶりに大統領に返り咲く
世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称:ダボス会議)(スイス・ダボス、24日まで)
24日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
26日 ベラルーシ大統領選挙
28日 中国春節(旧正月)(2月4日まで)
29日 米FOMC
通常国会召集、安達・中村日銀委員の後任人事提示の予定
2025春闘、連合は賃上げ5%以上と24年と同水準目指す
世銀世界経済見通し、IMF世界経済見通し
【2月】
7日 米雇用統計(1月)※米労働省統計局(BIS)雇用者数年次改定(確定値)(23年4月-24年3月までの1年間)
9日 米スーパーボウル
12日 米消費者物価指数(1月)
14日 ミュンヘン安全保障会議(独ミュンヘン、16日まで)
23日 ドイツ総選挙
24日 ロシアのウクライナ侵攻から3年
神田前財務官がアジア開発銀業(ADB)第11代総裁に就任
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
【3月】
7日 米雇用統計(2月)
サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)(米テキサス州オースティン、15日まで)
9日 米国市場、夏時間へ移行
10日 エネルギー国際会議「CERAウイーク」(米テキサス州ヒューストン、14日まで)
12日 米消費者物価指数(2月)
18日 米大リーグ開幕戦「MLB Tokyo Series by Guggenheim」ドジャース対カブス(東京ドーム、19日まで)
IOC総会会長選挙(21日まで)バッハ会長6月退任
19日 日銀金融政策決定会合
日銀が17年ぶり利上げを決定してから1年
米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
20日 EU首脳会議
24日 マイナンバーカードに運転免許証の機能を追加する「マイナ免許証」運用開始
25日 安達日銀審議委員、任期満了
ボアオ・アジア・フォーラム(中国海南省ボアオ市、28日まで)
30日 英国・欧州市場、夏時間へ移行
※春闘集中回答日は3月中旬
中国全国人民代表大会開幕
【4月】
1日 日銀短観(第1四半期)
高年齢者雇用安定法経過措置終了、企業は定年制廃止や65歳までの定年引き上げ措置を取る必要生じる
4日 米雇用統計(3月)
9日 日銀植田総裁就任してから2年
10日 米消費者物価指数(3月)
13日 2025年日本国際博覧会(大阪関西万博)開幕(10月13日まで)万博日本開催は20年ぶり
25日 IMF世銀春季会合(米ワシントン、27日まで)
東京都が太陽光発電設置義務化、大手ハウスメーカー供給の新築住宅など対象
日本半導体メーカーのラピダスが半導体後工程研究開発拠点(北海道)に製造装置導入開始
【5月】
1日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
2日 米雇用統計(4月)
4日 ADB年次総会(伊ミラノ・7日まで)
7日 米FOMC
13日 米消費者物価指数(4月)
20日 台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX台北)開幕(台湾台北、23日まで)
【6月】
6日 米雇用統計(5月)
60年超の原発運転が可能になるGX脱炭素電源法が施行
11日 米消費者物価指数(5月)
18日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
モバイル見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」(上海、20日まで)
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(ロシア、21日まで)
24日 NATO首脳会議(蘭ハーグ、25日まで)
26日 EU首脳会議(27日まで)
30日 中村日銀審議委員、任期満了
フィラデルフィア連銀ハーカー総裁、退任
通常国会会期末
パウエルFRB議長、半期に1度の議会証言
アジアインフラ投資銀行(AIIB)年次総会(北京)
【7月】
1日 デンマークが2025年下期の欧州連合(EU)議長国就任
3日 米雇用統計(6月)
15日 米消費者物価指数(6月)
30日 米FOMC
31日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
参院選、東京都議会議員選挙
【8月】
1日 米雇用統計(7月)
12日 米消費者物価指数(7月)
米カンザスシティー連銀主催年次シンポジウム(通称:ジャクソンホール会合)
【9月】
3日 東方経済フォーラム(露ウラジオストク、6日まで)
5日 米雇用統計(8月)
9日 第80回国連総会開幕、23日に一般討論演説(米ニューヨーク)
エネルギーの国際展示会「ガステック」開幕(伊ミラノ、12日まで)
国際モーターショーIAAモビリティ開幕(独ミュンヘン、14日まで)
11日 米消費者物価指数(8月)
15日 国際原子力機関(IAEA)年次総会(オーストリア・ウィーン、19日まで)
17日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
19日 日銀金融政策決定会合
【10月】
1日 5年に1度「国勢調査」期日
中国国慶節(建国記念日)(8日まで)
3日 米雇用統計(9月)
4日 「証券投資の日」
7日 イスラム組織ハマスがイスラエルを攻撃してから2年
15日 米消費者物価指数(9月)
17日 IMF世銀年次総会(米ワシントン、19日まで)
23日 EU首脳会議(24日まで)
26日 英国・欧州市場、冬時間へ移行
29日 米FOMC
30日 日銀金融政策決定会合、展望レポート
日銀短観
【11月】
2日 米国市場、冬時間へ移行
7日 米雇用統計(10月)
10日 国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)開幕(ブラジル・ベレン、21日まで)
11日 中国「独身の日」
13日 米消費者物価指数(10月)
27日 米感謝祭
28日 米感謝祭翌日ブラックフライデー
30日 ミシェルEU大統領、任期満了
【12月】
1日 健康保険証有効期限、マイナ保険証に切り替わる
米国がG20首脳会議議長国に就任
米感謝祭翌週の月曜日サイバーマンデー
5日 米雇用統計(11月)
10日 米FOMC、四半期経済見通し(SEP)FF金利予測公表
米消費者物価指数(11月)
18日 EU首脳会議(19日まで)
19日 日銀金融政策決定会合
30日 東京証券取引所大納会
※注:日程は現地時間
※注:予定は変更することがあります。
★★★★★★★★★★★
【次回のナビオ経済&経営教室の予定】
■第121回:
世界を変えた時代や科学者達⑨
活字印刷発明で書物の歴史を変えた人物:
ヨハネス・グーテンベルク
一緒に学んで参りましょう !
【参考VTR番組】
TV、書籍などより
【開催予定日時】
埼玉大宮校: 2024/12/22 (日) 13時半~
【開催予定場所】
場所: 金井ビル3F(ナビオ株式投資スクール大宮校)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目65-2
『JR大宮駅 東口』より徒歩4分
電話:090-6643-0195(川田携帯)
【上記の参考地図】
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【過去のナビオ経済&経営教室のバックナンバー】
■第121回:世界を変えた時代や科学者達⑨:ヨハネス・グーテンベルク
■第120回:世界を変えた時代や科学者達⑧:プトレマイオス
■第119回:元素の性質、発見の歴史②:エジプト:ゾジモス/独国:ヘンニヒ・ブラント
■第118回:世界を変えた時代や科学者達⑥:アルキメデス
■第117回:世界を変えた時代や科学者達⑤:アリストテレス
■第116回:世界を変えた時代や科学者達④:ピタゴラス
■第115回:世界を変えた時代や科学者達③:ナイル川の河畔で栄えた古代文明
■第114回:世界を変えた時代や科学者達②:星座の誕生と占星術と経済
■第113回:世界を変えた時代や科学者達①:メソポタミア文明のシュメール人
■第112回:大正デモクラシー(婦人解放運動):平塚 らいてう(雷鳥)
■第111回:東京女医学校・東京女子医学専門学校創設:吉岡 彌生
■第110回:女子教育の先駆者・新五千円券の顔:津田 梅子
■第109回:日本女子大学校の設立・大同生命の創始者:広岡 浅子
■第108回:サントリーHD創業者:名言「やってみなはれ!」:鳥井 信治郎
■第107回:武士道(=日本人の魂)を世界に広めた教育者:新渡戸 稲造
■第106回:日本初の公害事件:足尾銅山鉱毒事件で政府と戦った男:田中 正造
■第105回:治外法権・関税自主権改正への道のり:陸奥宗光/小村 寿太郎/
ウィッテ(露:全権)/セオドア・ルーズベルト
■第104回:日露戦争の軍神と呼ばれた男:乃木希典/東郷 平八郎/秋山 真之
■第103回:民主主義の誕生:板垣退助/後藤象二郎/大隈重信
■第102回:日本人初の内閣総理大臣:伊藤 博文
■第101回: 日本近代教育の“祖”:福沢 諭吉
■第100回: 鉄道の父:井上 勝
■第99回: 独国帝国初代首相・鉄血宰相:オットー・フォン・ビスマルク
■第98回: 岩倉使節団 世界一周の旅:小岩倉具視・伊藤博文・木戸孝允・大久保利通
■第97回: 明治の父・日本工業化の父:小栗上野介(忠順(ただまさ))
■第96回: 西南戦争後のインフレとデフレの対応 松方正義・井上 馨
■第95回: 日本近代化に大貢献:トーマス・ブレーク・グラバー
■第94回: 新選組の局長:近藤勇と鬼の副長:土方 歳三
■第93回: 幕末の海を駆け抜けた志士:坂本 龍馬
■第92回: 維新の三傑の一人:西郷隆盛
■第91回: 江戸無血開城の立役者:勝海舟
■第90回: 幕末の世界との懸け橋の立役者:ジョン万次郎
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【ナビオ株式投資スクール in 大宮校】
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■持参して頂きたい物: 筆記用具
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★★★★★★★★★★★
【上記記事参考HP】
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp
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